もし今年swichの次世代機が出るなら...予想するだけ(前編)
今年もし任天堂次世代機が出るなら、また携帯機と据え置き機に分かれ、名前は「DDS(Dual display for swich)」と「sdd(Single display and disk)」になると思うだけ(スペル間違ってるかも)まあこの話の中では次世代機をDDSとSDDと言います。決してダブルデッカー新幹線の略ではないのであしからず。ここは置いといて、DDSにもSDDにもswichと互換性を持たせると思います。(DDSは3DSに、SDDはwiiuにも互換性を持たせる)いきなりですが、「なぜ今年だと思うの?」という人もいると思います。そこには、二つの理由があります。一つ目は、そもそもswichで耐えるのが難しくなってきたからです。そもそもswichの歴史?は5,6年前から続いています。ここまでくると別の会社のゲーム機のスペックも大幅に上がり、今でも某ゲームなどでとんでもないことになっていたりと、swichのスペックだとできることに制限がかかってしまい、ソフトラインアップが増えなくなってしまうかもしれません。もう一つの理由は、3DSとwiiuのEショップのサービス終了です。このまま互換性のある次世代機が出ないなら、その人たちは新しいゲームが買えないのでそのままそのゲームに居候し始めます。もしかしたらゲーム機を他社製に変えるかもしれません(swichに行くことも当然あり得る)ここで次世代機が発表されたら、その人たちは「じゃあ待つかぁ」と3DSに残ります。これが任天堂の必殺技「次世代機出るからそれまで待ってね戦法」です。これまで、ファミコンからスーファミになるとき、64(だっけ)などで幾度となく発動しました。それを今回も発動する可能性があるのです。最も、今はピンチでも何でもないんだけど...というわけでこの話終わり。DDSの性能として、32bit,DS,3DS,swichカセット対応にすると思います。(DSと3DSはカセットの形がほぼ同じだから3DSに対応すると絶対付いてくる)そしてSDDですが、gamecube,wii,wiiu,swichに対応すると思います。(gamecubeとwiiがあるのはお察しの通り形が似たり寄ったりだから)とりあえずスタミナが切れたのでここで前編終わり。