暮れも押迫って参りました。
この時期の恒例と言ったら、そうです。来年のカレンダー。
うちの職場も出版業をやっている関係で、いろんな業者の方からいろんなカレンダーが山と届きます(来年の手帳やデスクノートなどもあわせて・・・)。
おそらくその数は百数十種類くらい。
これらは、いつも仕事の納めの日に、空クジなしのクジ引きをして、当たったものが皆に配られます。
豪華で素敵な写真やイラストのもの当たる人もいれば、余計な写真やイラストのない、スケジュール書き込み重視の機能的なものの当たる人もいて、いろいろです。気に入らなければもらって行かない人もいるので、私は毎年残り物も含めて、5本くらいもらってます。結構、残り物には福がありで、毎年良いものが手に入ります!
ということで、本日は私宛てに届けていただいたカレンダーの紹介です(一つだけですが・・・)。
現物はこれ。
A4判ほどの小さなものですが、広げてA3判の大きさで壁に飾ることが出来ます。
以前私が担当した以下の本の関係で、毎年日本茶インストラクター協会さ んから送っていただいています。
ところで、カレンダーのタイトルにある「蘭字」って、何のことか分かりますか?
(まだ書きかけですが、職場なんでこの後の話は後で!)
以下はその蘭字のカレンダーに載っているイラストです。毎月、一枚ずつ載ってます。
これらは明治時代にデザインされ、描かれたもので、日本のグラフィックデザインの先駆けとも言われているそうです。
ここから先は、やはり日本茶インストラクター協会さんが昨年10周年を迎えた記念に、数量限定で製造した煎茶用の茶碗です。
そこにも同じように「蘭字」のイラストがプリントされています。
この時期の恒例と言ったら、そうです。来年のカレンダー。
うちの職場も出版業をやっている関係で、いろんな業者の方からいろんなカレンダーが山と届きます(来年の手帳やデスクノートなどもあわせて・・・)。
おそらくその数は百数十種類くらい。
これらは、いつも仕事の納めの日に、空クジなしのクジ引きをして、当たったものが皆に配られます。
豪華で素敵な写真やイラストのもの当たる人もいれば、余計な写真やイラストのない、スケジュール書き込み重視の機能的なものの当たる人もいて、いろいろです。気に入らなければもらって行かない人もいるので、私は毎年残り物も含めて、5本くらいもらってます。結構、残り物には福がありで、毎年良いものが手に入ります!
ということで、本日は私宛てに届けていただいたカレンダーの紹介です(一つだけですが・・・)。
現物はこれ。
A4判ほどの小さなものですが、広げてA3判の大きさで壁に飾ることが出来ます。
以前私が担当した以下の本の関係で、毎年日本茶インストラクター協会さ んから送っていただいています。
ところで、カレンダーのタイトルにある「蘭字」って、何のことか分かりますか?
(まだ書きかけですが、職場なんでこの後の話は後で!)
以下はその蘭字のカレンダーに載っているイラストです。毎月、一枚ずつ載ってます。
これらは明治時代にデザインされ、描かれたもので、日本のグラフィックデザインの先駆けとも言われているそうです。
ここから先は、やはり日本茶インストラクター協会さんが昨年10周年を迎えた記念に、数量限定で製造した煎茶用の茶碗です。
そこにも同じように「蘭字」のイラストがプリントされています。