本厚木で腰痛 ヘルニアでお悩みの方

本厚木で腰痛 ヘルニアでお悩みの方

本厚木駅1分 日本カイロプラクティックが教える自宅治療法

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07/26 内臓性腰痛

さて、
お腹の具合いが悪くなると、筋性防御が起きて、腰痛が発症する言うメカニズムは理解できましたか?

理解できた人は、とても頭の良い、理解力のある 心の正しい人です

三十丸の花丸を差し上げます(私の小学校の時に最高得点を取った生徒に先生がノートに付けてくれたのが「三十丸の花丸」マークだったのです

昭和生まれの人は、きっと覚えていると思います=古い話ですみません)

先日、六十台初めの女性が紹介で左足を引きずって来院しました
「三ヶ月前にフランス料理を食べてから、次の日の朝から左足がしびれてベッドから起きるのが大変だった」

と言う話です

【それから、治らないの?】と、聞くと

「内科に行っても、他の医者や病院に行ってもずーと治らないし、段々痛みがひどくなるのょ~」

【これは相当ひどい 内臓の炎症を起こしているな…と考えました

下手をすると、内臓に既往歴があるかもしれないな?あんのじょう内臓の触診をするとS字結腸部にかなりの腫脹と発熱がある】

早速、定番の伏臥位で足から骨盤、仙骨、腰椎、胸椎と整形外科的触診をすると、皮膚節の感覚異常、筋力は痛いほうが低下している(あたりまえ)くらいで、何等、足がしびれてしまうほどの障害の原因となる骨格の異常は見つかりませんSLRも陰性

実は、はなから、内臓性の急性神経炎であることは分かっていたのですが、それはそれ、やはり形どうりに整形外科テストと神経学テスト、などをやったりしまして、「この腰痛と足の痺れは食毒による急性の症状です」
と患者に説明したところ

その患者、いわく
「いや、違う、腹は痛くない! 私にうらみを持っているやつが、私の寝ている隙にベットまで入ってきてバットで夜中に私の腰を殴って行ったに違いない」」

と。申されるのです!

いやいや、受けました!!(爆笑)

こんな事を行って笑わせてくれる患者は初めてです

思わず お金を払っちゃおうか? なんて 変に感動しましたね

さすがに社長婦人となると 只者ではないですな!


その後は、内臓に対してTL《テラピーローカライぜーション》をしまして内蔵の状態を理解していただいたところ

「実は、先生、三ヶ月前に友人とフランス料理を食べに行ってから

帰ってきたらひどい下痢で二時間もトイレから出られなかったのよ~」

【それから足の具合が悪くなったのですか】

「そうなのよ~本当にひどい目にあったわ! お金返せ馬鹿やろ~って感じよ、でも友達だから、そんなこと言えないしね~」

その辺の整体院やカイロに行ったけどお金ばかりとって、ちっとも良くなりゃしないしぃ…」

「そしたら、いいところがあるから、行ってらっしゃい、と言われてきたのよ~」

先生ん処は本当に治るの~?」


【治りますが、うちは、痛いし、厳しいと言う事も、聞いてらっしゃいますか?】

「はい、一応は聞いているわよ、でもいくら厳しいと言ったって、殺される訳じやないでしょう」

【ハハ八ツ 死ぬかもしれませんよ…】

と、一応 から脅しをしておいて(何しろ相手のほうが一枚上手です)

ひと通りの施療をしてから【立っていただけますか?】

「あらっ、痛くないわ!」
「嘘みたい!!」

「私の腰痛って たいした事がなかったのね?」 
と、のたまいます

私は大概の症状の『痛み』は一度で取ってしまいます
しかし痛みとは症状の表面に現れているごく一部分の症状です

、痛みが消えても病気が治った 訳ではありません どんな病気も《痛み》と言う、一種の『警告信号』を出して肉体の持ち主に、警告を出します。

大抵のひとは、自分はもっと重症だと考えていたのに、わずか一時間足らずであの、ひどい痛みが消失してしまうので、治ったと勘違いして、挙句の果てには、(私の病気はたいした事がなかったのね」
と、の賜ります

この女性は理解力があるので、一通り病理の説明をして、大腸粘膜の重症の慢性炎症症である事を説明し、
【二ヶ月間、おかゆ、柔らかい煮物と白身魚、柔らかく煮た肉類を40分かけてよく噛み砕いて食べるように指示、飲物は濾過したきれいな水のみ、それ以外のものを今までのように豚のごとく食べまくると大腸癌に間違いなくなる!】

と警告して帰しました

それから、毎周一度来院して、内臓の治療をつづけ、
二ヵ月後には完治しました(内視鏡検査で大きな潰瘍がありました)

私は、良く患者に説明しますが、癌の大腸の写真や小腸の拡大写真を見せて、熱い物を飲むと、口の中のうら板が火傷をしてべろべろになるでしょう?

