kaitoの暇人@遊楽録

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そうですね・・その説明をするのは後にしましょう。
まだ話す段階ではありません。
それに、話がだいぶずれてしまいました。

そういえば死後の段階について話していた途中でした。
確か、人は死んだらまず自分が死んだことを認識し、
次に死ぬ直前まで信じていたことを経験し、
次にホームに戻るんですよね?

その通りです。
このホームというのがコピーを無数に作った一番最初の存在です。

という事は私はその一番最初の存在、つまり神と合体するのですか!?

まあそんなところです。
一番最初の存在は自分のコピーを無数に作りました。
そのうちの一つがあなたです。あなたを含め、あなた以外の全ての存在、
全ての魂が元の存在から創り出されたコピーです。

それじゃさっき言ってた、最初の存在のコピーって私の事だったんですか?

そうです。
物質世界にいるコピーたちは肉体的な死のあと、
魂となってこちらの世界で最初の存在のもとに帰ります。
あなたは先ほど神と合体するといいましたが、細かく言えば合体という事ではありません。
あなたを含め、全ての魂はもともと最初の存在から離れ離れになっていないのですから。

離れてないんですか?
コピーとして創り出されたということは元の存在とは別個に存在しているということでは?

正確に言うと、別個に存在しているわけではなく、あたかも別個に存在しているように見えるだけです。
これが世の中のすごいところです。
全ての魂は最初から離れておらず常に元の存在と合体したままですが、
多くの自我をもった魂は、自分は一つの別個の存在であるという認識を持ちます。
このようなイリュージョンによって元の存在とあなたたちはそれぞれ別々に動くことができ、
自分というものをさらによく体感できるようになったのです。

ということは、私は物質世界で生活しているときも常にその元の存在と一緒だったということですね?

その通りです。
離れることはできませんが、多くの魂がそうしているように離れたと思い込むことはできます。
本当の意味では自分以外の存在などこの世にないのです。

自分以外がいないというのは、全てが元の存在と一緒だからという事ですか?

はい。全てが元の存在の中にあり、ところどころに個別の意識があるだけです。
一つの大きな魂の中に何通りもの別個の意識があると思えば分かりやすいかと思います。
今まで「あなたの魂」というような表現をしていましたが、
本当はそのような別個の魂はありません。
そう表現したほうが説明がしやすいのでそうしてます。


「私たちは全て一つ」という表現を耳にする事がありますがあれは本当だったんですね。
一種のポジティブシンキングだと思ってました。

その表現はよく本質を捉えています。
なので、他人にしたことは自分に返ってくるという考えも本当です。
結局は他者=自分という事になりますので。
相手を痛めつける行為は自分を痛めつける行為と同じです。

なるほど。これでなんとなくわかりました。
で、ホームに帰るというのはこの最初の存在に戻るということでしたが、
このプロセスが死の醍醐味なんですか?

そうです。勘違いなさらないように一応補足しておきますが、戻るというのも幻想です。
もともとホームから離れていないのですから。
このプロセスは、一言で言えばものすごく快感なのです。

快感なんですか?

もう言葉では言い表せないくらい快感です。
物質世界で肉体を持って体感するレベルの快感とは全く違います。
これを経験するために死んでよかったと思えるくらいのものです。


物質世界で酒に酔ってる時や麻薬をやってる時以上に快感なのですか?

全く比較にならないくらいの快感です。
実は、物質世界でもこの快感に近いものを味わうこと事ができます。
多くの人は瞑想によってそれを体感します。

瞑想?やったことないですね。

ちなみに言うと快感だけを求めて瞑想する人はそこまでいません。
瞑想には快感以外に様々なメリットがあるのですよ。

死ぬ前に知っておけばよかったですね。
でもこれから自分がその快感を味わうことができるなんてとてもワクワクします。
で、どれくらいの間それを感じることができるのですか?

ホームにて好きなだけ感じ続けてもいいのですよ。

好きなだけ!?
じゃあ永遠にずっとそこにいていいんですか??


