今回の撮影地紹介は中央西線・古虎渓駅です。


古虎渓 情報

至名古屋~定光寺-)(--古虎渓駅--)(-多治見~至長野

古虎渓駅は多治見市にある、普通停車駅。

日中は毎時2本、30分間隔。

(中津川方面:普通多治見  名古屋方面:普通名古屋)

業務委託駅で駅員は時間により、不在。 

改札は簡易TOICA改札機です。


古虎渓駅 2番線ホーム

2番線ホームは後ろが崖であり、なおかつ内側にカーブしているため、まともに撮影できない。


古虎渓駅 1番線ホーム(長野側先端)

名古屋近郊でお手軽に撮れる中央西線の有名な撮影地です。

編成は長い方がよいですが、トンネルの中に編成の後ろを食われます。



(2022/7/19 8084レ EF64-1024+EF64-????)


貨物の撮影もおすすめです。



(2022/7/19 ????M 211系K10+211系K??)


引きすぎると前面が大きくなる。

順光は夏の15時頃と思われる。

冬は太陽高度が低いため、影落ちする可能性がある。



(2022/7/19 ????M 315系C6)


反対側の列車はこのように撮れる。個人的には単体で撮るよりもすれ違いを狙ったほうがいいと思います。


古虎渓駅 1番線ホーム(名古屋側先端)


トンネルから飛び出してくる列車の撮影が可能。

終日暗いため、明るさの調節が必要。


以上古虎渓駅の撮影地紹介でした。

次回は中央西線・鶴舞駅を予定しています。


今回も最後まで見て頂きありがとうございました。