かいちゃん的徒然草

かいちゃん的徒然草

セキセイインコ「かいちゃん」の成長記録などを、つれづれなるままにそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ??
コザクラインコの「竹千代」もよろしく☆

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9月6日未明に起きました地震で被害に遭われた皆様が心配ですが、

こちら釧路は地震の揺れは大きくなかったので大丈夫です!

地震直後から続いた停電でかなり困りましたが(T_T)

丸一日停電が続きまして、おかげさまで翌7日の早朝に通電しまして、

ほぼ元通りの生活ができております。

スーパーなどのお店はまだ品薄状態が続いておりますが、

そのうち戻ってくると思います。

 

竹千代ちゃんは、揺れが起きた時テントの中で細くなって

不安そうな顔をしておりましたが、以前のように

テントから飛び出て「ギャーギャーギャー!」と騒ぐ事もなく

それなりに落ち着いていましたよ。

すっかり釧路っ子ですね、

地震に慣れてきたのでしょうか??

 

そんなこんなで迎えた6日の停電していた夜のお話。

ラジコでラジオを聞いておりますと、星がとても綺麗に見える!

というリスナーさんのお話を聞いて、私も窓の外を見ました。

なるほど、街灯や住宅の明かりが一切ない暗闇に

満天の星が輝いていたのです☆

 

現代人というのはテレビ、パソコンなどが使えないとなると

突然暇になるものなのですよね(-_-メ)

外の星を見るしかすることがなくて、ちょくちょく窓の外を見ておりました。

何度目かにカーテンを開けて外を見た瞬間、ちょうど真正面の建物の

上空からこちら側に向かって、流れ星がピュ~っと弧線を描いて消えました!

一瞬の出来事なので願掛けする間もなかったですがね(*^_^*)

 

気を良くして、せっかくなのでもっと星の観察をしよう!と思い、

家の外に出てみました。

全く星座や星に詳しくないので、何座やら星の名前やら分からないのが

残念でしたが、オレンジ色に強く輝く星が一つあったのが印象に残っています。

普段なら鶴居村に行かないと見られない感じの星空だったみたいです。

アイフォンで写真を撮ってみましたが、やはり星を撮るのは

難しいですね、心霊写真のようですみません(T_T)

夜景が得意な一眼レフはしばらく使っていなかった為、

残念ながら充電切れでしたよ(>_<)

 

ずっと星空を眺めていたい気もしたのですが、

長年のパソコン仕事のせいで首が慢性的に痛く、

(いわゆるストレートネックというのでしょうか)

あまり長時間真上を見ていられないのですよ……

 

家に戻りろうそく生活です。

テーブルの上が散らかっていますが(-_-メ)

水を入れたペットボトルはライトを点けたスマホを置けば、

ランタンみたいな光になるのです。

 

このろうそくを見ながらしみじみと、

かいちゃんの事を語っていたら、

 

ろうそくの炎がびよ~~ん!と

上に伸びてゆらゆらと揺れたのでしたよ(@_@;)

 

かいちゃんも会話に参加していたのかな?

流れ星が見られた事も、かいちゃんがタイミングを

教えてくれて癒してくれたのかな、と勝手に

思っています。

かいちゃん、ありがとうね☆

 

電気ってありがたいなと痛感した夜でした……

幸いに竹千代ちゃんはヒーターなしでも夜を過ごせたのですが

かいちゃんと同じように酸素濃縮器やヒーターを

必要としている鳥さんなどが心配されました。

 

後にテレビのニュースで知ったのですが、

地震が起きた日、停電や余震でたいへんな中

新しい命が札幌の病院で誕生していたとのことです。

 

その赤ちゃんは男の子で、

舟を漕ぐ「櫂」という漢字で、「かいくん」と名付けられたそうです。

とてもいい名前ですね!

 

「ブギウギ専務」というローカルテレビ番組で、北海道の名付け親である

松浦武四郎の特集をしていた時に「カイ」の言葉の意味が

説明されてたのですが(諸説あるかも知れませんのでここでは割愛します)、

「かいちゃん」と何気なく毎日呼んでいた名前がさらに

愛おしく思ったものでした。

 

勝手にペットのインコの名前と重ね合わせて

申し訳ないのですが、元気にすくすく育ってくれますように!

小さな青い天使も遠い空から見てるかな?

 

これ以上、災害でたいへんな事になりませんように。

皆様もどうぞお気をつけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かいちゃんの事ばかり綴っていたので、竹千代ちゃんの事も少し語りますね。

かいちゃんの闘病中はたくさん遊んであげられなかったのですが、

竹千代ちゃんなりに我慢しておりこうさんにしてくれていました。

 

たまに「ギャギャギャ!」と雄たけびを上げていましたが(-_-メ)

「フレー!フレー!かいちゃん。」

と一緒に応援してくれていましたね。

 

竹千代ちゃんは、夜中ちゃんと寝ているのだろうか?