もちろんです。
ただ、これはどの種類の快感にも言えることですが、快感を味わえるのは最初のうちだけです。
ずっと快感に浸っていると慣れてくるので快感に思えなくなってきます。

そうなんですか?

はい。なのでずっとそこにとどまる魂はいません。
そこには快感しかなく、快感以外のものを知るからこそ快感が味わえるので。

確かにずっと気持ちのいい温泉に入り続けることは不可能ですね・・

なので快感に飽きて次に進みたくなったら次の段階に進みます。

次の段階は何ですか?


人生の見直しです。
自分の人生を振り返って、自分がどういう人生を送ってきたか再確認します。

うわー、なんか嫌なプロセスだな・・

嫌ではありません。非常に楽しいプロセスです。
嫌という感情はほとんどの場合あなたの無意識が創り出しているのですが、
ここまで奥の段階に進むとあなたの無意識がなくなります。
まず、死の段階で体がなくなり、次にホームへ帰るころには無意識もなくなり、
あなたは魂だけという軽い存在になります。
そして魂には喜びと愛という感情しかありません。
なので自分の人生を振り返っても嫌という感情はなく、ただ喜びを感じるだけです。

それは驚きですね・・
では喜びを感じながら自分の生涯を振り返るのですか?

そうです。
ただ、このプロセスにおいてはあなたに携わった全ての人の視点から自分を見ることになります。
つまり、他の人の人生の中に入り、その人の思考の中であなたというものを観察するのです。

そんなことが可能なんですか!?


はい。このプロセスによってあなたがどういう存在なのかをより深く理解できます。
あなたが大嫌いだったあの人や、あなたに悪さをした人、電車で席を譲った人や
あなたとほとんどしゃべったことの無いクラスメートの視点からもあなたを観察します。
他者の世界に入れば、たとえあなたに嫌なことをした人も
正当な理由があってそうした事が理解できるでしょう。
基本的にどの人も自分は間違ってないと思って行動をしていますので。

全ての人の視点から自分を見るなんて気が遠くなるような作業ですね・・

このプロセスが完了するのは一瞬です。
一瞬にして、全ての場面をじっくり見ていくのです。

そんなマジックみたいな事が可能なんですか?

こちらの世界ではあなたが今まで捉われていた時間という概念は通用しません。
あれは幻想です。

時間が幻想なんですか?

あなたが考えている現在、過去、未来というような時間は存在しません。
本当の現実では、過去も未来も今同時に存在しているのです。

よくわかりませんが・・

あなたは現在という一つの時点しかないと思っていますが、それは違います。
全ての過去も全ての未来も同時にいまと共にあるのです。
一秒前の世界も一分前の世界も十年前の世界も全てが今起きてるのです。


まるでSFですね。進んだ物理学みたいにも思えますし、
宗教でも同じようなことを聞いたことがありますが、
どのみち私には理解できそうにないです・・
ちなみにそれは死後の世界だけですか?

いえ。あの世でもこの世でも時間の概念は同じです。
物理学も宗教も本質的には同じものであり、
一つの原理を違った視点から解説しているだけです。
地球の物理学者はずっと前から宇宙と地球では流れる時間の速さが違うことを知っていました。
このことから、普通の人が抱いている直線的な時間の概念は正確でない事が分かるでしょう。
また、この事を理解するにはパラレルワールドを知らなければなりません。
パラレルワールドではいくつかの世界が存在するのではなく、
数え切れないくらい無数の平行世界が存在します。
1秒前の世界、0.1秒前の世界、0.01秒前の世界・・などのようにです。
なのであなたは一つという存在ではなく、全ての世界に多重に存在するのです。

私がいくつもいるんですか!?
もしそれが本当だとしたら、
それぞれの自分とコミュニケーションをとることはできないのですか!?

数え切れないくらいのあなたが存在しますよ。
あなたの意識ではこの事を理解できないでしょうけど、
あなたの魂のレベルではちゃんと理解しています。
しかも魂は常に他の世界にいる自分の魂とコミュニケーションをとっており、
未来のあなたがときたま今のあなたにメッセージを送ることがあります。
これが直感と呼ばれるものです。

直感とはそういうものだったんですね!
では他の世界の自分に実際に会ったり、
過去に戻ったり未来へ行くことはできないんですか?

