招かざる客
彼女たちはマッサージ嬢なのだが、接客業という側面も合わせ持っている。
客の中にはマッサージをやらずに話しだけして帰る人もいるらしい。
個室に男と女が2人きりなのだから、それはいろいろあるだろう。
で、接客業の女のグチは、その日に接客した客の話ということになる。
そして、みんな口を揃えて「日本人は変だ、おかしい」と言う。
マッサージに大金を注ぎ込んでいる。
抜いてくれと言う。
食事に行こうと誘う。
体に触ろうとする。
客なのに逆マッサージをする。
たいてい、このうちのどれかだ。
ま、小生も同じ穴の狢なのだが、相手の状況だけは見定めるようにしている。
彼女たちはよく客からのメールを見せてくれる。
日本人ならいくらなんでもタブーだが、彼女たちは普通だ。
こちらも興味半分で見てしまう。
すると、こりゃヒデーなーというメールのオンパレードだ。
「チップを払うから飲みに行こう」
「○○○○円払うから、今度脱いで」
「本気で付き合いたい」
こんな塩梅。
彼女たちが無視をすると一方的なメールが続いて、最終的には
「わかった、じゃあもう指名しない。別の子(店)にするから」
と逆ギレするパターン。みーんな同じ。
なんだか、同じ日本人として恥ずかしくなった。
客の中にはマッサージをやらずに話しだけして帰る人もいるらしい。
個室に男と女が2人きりなのだから、それはいろいろあるだろう。
で、接客業の女のグチは、その日に接客した客の話ということになる。
そして、みんな口を揃えて「日本人は変だ、おかしい」と言う。
マッサージに大金を注ぎ込んでいる。
抜いてくれと言う。
食事に行こうと誘う。
体に触ろうとする。
客なのに逆マッサージをする。
たいてい、このうちのどれかだ。
ま、小生も同じ穴の狢なのだが、相手の状況だけは見定めるようにしている。
彼女たちはよく客からのメールを見せてくれる。
日本人ならいくらなんでもタブーだが、彼女たちは普通だ。
こちらも興味半分で見てしまう。
すると、こりゃヒデーなーというメールのオンパレードだ。
「チップを払うから飲みに行こう」
「○○○○円払うから、今度脱いで」
「本気で付き合いたい」
こんな塩梅。
彼女たちが無視をすると一方的なメールが続いて、最終的には
「わかった、じゃあもう指名しない。別の子(店)にするから」
と逆ギレするパターン。みーんな同じ。
なんだか、同じ日本人として恥ずかしくなった。
御徒町 エステK(3)
深夜の残業に区切りがついた頃、蘭にメールをしてみた。
「これから行ってもいいかな?」
すぐに返事が届いた。
「まてます」
彼女たちは撥音や促音をあまりうまく使えない。
彼女の笑顔が見られると思うと、ちょっとウキウキしながら
車を飛ばした。
「いらっしゃいませ~」
直接彼女が出てきた。ママさんは帰って、1人らしい。
2人きりだ・・・嬉しいかも(^ ^)
前と同じ90分のコースをお願いする。
白い太腿の感触を堪能しながら、あっと言う間に時間が過ぎた。
外は白み始める時間になっていた。
「お腹が空いたな、なにか食べに行かない?」
期待もせず、ダメ元で言ってみた。
本当にお腹が空いていたし、自然に誘ってみた。
まあ、ちょっとは下心もあったかな。
すると、
「いこっか!」
と返事。意表を突かれた。
誘っておきながら、「ほんとに?」と、つい出てしまった。
「じゃあ、着替えておいで」
彼女が着替えている間に、どこに食べに行こうか考えてみる。
こんな時間だし。
悩んだ挙句、ヨドバシカメラの1階にある「すしざんまい」に
行くことにした。確か蘭は寿司が好きだと言っていたはず。
車を飛ばしてパーキングに入れ、店に入ると早朝だと言うのに
カウンターに数人の客が寿司をつまんでいる。
隅の席について、中トロ、ヒラメ、しまあじを頼んだ。
この店は築地だけで営業している頃から知っていた。
安くて旨い。しかも24時間営業だ。大きくなるだろうと
思っていたら、今や都内に多くの店鋪を構えるまでになった。
ほどよくお腹も満たされ、店を出たが、彼女は帰る素振りを
見せないので、「よし、早朝カラオケに行くぞ!」と手を引いた。
中国人はカラオケが大好きだ。
上野に行き、カラオケ大会が始まった。
そして、さんざん飲んでしまった。車も出せない。
これは作戦。
街に出勤するサラリーマンたちが会社に向う姿が見られる頃、
僕たちは湯島のホテルに入った。
ベッドで熱く官能的なひとときの後、知らない間に眠りについていた。
こんなにうまくいっちゃっていいのかな~と自問自答をしてみたが、
出た結論は、「これでいいのだ」(^ ^)
「これから行ってもいいかな?」
すぐに返事が届いた。
「まてます」
彼女たちは撥音や促音をあまりうまく使えない。