という疑惑があるほど、夜中でも元気でした。

人間がトイレに起きた時などいちいち反応して

「ヒー!」と、

「どこ行くの?」という声をあげていました。

かいちゃんの看病をしている時は、夜中も三時間おきくらいに

起きて酸素室内の気温をチェックしたり、食べられるようなら

夜食を食べさせたりと夜中も起きていました。

そういう時も、いちいち「ひー!」と寝室から声が

聞こえたのですが、途中から逐一竹千代ちゃんは

反応しなくなりました。

かいちゃんが具合が悪い事を察したのか、

理由はよく分かりませんがとにかく竹千代ちゃんは

おとなしくなりました。

 

そしてかいちゃんは亡くなってしまい、竹千代ちゃんにも

かいちゃんはもうねんねしたままになってしまったよと、

説明して亡骸も見せました。

竹千代ちゃんには理解ができたのかどうだか分かりませんが。

しばらくはこちらが少し心配してしまう程、竹千代ちゃんはおとなしく

なったように感じました。

食欲は普通にあるしどこか具合が悪いという感じではないのですが、

とにかく「大人しい」のです。

思うにかいちゃんがいなくなってしまい、張り合いがなくなったからだと思います。

今はほぼ元の竹千代ちゃんに戻っています。

竹千代ちゃんにとってはかいちゃんは永遠にライバルだったのですね。

懐かしい、かいちゃんと竹千代ちゃんの初対面の瞬間です。

写真がブレブレでかいちゃんの顔が怖いことになってますね(>_<)

この時、かいちゃんは竹千代ちゃんに興味津津でした。

初めはかいちゃんは竹千代ちゃんの事が好きだったようですが、

時々、竹千代ちゃんがジャイアンのごとくかいちゃんに意地悪を

してしまうことがありました。

そんなこんなで、あまり仲良くはなれなかったのですよね。
でも離れていると呼び鳴きはするので、お互いに居ないと寂しい存在

だったのでは、と思います。

 

「必勝」と書いたうちわの裏側です。

スポーツ用品をネットで買った時におまけで入れてくれたうちわなのですが、

かいちゃんが亡くなった後にふと見て、泣きそうになりましたよ、

「かいちゃん、よく頑張ったね。かいちゃんに色々と教えてもらったね。

ありがとう、自慢のお兄ちゃんだよ!

今はもう苦しくないね、もう頑張らなくていいよ。」

と、竹千代ちゃんは言ってくれてるかな??

 

晩年かいちゃんがよく喋っていた単語が、

「竹千代ちゃん、ちゃん、ちゃん、ちゃん!」でした。

なぜか「ちゃん」を連呼します。

竹千代ちゃんの少ないお喋りワードにも「かいちゃん」
という単語があります。
あまり仲良くなかったセキセイとコザクラ兄弟にも「絆」があったのかなぁ~、
なんて思います。

 

 

かねてより精巣腫瘍の闘病中だった

セキセイインコのかいちゃん(本名:海舟)ですが、

2018年6月2日午後10時03分に永眠いたしました。

 

セキセイインコの男の子に多い「精巣腫瘍」という病気で、

他にもたくさん闘病しているインコさんや飼い主さんがいると思います。

腫瘍があっても長生きできる、という希望の星になれずに残念でした。

7歳9ヶ月でした。4歳を過ぎた頃より

鼻のろう膜の色が悪くなっていったので

4年弱くらい精巣腫瘍とお付き合いしたのかも分かりません。

そう考えると、頑張ったほうかも、ですね……。

 

「精巣腫瘍は4歳~5歳くらいからかかりやすい病気」

「セキセイインコの平均寿命は7~8年」

教科書どおりの優等生で、かいちゃんらしいと言えば

そうなのですが……(T_T)

 

とにかく少しでも腫瘍の成長を遅らせるには?

少しでも腫瘍を小さくするには?

を日々調べたり考えたりすることと、

かいちゃんの看病に一生懸命な毎日でした。

 

特に腫瘍が日に日に大きくなっていった4月後半から亡くなるまでは

外の景色もあまり気にしていなく、

気が付けば桜も咲いて、散って、家の前に咲いていた

たんぽぽも綿毛になり季節は過ぎていました。

 

今はぽっかり心に穴が空いてしまったようで

ぼーっとしてしまいます。

あの日から時が止まったままのような感じです。

 

これではいけないと思い、ずっとお世話になっていたクリニックの

先生にご報告のお手紙を書きました。

 

闘病していた小さいゲージは見るのが悲しいので

まずはこれを片づける事に決めてやっと、洗って乾かしたところです。

小さいゲージを入れていた水槽もそのうち片づけるとします。

呼吸を少しでも楽にするべく、酸素濃縮器を使っていましたので、

水槽にゲージを入れていました。

 

でも元気な時に使っていたゲージやおもちゃ、食器、水入れ、

夜にゲージにかけていたフリースの布など

まだまだ片づけられないものばかり。

家の中はかいちゃんの思い出で溢れています。

主人はまだかいちゃんは居る、と言います。

私はそういった事に鈍感なので感じられませんが……

でも、不思議な現象が何度かありましたのでやはり49日間くらいは

居るのでしょうかね。

来世では不治の病にかかることのないように、

ただただ、かいちゃんの幸せを祈るばかりです。

 

親ばかでお恥ずかしいのですが、本当に海舟はお利口さんで義理堅く、律義でした。

フラフラになりながら、最期までそんな部分を見せてくれました。

海舟が大好きな主人の手の中で息を引き取りました。

 

かいちゃんを見ていると、ほのぼのとした気持ちになり癒されました。

なのでこのブログデザインもほのぼの系のデザインを選びました。

 

かいちゃん、うちのインコになってくれてありがとうね。

まだまだたくさんかいちゃんに伝えたい事はありますが

うまく文章にまとまりません。

 

インコオフ会などで遊んでいただいて可愛がってくださった皆様、

ブログを通じて可愛がってくださった皆様、

本当にありがとうございました。

 

写真は2歳の頃、丸々と太っていた時の海舟です^^

43gくらいありました(-_-メ)