タイムトラベルもできますよ。それはあとで説明しましょう。
他の自分に会いたいのなら、ものすごいスピードのロケットで宇宙を周って地球に帰ってくることです。
そうすれば出発前の自分に会う事ができるでしょう。
もっとも、あなたのいた時代のテクノロジーではまだ実現不可能ですけど。

早いスピードのロケットに乗るだけでそんなことができるなんて・・
一体どうなってるんでしょう。

時間を変えるには距離か速さを変えればいいという単純な事です。
少々時空の説明になってしまいましたので話を戻します。
さて、先ほど挙げた自分を振り返るというプロセスはものすごく大事です。
なにせこれが人生の目的なのですから。

人生の目的ですか?そんなのあるんですか?
自分を振り返るのが人生の目的?

そもそもこの世にあなたの魂が存在している目的は、
あなたが自分という存在をよく知るためです。
一番最初にあった意識体が自分のコピー、つまりあなたを作ったのと同じ理由です。
あなたも最初の意識体も、自らをより深く知るために自分以外の存在と関わることによって
自分とは何者かを定義してゆくのです。

それでは私を含めて全員が自分とは何か定義する為にこの世界に存在しているのですか?

他の人たちどころか全ての物質や動植物もそうです。
物質世界と死後の世界に存在する全ての魂の目的はただ一つ、自分とは何かを知ることです。
そのために、実に多くの魂があちらの世界、つまり体を持つことができる物質世界に生まれ、
他の存在と関わることによって自分を経験します。

自分を知るというプロセスは一体何のことですか?

全ての行動は自分の定義です。
人を助ければやさしい自分を経験でき、
人を傷つければ暴力的な自分を経験でき、
人を愛すれば自分には愛があるという事が経験できます。
小さな行動、たとえばパンを食べる、学校や職場に行く、電車に乗る、
空を見上げる、シャンプーをするという事までもが自分表す行動です。
パンを食べればご飯や麺類ではではなくパンを選んだ自分の表現であり、
電車に乗れば歩きや自転車を使わない自分という表現です。

なるほど・・自分を知るというのが体を持って生まれた目的・・

魂が作られた目的というのは自分を定義することですが、
物質世界に体を持って生まれた目的はもう少し具体的です。
どの魂も何か具体的なものを経験するために生まれてきました。
あなたがたの言う生きる目的とはまさにこの事でしょう。

何なんですかその生きる目的って?

それは人それぞれです。
あなたの場合は、無農薬野菜をもっと多くの人に広めることと、
家族との人間関係を経験すること、そして人を愛する経験をすることです。

これが私の魂が望んでいた事ですか?
趣味の野菜作りも入ってるんですか?

はい。あなたの魂は無農薬野菜を広めることで人がもっと自分自身の
体と心に関心を持ってもらいたいと考えていました。
また、人を愛し、家族との人間関係を十分に経験する事で
自分の存在が愛そのものである事をより深く知りたいと望んでいました。
あなたは人生においてこれらの魂の欲求を満たしたから死んだのです。

欲求を満たしたから死んだ??
私は交通事故で死んだのですよ?

全ての生物は魂の欲求が満たされた時点で死を迎えます。
逆に言えば、魂が経験したいことを十分に経験しない限り死ぬことは絶対にありません。
したいことを十分に経験した魂は、肉体的な死を迎えるために死に方までも選びます。
事故で肉体を死に導く魂もいれば、病死を選ぶ魂、人に殺される事を選ぶ魂もいます。
死とは外部から訪れるものではなく、物質世界を離れるべく
肉体を機能停止させるために魂が仕向けるものです。

とても信じがたい話ですね。
じゃあ私は魂が経験したいことを経験し終えたから死んだのですか。
しかも交通事故で死ぬことを選んだ・・
それにしても、もっとましな死に方はないんですか?安楽死とか。
どうして苦しい死に方を選ぶ魂がいるのですか?

