↑この子は、捨て猫だったユキちゃん。
今、唯一のうちの子です。

あれからもう何年も経ってしまって

挿絵がわりにしていたうちの子たちも
みんな虹のたもとに行ってしまって

しかも、保存していた写真データが
かなり消えてしまったりして
結局最後まで書けなさそうなので、
自分のためにその後のあらすじだけ書いておきたくなりました。

以下、その「おとぎ話」の続きです

・鹿のお姫様が銀の王子に撃たれて死んでしまった事で、魔法使いAが魔法を一瞬使えるようになり
鹿はお姫様の姿に戻り、水晶に閉じ込められ保存される。

Aを虐げていた親子は豚に。
その後Aは青年の姿になるが、魔法は封じられる。

・鹿の王により、東の国の夜の女王が
全てを元に戻す方法を知っていると告げられる。

・Aは姫を生き返らせるため
王子も自分が殺してしまった姫を、父王にバレる前に生き返らせるため、東の国に旅立つ

・Aと王子は全然違うルートで女王の国を目指す。Aは自分がかつて行った悪戯を償いながら。王子は相変わらず適当な感じで。

・夜の女王に合うが、王子は心の底から女王を愛するようになり、目的はどうでもよくなる。
女王は王子を受け入れるが、王子の内面の女王に対する気持ちを
美しい宝石の形で取り出す。
すると王子の女王への気持ちは全く無くなる。
気持ちを失った事に王子は嘆く。生まれて初めての、燃えるような気持ちだったのに。

・Aは、夜の女王が美しい宝石に囲まれているのを見てぞっとする。

・Aは女王に、失った時間は戻らないと告げられる。が、元の魔法使いに戻される。

・そして、Aの持つ魔力全てを捧げたら
姫は生き返ることができる、と告げられる。
全てまた失って、一生がある人間の姿になり、それでも姫を生き返らせたいか問われる。

・Aは、それができるならそうする
と、間髪入れず答える。
そもそも、姫に救われなければ自分は既に死んでいたのだから。

・女王は満足そうに微笑むと、Aを姫のいる森に返す。
王子は、女王に対する気持ちを全く失ったまま、永久に女王の元で暮らさなければならない。

・Aは、姫を生き返らせる。同時に、姫はまた鹿の姿に戻る。姫が望んだ姿だったからだ。

・大きな角の鹿が二頭、姫とAに駆け寄る。美しい3頭の鹿。
Aは涙を流す。

・Aはその後、人間として平凡な一生を送る。家族に囲まれ、命を終える。

・命が尽き、師匠が笑顔でAの手を取り
ゆっくりと旅立つのだった。

END