まだまだ寒い日が続く中、急に暖かい日もあったりと
体調管理が難しい近頃ですが、皆様元気にお過ごしでしょうか。
さて、3学期も残すところひと月足らずとなりました。
6年生の我が家の息子も先日の巣立ち参観を終え、あとは
卒業式を迎えるのみとなりました。
ほんの少し前に小さな体に大きなランドセルを背負い
入学式を迎えたばかりなのに、もう6年もたったんだなぁと
月日の早さに驚くとともにたくさんの思い出を
もらえたことに感謝です。
こどもスクールのお友だちも昨春に比べ、心も体もずいぶん
成長しました。
みんなが少しずつお兄さんお姉さんになっていくのを
楽しみに応援しています。
春はすぐそこまでやってきています。
春は出会いと別れの季節です。
新しい自分に出会えるチャンスでもあります。
何か新しいことにチャレンジしてみようと思って
いる今日この頃です。
スタッフ N.S.
先日ブログでお知らせしました「おやこフェスタ」の午前の部10:00~は、とっても嬉しいことにご予約人数の定員が満員御礼となりました!
スタッフ一同楽しみに!張り切って!お待ちしています
午後の部12:00~はまだ空き枠がございますので、お考え中の方は是非ご連絡をお待ちしています。※材料準備の都合により、ご予約の方を優先とさせて頂きます。
今週日曜日、とびっきりの笑顔でいっぱいの楽しいお祭りにしたいと思いますのでよろしくお願いします!
【陶芸体験】
子どもたちが扱いやすいように、ちょうど良いやわらかさの粘土を使って作品を作ってもらいます。それから兵庫県にある本格的な窯元に焼いてもらい、陶器にしてお渡しします。
【巨大迷路】
お部屋全体を迷路にして、子どもたちはお宝探し!獲得ポイントに応じて景品も用意していますよ。大人の目線で見るとシンプルな造りでも、子どもたちから見るとわくわくダンジョンです♪
【スライム作り】
見て触るだけでも楽しいスライム。いったいどうやって作るの?優しいスタッフが作り方を丁寧に教えます。
【かみしばい】
紙芝居やさんの本格読み聞かせ♪
大人も子どももみんなで集まって楽しいお話を是非聞いていって下さいね!
開催場所
かいせい こどもスクール高石駅前教室
高石市綾園1-12-3 高石綾園マンション2F
日 時
2月28日(日)
午前の部 10:00~ / 午後の部12:00~
定 員
午前・午後 各20人
ご予約・お問い合わせ
TEL0120-718-715
メールkodomo@kaisei-group.co.jp
※定員に達しましたらご予約を締め切らせて頂きます。
スタッフ Y.T.
スタッフ一同楽しみに!張り切って!お待ちしています
午後の部12:00~はまだ空き枠がございますので、お考え中の方は是非ご連絡をお待ちしています。※材料準備の都合により、ご予約の方を優先とさせて頂きます。
今週日曜日、とびっきりの笑顔でいっぱいの楽しいお祭りにしたいと思いますのでよろしくお願いします!
【陶芸体験】
子どもたちが扱いやすいように、ちょうど良いやわらかさの粘土を使って作品を作ってもらいます。それから兵庫県にある本格的な窯元に焼いてもらい、陶器にしてお渡しします。
【巨大迷路】
お部屋全体を迷路にして、子どもたちはお宝探し!獲得ポイントに応じて景品も用意していますよ。大人の目線で見るとシンプルな造りでも、子どもたちから見るとわくわくダンジョンです♪
【スライム作り】
見て触るだけでも楽しいスライム。いったいどうやって作るの?優しいスタッフが作り方を丁寧に教えます。
【かみしばい】
紙芝居やさんの本格読み聞かせ♪
大人も子どももみんなで集まって楽しいお話を是非聞いていって下さいね!
開催場所
かいせい こどもスクール高石駅前教室
高石市綾園1-12-3 高石綾園マンション2F
日 時
2月28日(日)
午前の部 10:00~ / 午後の部12:00~
定 員
午前・午後 各20人
ご予約・お問い合わせ
TEL0120-718-715
メールkodomo@kaisei-group.co.jp
※定員に達しましたらご予約を締め切らせて頂きます。
スタッフ Y.T.