魂は直接的に他の誰かの役に立つ死に方を選ぶ事がよくあります。
例えば殺人がそうです。
命を奪う経験をしたい人と、そろそろ死のうと考えている魂が丁度いいタイミングで出会って殺人を成立させます。
人の意識レベルでこの出来事を見ると殺された人が被害者ですが、
魂のレベルではお互いの同意がなされているので、本当の意味では被害者はいません。

それじゃあ私の交通事故もそうだったのですか?
私の魂は私をはねたドライバーの魂と合意を結んでいたのですか?
私を殺すように?

そうです。
魂レベルでの双方の同意がなければ殺人は起こりません。おそらく失敗に終わるでしょう。
あなたの魂はこの出来事に加わることによってあのドライバーの魂を大きく進化させました。
ドライバーは人を殺す経験をしたことにより、
命を奪うことがどれだけ大きな出来事か体験できました。
実はあのドライバーは前世で裁判官をしており、
死刑判決を言い渡す立場だった人です。
死を宣告する立場ですが、自らの手で人を死に至らしめる事はしなかったので、
本人の深いレベルでは殺人がどういうものか経験してみたいという希望があったようです。

うまく需要と供給がマッチした感じですね。
先ほど前世と言いましたが、前世って本当にあるんですか??
でもちょっと待って下さい。
その前に聞きたいのですが、全ての他殺は魂の同意がなされているのですか?

全ての他殺は利害関係者全員の魂の同意がなされています。
例えば自爆テロで何十人が死ぬ場合でも、
全て死者の魂はその出来事に加わることに同意しています。
天災で多くの人が死ぬ場合もそうです。
本人の魂の同意なしで死ぬことはありません。

こんな事を言うのも何ですが、
お互い同意しているのなら殺人は悪い事ではなくなるのでは?

確かに本当の意味での被害者などいませんが、
殺人が起きる世の中がおかしいという事を世間に知らせる為に
自らの死をもって主張する魂たちもいるのです。

さきほど魂が経験したいことを経験するまで人は死なないと言いましたが、
死んだ子供も短い生涯で魂の欲求を満たしたということですか?
まだお腹の中にいる子供はどうですか?

幼くして死んだ子供は多くの場合、
人に何かを与える経験がしたいという理由で生まれてきます。
自分という生命を親に与えることができた時点で魂の欲求を満たし死に至るのです。

では、自殺はどうなんですか?

意識的に引き寄せた死は魂が引き寄せた死とは違って祝福できるものではありません。
魂が引き寄せた死は人生において経験したいことを全部経験したので
次の人生に向けて出発するためのものであり、自殺はそれとは違います。
よって魂の欲求が満たされていないため、また人生をやり直すことになります。

自殺は悪いことなんですね。

世の中に良い悪いというような基準はありません。
それは人の思考が創る価値観です。
自分にとってためになるかどうか、それだけが問題です。
自殺は本人にとってあまりためにならないと思われます。

さきほど、魂が引き寄せた死は祝福といいましたが、
死が喜ばしいことなんですか?

死は悲しいことではありません。むしろ喜びです。
やりたいことをすべてやりとげたという証ですので、本人にとっては祝福です。
多くの人は死がなぜ訪れるのか理解できていないため死を悲しみますが、
死んだ人で周りの人に悲しいんでもらいたいと思う人なんて誰もいません。
死は魂が進化をとげ、次のステージに進むのにどうしても必要なものです。
それに、実際には死など存在しません。

死が存在しない?
だって私は交通事故でこうやって死んだじゃないですか?

それはあなた自身の存在があなたの肉体そのものだと勘違いされているからです。
生命が終わったはずなのに、あなたはこうやって自分がまだ存在しているのを認識し、
私とコミュニケーションがとれてるじゃないですか。
生命が本当に終わっていたらこんなことはできないはずでは?

