なんだってえぇぇぇ!!?







じゃあ、まさか。。






ワタシは才能の塊かっっっ:(゚'ω゚'゙;):!!!







スゴすぎるぜ。。。笑







他人と比べたがる人ほど、妬み嫉みに晒されてきたのかも?




それで、必要以上に気負ってることもあるかもねーニコニコ





↑ワタクシのことでございます真顔






気持ちがラクになる考え方にシフトしていこう






間違えたら、そのとき直そう♡








おわり照れ



小さなニワトリ小屋で、1羽のニワトリが目を覚ましました。
ニワトリは大きく羽を広げて伸びをして、てこてこと窓辺へあがると、深く息を吸って

コケッコッコーー!!! と高らかに鳴きました

朝がきたことを教えるのは、ニワトリの大事な仕事なのです。



一仕事を終えたニワトリは、エサが届くまで てこてこ歩きまわります  すると 

ぴるるるるる

どこか遠くから鳴き声が聞こえてきました。

「おやおや。暖かくなったと思ったら、もうすっかり春なのね。今年もつばめさんがやってきたわ。」

ニワトリがてこてこ外へ出ると、ちょうど つばめが近くの木へとまりました。

「やあニワトリさん、お久しぶり。海を渡りきったらあなたの声がしたから、真っ先にあいさつしにきたんだ。」

「おや。うれしいねえ。長旅おつかれさま。大きくなったねえ。」

「ありがとう!これから巣を作って奥さんを探してくるよ。じゃあまた!」

つばめは泥と枝であっという間に巣を作ると、ぴるるるるる と鳴きながらお嫁さん探しをはじめました。

ニワトリが3回朝の仕事を終えると、つばめは忙しそうに巣を行ったり来たり。お嫁さんに餌を運んでいました。

「つばめさん、こんにちは。可愛い奥さんが見つかってよかったねえ。」

「ああ、ニワトリさん。バタバタと申し訳ない。実は困ったことになっていて。」

つばめはニワトリのすぐそばの枝にとまると、難しい顔をして話し始めます。

「実は、どうしても卵ができないんだ。それで奥さんがふさぎ込んでしまって。」

ニワトリはけらけら笑ってこたえます。

「なあに心配いらないよ。旅の疲れが堪えただけさ。まだ時間はあるんだ。焦らない焦らない。」

つばめはホッとして巣に戻りました。



ニワトリが朝の仕事を終えると、海の向こうの飾りをつけた、つばめの奥さんが待っていました。

「おやおや。どうしたんだい。」

「あなたはなんてひどいニワトリなんでしょう!」

つばめの奥さんは突然そういって怒りました。

「わたしたちつばめは短い期間で子育てしなければいけないの! そうでなければすぐに冬が来てしまう。子どもたちもわたしたちも西へ渡れなくなってしまう!それなのに、焦らなくていいですって!?
ニワトリはいくらでも卵を産めるけど、わたしたちつばめは2度しか卵を産めないのよ!?」

つばめの奥さんはつばさを大きく広げてニワトリに言いました。

ニワトリはそんな奥さんをじっと見つめて、てこてこと歩み寄ります。

「そうさ。ニワトリは毎日卵を産む。人間たちのご飯のためさ。
焦らなくて大丈夫。お母さんがどっしり構えていれば、安心してこどもたちが来てくれるから。」

つばめの奥さんは慌てて巣へ戻って行きました。



「ニワトリさんニワトリさん! 卵が出来ました。4つも出来たんです!」

興奮したつばめは、ニワトリが仕事をする前に報告に来ました。

「あらあ。おめでとう!さっそくみんなに知らせないと!」

ニワトリは早足でてこてこ歩いて、朝がきたことより先に、つばめのことを報告しました。

その日、つばめの巣へたくさんの贈り物が届きました。




ぴーぴー ぴーぴー

朝早くからへたくそな鳴き声が聞こえてきます。

ニワトリはしばらく朝の仕事をお休みしました。




とうとう巣立ちのときです。

ニワトリは盛大に コケコッコー!! と鳴くと、つばめたちを見送ります。

まだふらつきながら、何度も枝にとまって親鳥へついていくこどもたち。

あと2回も仕事をしたら、もう見えなくなるけれど、立派に羽ばたけるようになることをニワトリは知っています。

つばめたちが黒い点ほどになると、ニワトリはてこてこと寝床へ入ります。

ニワトリには似合わない、光る石をそっと撫でると、ふわりと座って眠りにつきました。




                 Fin.





