A quarter of my life

A quarter of my life

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
こんばんわ。

率直に、、、、


親孝行がしたい。



高3のころには、どっかでは思ってたのかもしれないけど、ほぼほぼ考えてすらいなかった。


だけど、大学入って一人暮らしを始めて、思うようになったこと。

そもそも自分は、地元では、わりと大学進学率が高い高校に入学したわけだけど、
思い出せば、当時受験間際では、どこの高校だっていいやってやってたし。
なんなら1番近い工業高校なら、仲良い友達ばかりで都合がよかった。笑

でも、バスケをやりたくて、工業高校は坊主にしなきゃいけなかったから、変なプライドを捨てきれず、とりあえずみたいな感じで進学校に入学した。笑

そんで、3年間過ごして、なんとなくみんなと受験勉強始めて、大学行く意味あるのかなって思ったりもしたけど、

実際大学来てみて、楽しいだけじゃなくて、一人暮らしってほんとに大変だけど、ある意味勉強になるし、なにより、色んなことが地元とは違ってて刺激になる。大学来てよかったなって思う。

それも親が金出してくれてるって考えると、

絶対親孝行しなきゃいけないよなって思う。
リアルに。笑

なにをもって親孝行なのかはわからないんだけど、とりあえずは喜ばせたいってゆうのが強い。


まず、親に怒られた記憶がほぼない。

自分のお父さんは、家ではあまり俺と会話をしない。笑
たまーにするくらい。笑

帰省してきても、おぉ、きたか。くらいしか言わないし、
東京戻るときも、またこーよ。って。クール。笑


お母さんは、中学とか高校で、そこまで私生活が良くなくて、きっとビシッと怒鳴りつけたいときもあっただろうけど、

ずっと昔から、~~~したほうがいいんじゃない?とか、~~~しないほうがいいよ?みたいに、

裏を返せば、~~~しろ!ってことなんだろうけど、そうは言ってこない。いまも。


昔はそれが逆に、怒られないし、別にいいやみたいに遊びまわってたけど、

いま帰省してきて、同じようなことを聞くと、

ほんとは、ビシッと言いたいんだろうな。ってちょっとおもしろくもなる。笑




とりあえず、親孝行がしたい。
いつになるかわからないけど、喜ばせたい。


おわり。