今日は両親を連れてドライブ。


お昼はお寿司にしようと決めたは良いが、
着いたのは15時。


街中はすっごい混んでました。


回転寿司はお客の回転が早いので、
待機場所がいっぱいでもさほど待たないんですが、
その差ほども待てない父。


次の寿司屋へと流れ流れて
地元まで戻ってきちゃいました。


それでも1組待ちの状態です。


何故皆お昼がこんな時間なのかしら?

(?_?)


ともかく、
今日はいつもとは違うお店に入ったのですが、


通路側に座った父はともかく、
レーン側に座った母が


「取って」


(-_-メ)


お茶煎れてるんですけど……


3人分。


「もっと寄って座れば届くでしょ?!」


ああそうね、と座り直して
父の分と早速3皿程ひょいひょいと。


「小皿は?醤油は?」


小皿はないと言うと


「何でないの。つけて食べたい」

(-_-#)


「一皿食べてソレに入れれば?」
「ああ、そうね」


箸は目の前にあったので
自分で見付けて取り出してパクパク。


ようやく私はお茶を煎れ終わりましたよ。


そして私の分の箸は出てないし。

(-_-メ)


取ってと言ってもレーンに集中してるのか聞こえてない。


箸を取って食べ出した頃には5皿位リードされていたかな?


当然私より早くお腹いっぱい。


父は終わったら即、席を立ちたい人。


待って~
まだ食べるから~
o(><)o


ペースアップしたいのに、


「お茶は?」


「押す」


「何処?」


湯の出口を家の水道の様に下に押してみる。



「違うそこじゃ……Σ(゚ロ゚ノ)ノ
 


   熱いって!!」


熱湯でなくて良かった事。


素手で湯だしボタンを押しましたわ。


湯呑みで押すのを見せると


「そう思ったんだけどね」


子供かい(-_-メ)


父は白子を食べたのに
食べてないと言い出すし、
マジ心配になってくるっす。


流れてきたのを見て、
「あれが白子か。解らなかった」

つまり美味しくなかったという事で。


100円寿司では肝系はダメという事で。


全て父に食べさせて、
私は感想を聞いただけですが。


( ̄▽ ̄;)


だって肝って外れると気持ち悪いんですもの~。