こんにちは!スタッフT.S.です。
今回は、高石教室では、火曜日・木曜日、
泉大津では、金曜日に行っている学習タイムについて紹介したいと思います
算数・国語のドリルに取り組んでいます。
ドリルが終わったら、進級テストを行います。
合格すると次の級のドリルを進むことができます
最近では、1年生の範囲のドリルを終え、2年生の範囲のドリルをしている子も増えてきました。
また、2年生の範囲に行く前に1年生の範囲を復習して、より定着してもらおうと考え、応援ドリルという指導員の手作りのドリルに取り組んでいる子もいます
はじめは、「応援ドリル嫌」という声もたくさんありましたが、表紙に自分の好きなキャラクターがあり、応援ドリルの子が増えるにつれて嫌という声がなくなりました
応援ドリルを全部終えたあとにテストを行います。今まで苦手だった問題ができるようになっていると私たちもすごくうれしいです
これからの成長が楽しみですね
今回は、高石教室では、火曜日・木曜日、
泉大津では、金曜日に行っている学習タイムについて紹介したいと思います
算数・国語のドリルに取り組んでいます。
ドリルが終わったら、進級テストを行います。
合格すると次の級のドリルを進むことができます
最近では、1年生の範囲のドリルを終え、2年生の範囲のドリルをしている子も増えてきました。
また、2年生の範囲に行く前に1年生の範囲を復習して、より定着してもらおうと考え、応援ドリルという指導員の手作りのドリルに取り組んでいる子もいます
はじめは、「応援ドリル嫌」という声もたくさんありましたが、表紙に自分の好きなキャラクターがあり、応援ドリルの子が増えるにつれて嫌という声がなくなりました
応援ドリルを全部終えたあとにテストを行います。今まで苦手だった問題ができるようになっていると私たちもすごくうれしいです
これからの成長が楽しみですね
読書タイムに子どもたちと一緒に本を楽しませていただいているスタッフY.F.です。
小学生になると、一人で本も読めるようになりますが、まだまだ読んでもらうのも大好きな子どもたち。
毎回、こどものころにふれてほしい日本や外国の昔話、科学絵本、言葉あそびといった絵本をとりまぜて読んでいます。
先日は、科学絵本『びっくりまつぼっくり』(福音館書店)を楽しみました。
浜寺公園近くに住む高石の子どもたちにはとてもなじみのあるまつぼっくり。
まつぼっくりは、雨などでぬれるとかさが閉じて「しょんぼりまつぼっくり」になり、晴れて乾燥するとかさが開いて「はりきりまつぼっくり」となって種をとばします。
その仕組みを利用した「まつぼっくりてじな」の作り方が本にのっていたので、私も浜寺公園でひろってきて、実際に作ってみました。
じゃーん!
これをみた子どもたちの反応は、
「えー!!!どうやっていれたん?無理やりいれたんやろ?」
「ボンドでくっつけたんちがうん?」
とひっくり返したり、中からひっぱりだそうとしたりと大騒ぎ!
こういった本をきっかけに、身近なところから自然の不思議を感じて、興味をもってくれたらうれしいです。
小学生になると、一人で本も読めるようになりますが、まだまだ読んでもらうのも大好きな子どもたち。
毎回、こどものころにふれてほしい日本や外国の昔話、科学絵本、言葉あそびといった絵本をとりまぜて読んでいます。
先日は、科学絵本『びっくりまつぼっくり』(福音館書店)を楽しみました。
浜寺公園近くに住む高石の子どもたちにはとてもなじみのあるまつぼっくり。
まつぼっくりは、雨などでぬれるとかさが閉じて「しょんぼりまつぼっくり」になり、晴れて乾燥するとかさが開いて「はりきりまつぼっくり」となって種をとばします。
その仕組みを利用した「まつぼっくりてじな」の作り方が本にのっていたので、私も浜寺公園でひろってきて、実際に作ってみました。
じゃーん!