これも、がんばり教だったのか。。





どれだけ残業しても、





どれだけ休日出勤しても、





あの人たちみたいに仕事が出来ないから、仕方ないって思ってた





それで家庭をないがしろにしても、当たり前だと思ってた





で、結果がでないと




頑張りが足りないからだ!!プンプン



と自分を責めてきた





でも、そのうち頑張れなくなって、体壊してフェードアウト




そうか。ずっと前から体は伝えてくれてたんだね



それすらも、なんでこんなにダメなんだって責めてきたな




自分を傷つけてたのは、自分でした





ごめんね。助けてくれててのに、気づけなくて、ごめんね。




いつでも守って、愛してくれてありがとう。




これからは、全力じゃなくて、かなり手を抜くつもりでやっていこう。



外に向けてた意識を、内側に向けて。










今日はまず、もう一回布団に戻ろう口笛ハート









おわり照れ

 

 

 

 

街外れの小さな林の中に キツネの親子が住んでいました。

母さんギツネは寝る前に 必ず一冊の絵本を読んでくれます。

でも ベッドの中で子ギツネは なんだか不機嫌な かお。

 

「今日のお話が気に入らないのかい?」

 

母さんギツネは 絵本の表紙を見せて聞きます。

子ギツネは首を振ってこたえました。

 

「違うよ。もう絵本なんか飽きちゃったんだ。

いっつもおんなじなんだもの。

王子さまはお姫さまを助けて、貧乏はやさしくて最後にはお金持ち、人助けすればお礼にたからもの。

そんなことばっかりなんだ。」

 

母さんギツネは にこりと笑って

 

「そうねえ。じゃあきょうは 母さんがお話してあげる。」

 

そして母さんギツネは話し始めました。

 

 

 

 

―――――

 

 

 

 

あるところに ひとりの人間がいました

その人間は 特別 貧乏でもなければ お金持ちでもありませんでした

仕事をしても、うまくいかず  友達もいません

なぜならその人間は ことあるごとに 文句ばかり言うのです

 

 

お金持ちを見ては    「どうせ悪いことで儲けたんだろう」

 

貧乏な人を見ては    「俺は絶対あんなことにはならない あー みっともない」

 

楽しそうな人を見ては   「あんなに騒いで 人の迷惑も考えられないのか」

 

 

だんだん その人間から みんな離れていきました  それでも

 

「人付き合いなんて めんどうなだけだ」

 

そういって 気にもとめませんでした

 

 

 

―――――

 

 

 

 

あるとき 人間の母さんが倒れたと連絡がありました

人間は急いで母さんのもとへ走ります

 

そのとき ふと 胸のあたりが もやもやするのを感じます

 

でも それが何に対してなのかわからないまま 人間は母さんのもとへたどり着きました

人間の母さんは 働きすぎで倒れてしまっただけでした

 

「なんだそのくらいで 俺はもっと うんと 働いているんだぞ!」

 

口から出た言葉に 人間は驚きました

そして さきほどの もやもや の原因がわかったのです

 

母さんが倒れた心配よりも そんなときに 駆けつけても何もできない自分が不安でたまらなくなったのです

 

どうしていいのかわからない 助けを求められる友達もいない 母さんを助ける力もない

 

自分のことばかりで 身内の心配すら出来ない  そんな自分が急に恐ろしくなりました

 

 

 

 

―――――

 

 

 

母さんギツネは子ギツネを覗き込みます

子ギツネの顔は 涙で濡れていました

 

「あらあら どうしたの」

 

母さんギツネが やさしく涙を拭いてやると 子ギツネはグスグスと泣き始めます

 

「・・・ぼくも・・おはなしの人間みたいに考えちゃうんだ・・・

ぼく・・・・なんにもなくて・・・

ヒーローみたいになりたいのに・・・

ぼくには・・・・とくべつなものが なんにもなくて・・・・」

 

鼻水と涙でぐしゃぐしゃの顔の子ギツネを 母さんギツネは抱きしめます

 

 

「特別なんかじゃなくていいのよ。 他人と比べて落ち込まなくてもいいの。

あなたがあなたらしくいる。 それだけで あなたはわたしの大事なヒーローなんだから。」

 

「ぐすっ・・・かっこよくなくても・・・・?」

 

「かっこいいっていうのはね。

どんなことでも頑張っている人のことよ。

それが遊ぶことであっても お仕事であっても。

無理してかっこよくなるものじゃないの。

自然と そうなるのよ。」

 

子ギツネはどこかすっきりした顔になりました

 

「ぼく、ヒーローになりたいんだ。絵本に出てくる王子さまたちみたいに。強くてかっこいいの。でもね。友達の中でも小さいし、力も弱くて、ぼくなんかダメなんだって思ってた。

でも、頑張ることなら出来そうだから。いつかぼくを見てかっこいいって思ってもらえたら、それってもうヒーローだよね。」

 

母さんギツネは笑って子ギツネを抱きしめ、おやすみのキスをしました。

 

「さあもうおやすみ。きっと素敵な夢が見られるわ。」

 

 

                                                   Fin,