彼女の笑顔が見られると思うと、ちょっとウキウキしながら
車を飛ばした。
「いらっしゃいませ~」
直接彼女が出てきた。ママさんは帰って、1人らしい。
2人きりだ・・・嬉しいかも(^ ^)
前と同じ90分のコースをお願いする。
白い太腿の感触を堪能しながら、あっと言う間に時間が過ぎた。
外は白み始める時間になっていた。
「お腹が空いたな、なにか食べに行かない?」
期待もせず、ダメ元で言ってみた。
本当にお腹が空いていたし、自然に誘ってみた。
まあ、ちょっとは下心もあったかな。
すると、
「いこっか!」
と返事。意表を突かれた。
誘っておきながら、「ほんとに?」と、つい出てしまった。
「じゃあ、着替えておいで」
彼女が着替えている間に、どこに食べに行こうか考えてみる。
こんな時間だし。
悩んだ挙句、ヨドバシカメラの1階にある「すしざんまい」に
行くことにした。確か蘭は寿司が好きだと言っていたはず。
車を飛ばしてパーキングに入れ、店に入ると早朝だと言うのに
カウンターに数人の客が寿司をつまんでいる。
隅の席について、中トロ、ヒラメ、しまあじを頼んだ。
この店は築地だけで営業している頃から知っていた。
安くて旨い。しかも24時間営業だ。大きくなるだろうと
思っていたら、今や都内に多くの店鋪を構えるまでになった。
ほどよくお腹も満たされ、店を出たが、彼女は帰る素振りを
見せないので、「よし、早朝カラオケに行くぞ!」と手を引いた。
中国人はカラオケが大好きだ。
上野に行き、カラオケ大会が始まった。
そして、さんざん飲んでしまった。車も出せない。
これは作戦。
街に出勤するサラリーマンたちが会社に向う姿が見られる頃、
僕たちは湯島のホテルに入った。
ベッドで熱く官能的なひとときの後、知らない間に眠りについていた。
こんなにうまくいっちゃっていいのかな~と自問自答をしてみたが、
出た結論は、「これでいいのだ」(^ ^)
宮古島にて
オキニの「みき」を誘って沖縄の宮古島にやって来た。
彼女は休暇を取って、この後中国に帰る予定だ。
直行便で約3時間。沖縄の中でも宮古や石垣は抜群のコバルトブルーの海。
そして今回は日食も見られる。ただ宮古は85%の欠けらしいので、どんなふうになるのか、
とても楽しみだ。関東地方は梅雨が明けたというのに曇天が続いているが、宮古島は突き抜けるような
快晴。燦々と照りつける太陽と吹きぬける偏西風、そしてセミの鳴き声が僕たちを迎えてくれた。
アジアンテイストたっぷりのシギラ・ベイサイドスイート・アラマンダは、まさに楽園。
都会の喧騒を忘れさせてくれる、贅沢な造りだ。
翌日、バルコニーから日食を観た。
10:49が最大の食となるそう。
食は9:30くらいから徐々に始まっていたが、全くその気配は感じられない。
10:30を回っても全くだ。
太陽というのはすごいもので、3分の1の光量になっても相変わらず照り続け、
普通に昼間だ。実は少しは薄暗くなるものだと思っていた私は違う意味でビックリ。
そして最大食の10:49になった。
それでも昼間の状態と変わらない。なんだこりゃ。
サングラスをかけてやっと欠けているのがわかった。
おおお、見事に欠けている。
なのに、15%の光量でも昼間の状態だ。暗くもならない。
ちょうど雲が流れてきて太陽を一瞬隠そうとした時にシャッターを切ってみた。
なかなかいい感じで撮れたが、なんだか月みたいだ。
こうしてフィルターをかけないと何もわからない日食だったが、1つだけすごい変化があった。
それは、気温がグッと下ったということ。
急に涼しくなったのだ。
なるほどね~。
そして昼前には天体ショーが終演となった。
ちょうど今、宮古島では特産のマンゴーの収穫期で、採れたてのマンゴーをたらふく食べた。
彼女もマンゴーは大好きらしい。
中国人は日本人よりもフルーツ好きだ。
食事の後は必ずフルーツを食べる。
夜は地元の民謡居酒屋みたいなところに行ってみた。
リゾートホテルの食事は初日の1回だけでいい。
地場のうまいものと泡盛で一杯やりたかった。
三線という蛇味線を聴きながら、しばし琉球の味覚を味わう。
私は歴史に疎いが、そう言えば沖縄と中国は何か通じるものがある。
そんなことを語り合っていたら、店で何やら一気飲みが始まった。
「でた!オトーリだ」
1人づつ、何かスピーチをして回し飲みをする宮古独特の風習・・・オトーリ。
観光客だろうが誰だろうが回ってきたら、やらなければならない。
ここは地元の文化に従わねば。
私は簡単な自己紹介を、そして彼女はなんと中国語で自己紹介をした。
周りからは拍手がおきた。
ほろ酔い加減で店を後にしてタクシーでホテルに戻った。
こっちのタクシーの初乗りは430円。
これにもビックリだった。