これをみた子どもたちの反応は、
「えー!!!どうやっていれたん?無理やりいれたんやろ?」
「ボンドでくっつけたんちがうん?」
とひっくり返したり、中からひっぱりだそうとしたりと大騒ぎ!
こういった本をきっかけに、身近なところから自然の不思議を感じて、興味をもってくれたらうれしいです。
こどもスクールは、ホームページなどに料金を記載していません。
なぜでしょう?
1. 価格が決まっていない
2. 企業秘密
3. ひとりひとり違うから
正解は…
どれでもありません。
こどもスクールは、地域の皆さまの様々な要望にお答えしたい。そんな想いがあるからです。
地域の皆さま、と一括りにしてしまうのは、簡単なようで単純ではないのです。
もちろん、資料を下さいとご要望があれば、料金の記載されたものをお送りします。
けれど、電話やメールで問い合わせがあった際、まずその保護者の方がどんな要望駕あるのか?できる限り聞くようにしています。
ひとりひとりのご要望を聞くと、様々な方がいらっしゃいます。
学校の学童では学習面が不安。毎日預けてサポートをしてもらいたい。
おうちに1人で帰宅させるのが不安。
夏休みは1日学校の学童に行くよりもっといろんな事をお子様に経験させてあげたい。
用事があるときだけ預けたい。
習い事だけがしたい。
働いているからなかなか平日に習い事をさせられないけれど、こどもには色んな可能性を広げてあげたい。
などなど。ひとりひとり、違うのです。
資料を送る時、必ず「わからないことがあればいつでも聞いて下さい」と言います。
要望や目的、予算などによって無理なくできる限りの対応を、それぞれの保護者にお話させて頂きたいのです。
こどもスクールは、たくさんの保護者の方々の要望によって、スクール品質向上を目指しています。
もっとたくさんの意見が聞きたい。
そして、ひとりひとりにより満足して頂きたい。
ホームページは、一方的に情報を発信することはできますが、ホームページでは、皆さまの要望にお答えできません。
どうぞ、お気軽にお問い合わせを下さい。
そして、皆さまの「想い」を聞かせて下さいね。
TEL 0120-718-715
MAIL kodomo@kaisei-group.co.jp
住所
高石市綾園1-12-3 高石綾園マンション2階
※スーパーサンディの2階です。
MAPを起動
なぜでしょう?
1. 価格が決まっていない
2. 企業秘密
3. ひとりひとり違うから
正解は…
どれでもありません。
こどもスクールは、地域の皆さまの様々な要望にお答えしたい。そんな想いがあるからです。
地域の皆さま、と一括りにしてしまうのは、簡単なようで単純ではないのです。
もちろん、資料を下さいとご要望があれば、料金の記載されたものをお送りします。
けれど、電話やメールで問い合わせがあった際、まずその保護者の方がどんな要望駕あるのか?できる限り聞くようにしています。
ひとりひとりのご要望を聞くと、様々な方がいらっしゃいます。
学校の学童では学習面が不安。毎日預けてサポートをしてもらいたい。
おうちに1人で帰宅させるのが不安。
夏休みは1日学校の学童に行くよりもっといろんな事をお子様に経験させてあげたい。
用事があるときだけ預けたい。
習い事だけがしたい。
働いているからなかなか平日に習い事をさせられないけれど、こどもには色んな可能性を広げてあげたい。
などなど。ひとりひとり、違うのです。
資料を送る時、必ず「わからないことがあればいつでも聞いて下さい」と言います。
要望や目的、予算などによって無理なくできる限りの対応を、それぞれの保護者にお話させて頂きたいのです。
こどもスクールは、たくさんの保護者の方々の要望によって、スクール品質向上を目指しています。
もっとたくさんの意見が聞きたい。
そして、ひとりひとりにより満足して頂きたい。
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どうぞ、お気軽にお問い合わせを下さい。
そして、皆さまの「想い」を聞かせて下さいね。
TEL 0120-718-715
MAIL kodomo@kaisei-group.co.jp
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