私は もちろん仕事…
夜中からの仕事なので、今はベットの中からブログ更新。
自分へのX'masプレゼントに トゥルースリーパーを購入しました。なので、昨日からベットから出たくないのです…
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
今年ももうすぐですね。来年は平成24年。どんな感じになるのか…
とりあえず、今したいことは…休みの日に できるだけ遠くにいき現実を忘れること…と思っています。
どこに行こうか…
北斗星に乗るか…お伴に何を持って行こうか…(やっぱ本か)
現実になったら、また更新します
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
先日、「コクリコ坂から」観てきました
夜、車を走らせて映画を観に行くのは、何年だろう・・・
映画は・・・よくわからなかった、が感想です・・・
でも、主題歌の「さよならの夏」はとてもよかったです
今度は何の映画を見に行こうかな~
4月 新しい年度がはじまり、何かとざわつく時期です
4月に入ってから、雪がちらほら降ってました
むかし、よん様の「4月の雪」(だったと思う)という映画をみました
4月に雪がふったら、ここで会おう・・・みたいなラストだったと思うけど、
徳永さんの「春の雪」を聞いていると、4月に雪がふるのはそんなにロマンチックなのか~!と思い
一人で浸って、近くにいた人に「4月の雪なんてロマンチックですね」と言ったら、「え~、ありえないけど」と
ひかれました。
雪が降っても、ちらほらなので、自転車が乗れるようになり、毎日、自転車通勤しています
毎日、毎日、ストレスをためながら、でも、生活していかなきゃいけない・・・と思いながら
仕事してます
震災で被害にあわれた、高校生の女の子が、「震災前の生活に戻してほしい、何もかも戻してほしい」
と言っていたのが、胸につきささります
衣食住の安全、安全に生活していける環境が人にとって、言うまでもなく、生きていくうえで
最低限度必要なものです。そこが崩れてしまったら、次へ進むこともできない。
戦後、日本人が、日本を立て直すために、生活していくために、がむしゃらに働いて
そして今の日本がある。
震災にあわれた方も、多くの人たちの励ましや助けによって、自分の住んでいる故郷を、立て直していくために
がむしゃらに生きていくと思う。心の重荷も背負いながら。
がむしゃらに生きながらも、人は人によってしか、生かされないこと、伝えてほしいし、
震災にあわれた方々でしか、作り上げることのできない、社会を作ってほしい
心から願っています。