出産間近まで働く神功皇后
この時代から女性も働いていたんじゃな〜い!
生まれそうなところをぐっと我慢出来たってことは
新羅での勝負は短期決戦だったのね。
神功皇后は御子が生まれないようにするためにお祈りをして
合わせておまじないの為に石を裳の腰のあたりに結わえつけたそう。
なんだか石なんか下げたら余計早くに生まれちゃいそうだけど
そんなに大きな石じゃなかったのかしら?
ひょっとしてどこかの神社にその石が
ジャーン!!これです!ってのがあるかと
御子を産んだという糸島郡で検索をしてみてもそれに相当する
石の存在は見当たらず、それどころかどっから落ちてきたんじゃ〜!!!
という巨石の記事しか見つからなかったのでした。
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