こんばんは
今日は昨日言ったとおり、
部室の掃除。
まあまあ、少々グダグダだったけど、そこそこに有意義なもんだった。
ただ、同じ学年の人が半分くらい来なかった…
なんつーか、彼女達にも用事やら何やらあるんだろうけど、なんか、悲しいよな…
俺は、これできっぱり部活ともお別れだ、って思って掃除に顔出したから。
ひとりは、「ただ早く帰りたいから」とか、言い残してかえったりしてたみたいだしね…
なんか、寂しい
そこで事件は起きた
掃除が終わった後で、部室に顧問がやってきて、許されたというか、頼まれたというか、って感じなんだけど、「まだ一年だけ残してくには早いから、ちょっと残ってやりなよ」(的な)ことを言われた
正直のところめっちゃやりたい
だけど、少し引っかかるのが、何に向けてやるのかはっきりしないこと、あと、部活引退してちょっとだけ勉強モードになってたこと
まあ、勉強も、今からダッシュしてたら、疲れちゃいそうではあるし、部活やりながらだと勉強できないってこともないから、スゴくやりたいんだけど、スゴく、怖い、というか不安というか、何か俺に待ったをかける何かが引っかかるから、そのことから、顧問の提案をその場でゴクンとのまずに「考えておきます。」で終わらせてしまった。
もう一人も、俺と一緒にその提案を受けてたけど、見込みが薄そうなんだよね…
でも、「自分を持つこと」って、世間的にも、演劇的にも、大事って言われてるから、彼の意見に流されないようにしたいと思う。
どっちにしても、これから大変だ…
では