それはそうですが・・
私はあちらの物質世界で生活することが生きることだと思っていました。

それは違います。
本当のあなたは肉体ではなく魂です。
肉体は動かなくなることがありますが、魂は永遠になくなりません。
つまり生命に終わりはないのです。
物質世界でもこちらの死後と呼ばれる世界でも、魂は永遠に生き続けます。
肉体は物質世界で生活する上で大事ですが、単なる道具であり、
あなた自身ではないという事を忘れないで下さい。

確かに私はこうやって体がなくても生きてられますし、記憶だって保っていられる・・
本当に生きてるという感じがします。
しかも体がなくなって軽い分、以前に比べて生き生きとしてます。

記憶は次に生まれ変わる際にリセットされます。
とはいっても、魂レベルではちゃんと今までの事を覚えているので
あなた自身が退化するということはありません。
人を傷つける重みを知った人は次の人生で記憶がリセットされても
人をまた傷つけ繰り返す事はおそらくしないでしょう。
魂が進化し続けてますから。

次の人生とか前世とか人生やり直すとか・・
先ほどからそういう言葉が出てますが詳しく解説してくれませんか?

いいですが、その前に死後のプロセスを整理しましょう。
人はまず死んだら自分が死んだ事を認識します。
次に自分が死後の世界について信じていた事を経験します。
次に、ホームへ帰ります。とても心地いい経験です。
次に、自分の人生を自分と他者の視点から振り返ります。
そして最後に、生まれ変わったらどういう人生を送りたいか決定します。

最後の段階として次に生まれ変わる自分を決めるんですね。
でも、どう生まれるかってどういうことですか?
例えば、生まれる国を選べたりするんですか?性別は?

ここでの選択肢はあなたが想像できないほどに完全に自由です。
生まれる国や性別どころか、両親、生まれる体、
生まれる場所、生まれる時代まで自由に選びます。

時代まで選べるんですか!?
じゃあずっと未来に生まれる事もできるんですか?
それに生まれる場所は分かりますが、
生まれる体ってどういうことですか?
白人とか黒人とか?

現在、過去、未来といった直線の時間は幻想だと言った事を思い出してください。
全ての時代は今同時に存在するのです。
あなたは新しく生まれる際に、どの時代でも好きなように選べます。
大昔に生まれてもいいですし、ずっと未来に生まれてもいいです。全て自由です。
このような意味合いでタイムトラベルは可能だと言ったのです。

すごい!!そんな事が可能だなんて!!

まだまだすごいのはこれからですよ。
あなたは生まれる体と生まれる場所も選べます。
白人か黒人かはもちろんですが、人間以外に生まれる事もできます。
動物や植物、地球外生命体に生まれる事も選べます。
地球以外の星に生まれることだって可能ですよ。

宇宙人ですか!?
宇宙人って本当にいるんですか!?

もちろんです。地球に存在するものは全て他の星からやってきましたから。
宇宙人が次に人間として生まれ変わるケースもあれば、
人間が次に宇宙人として生まれ変わるケースもあります。
ただ、動物や植物に生まれる事を選ぶ人はほとんどいません。
魂の目的はより大きな自分を表現することなので、
動物や植物みたいに行動の選択肢が少ない存在に生まれ変わる人はまずいません。

すごい!!
全てを自由に選べるなら、例えば地球で金持ちの家に生まれて
一生贅沢するという事も選べるんですか?

もちろん選べます。
実際にそうしている方もいます。

でも、全て自由に選べるならどうして貧困層に生まれる人がいるんですか??

それは本人の魂が何を経験したいかによるからです。
例えば前世でずっと金持ちだった人は貧困とは何かを経験するため貧困層に生まれるかもしれませんし、
その逆のパターンもあるでしょう。
一ついえるのは、魂はやりたい経験するのに完璧な状況を選んで生まれてくるということです。
つまり、全ての存在は完璧な時代、完璧な環境で生まれてきたのであり、
完璧でない状況は一切ありません。

ということは一見すると悲惨でかわいそうな環境で育った人も、
それは本人の魂が選んだことであり完璧だったということですか?

その通りです。しかし念のため言っておきますが、
だからといって困っている相手を助けるなというわけではありません。
相手はあなたに助けの手を差し伸べさせるべく
自ら選んでその環境に入ったのかもしれませんから。

ちょっと待って下さい。
ふと思ったのですが、もう一度自分として生まれるという事もできるのですか?

できますよ。それも何度でも。
また同じ人生を最初から生きてもいいですし、途中からやり直してもいいです。

途中からのやり直しもできるんですか?

可能です。
意外かもしれませんが、ほとんどの人は何度か人生を途中からやり直しています。
もちろんあなたも。

私も既に人生をやりなおしたのですか?

あなたは既に二回人生をやりなおしています。
一回目は子供のころに海でおぼれたとき、
二回目は成人式の帰りに交通事故にあったときです。
おそらくあなたはどちらも一命を取り留めたと思っていますが、
実際にはあなたは二回死んだのです。

九死に一生をえたと思いましたが、実際にはアウトだったんですか?
でも、死は自分が経験したいことを経験し終わるまで訪れないんですよね?
だとするとなぜ二回も途中で死んだのですか?

あなたの魂はそれぞれの時点では経験したいことを経験し終えたと思ってました。
それで死に至ったのですが、死後に自分の人生を振り返ったときに
やはりまだ愛を経験したい、家族との関係ももっと経験し続けたいと思いました。
そこで次に生まれ変わるときに、また途中からやり直すことを選んだのです。

つまり一度死んだけど生き返ったという事ですか?

そうです。これが理解できれば死は存在しないということが分かるでしょう。
死んだ後、いつでも好きな場面から何度もやり直すことができますから。

すごい!何度でも本当に人生をやり直せるんですね!
でも・・死んで新たに生まれ変わるというこのプロセスはいつまで続くんですか?

いつまでも続きます。このプロセスに終わりはありません。
これこそがこの世における最大の喜びなのです。
好きなだけ好きなことを自由に経験できるという素晴らしさ。
だから生命は永遠に続くのです。
生命に終わり、つまり死はありません。

しかし、疲れたりしませんか?そのプロセス自体に。

プロセス自体は喜びですよ!!
そのプロセスにおける一瞬一瞬が素晴らしい喜びです。
あなたの感じている疲れというのは
物質世界におけるあなたの無意識が感じるものです。
しかしあなたの魂は体ではないので、疲れるという事はありません。
魂は疲れるという感情を理解できないでしょう。
物質世界にいるのが嫌ならば、ずっとこちらの世界にとどまってればいいのです。
ただ、それもやはり飽きてくるので
みなさん物質世界にあらためて生まれ変わるようです。

分かりました。
それでは私は次に何に生まれるか選べるんですね。
交通事故で死んだことになってますが、復活してもいいですし、
また同じ人生を最初からやり直してもいいですし、
全く新しい場所で新しい人生を始めてもいいですし、
生まれ変わらなくてもいい・・
うーん・・・でも同じ人生をやり直すのはもういいかなーって思います。

同じように感じる人は多いですよ。
全く新しい人生のほうが新しく経験できることが多いので。

いっそのこと宇宙人にでもなってみようかな?

あなたの4回前の人生は宇宙人でしたよ。
別の星で一万年も生き、その後地球にやってきました。

そうなんですか!?
私は一体何回生まれ変わったのですか?

700回以上です。

そんなに!?

生命に終わりはないと言ったじゃないですか。
回数はナンセンスです。
これからもずっと続きます。それが生命です。

わかりました。
なんていうか、もう死後の世界を色々と知ることができて満足です。
そろそろ私も次の段階のホームに帰って
その究極的な快感というのを経験してみようかな・・

ご自由にどうぞ。
今まで教えたのはこの世界の本当にごくわずかな部分ですが、
大雑把にこちらの世界について理解できたのではないでしょうか。

これでお別れだと思うと、なんだかさびしいですね。

そんなことありません。
あなたが考えさえすればすぐに私が目の前に現れますから。

そうでした。
また次の人生の死後にお会いしましょう。

喜んで。
またのご利用お待ちしております。

それでは行ってきます。