小腸や大腸の粘膜は、あれより薄いのです
だから、辛いものやアルコール、乳製品、乳酸菌、漬物などの高塩分高食物繊維の食品は大腸粘膜に炎症を引き起こすのです

…フランス料理に使うソースはいつ頃作ったのでしょう?   先祖伝来とか言う、(タレ〉はいったい、いつ作ったのでしょう…きっと大腸菌やサルモネラ菌、ぶどう球菌が大量発生している事でしょうね?

フランス料理、それでも、あなたは、食べますか??



01/29 ヘルニア専門日本カイロ厚木

「日本カイロプラクティックセンター厚木」
では
ヘルニアの患者さんに、大変多くご利用いただいています
腰痛の中でも、意外と多いのが、腰椎椎間板ヘルニアですが、症常の軽い方は、腰痛の症状ですが
症常の重い方は、激しい腰痛と共に、足のしびれも併発してきます

中にはすでに若い頃、手術をしてしまって、それでも長い腰痛生活をしながら、苦しんでいる方が多く居ます
現代整形外科では、後方開窓術で手術痕も小さく、成功率も90%を超えるようになりましたが、まったく、後遺症が残らないのは、10%程度と言われています
当院=日本カイロプラクティックセンター厚木にも、手術をしたが、再び痛くなって、何処へ行っても良くならないという方が、半年ほどのカイロプクティック施療で改善して再発が起きなくなります

当院の施療は、安全な、方法で、腰部などにまったく負担を掛けない、特別に高度なカイロプラクティックの方法で施療いたします


現在、ヘルニアで困っている方、手術の前にもう一度良く考えてください

椎間板が削られて無くなった分、前縦靭帯と後縦靭帯がたわんでしまうために、椎体がさらにズレ安くなってしまいます。


例えば
指か痛いからといって、あなたは指を切りますか?指も切ったら二度と生えてきません

椎間板も同じです、切ったら二度と、元には戻りません

切らないでヘルニアの苦痛から脱出する最善の方法があります

ひどい麻痺を伴う頸椎ヘルニアにも当院は対処いたします


ヘルニアは、ご存知のように、椎間板が潰れて、馬尾神経や、椎骨洞神経を圧迫して、足の痺れや耐え難い腰痛を起こします

整形外科では、神経を圧迫している「椎間板」を削り取ってしまい、神経圧迫を手術によって除去します
しかし・・・・
ちょっと待ってください

何故
椎間板が潰れてしまうのでしょうか?

物後には、「原因」があって「結果」が生じます、これは=宇宙生成流転の万物の法則です
「モラロジー」という科学があります(宗教では有りません)、

これは、物事の「道理」を説く科学です=つまり、何事も原因が無ければ結果は生じないということを分かりやすく論理的に説明する科学です

したがって、「椎間板」が、潰れてしまう、直接的な、或いは間接的な「原因」が有るのです
そして、その原因を「除去」してこそ、初めて、椎間板は「潰れなくなっていくのです

すでに潰れていしまった椎間板も、「原因」さえ無くなれば、椎間板は、「再生」していきます=椎間板の再生については「解剖学書」にきちんと、椎間板の再生については書いてあります

潰れて、痛みを出す、椎間板を削ってしまうのではなく、
椎間板が「潰れる」原因を発見して、臨床的症状を緩解に持っていくことこそが医師の仕事ではないでしょうか

ヘルニアは原因療法の「日本カイロプラクティックセンター厚木」へ、連絡してください 046-229-3770
日・木 お休みです    12時から21時まで営業です

「厚木市の日本カイロプラクティックセンタ-」で検索できます

「アレルギー食品日本カイロプラクティックセンター」でも、もう一つのホームページが有ります、見てください



きったら最後、身体は元に、戻りません

ヘルニアは以外に多い症状です



腰椎ヘルニアでは男性が多く、女性の場合はごく少数で手術にいたるまでの重症の方は少なく、大概が腰の痛みと坐骨神経痛の症状程度ですが、中には数ヶ月寝たきりになっていた人もいました

男性は、仕事で無理をして、腰痛を我慢してヘルニアにまで症状が悪化する場合が多く、激しい痛みのために、手術をしてしまう方がかなりの数に登ります、



ヘルニアの夜も昼も続くすさまじい痛みは手術をすると嘘のように消えてしまいます、しかし手術をしても、数年で再び痛みや痺れが起こって、当院に来院する人が非常に多く居ます


この事実は、ヘルニアは手術では解決しないことを物語っています



最初のヘルニアの患者は女性でした


何件もの治療院を訪ね歩いても、痛みは消えず、日ごとにひどくなる痛みのために当院に来院した時は、左足が殆どしびれて感覚が無くなり、筋肉も神経圧迫のために廃用性萎縮のために右足の半分ほどに痩せてしまっていました


整形外科も三件行ったそうですが、レントゲン造影とボルタレン座薬、湿布の処方だけで、何処の整形外科に行ってもまったく治療方法は無く、後は手術しか方法が無いといわれたそうです


この女性は同僚にヘルニアの手術をした方が居て、手術をしても直ぐに痛みは戻ってしまい、足の痺れも、元通りになってしまうと言うことを聞いて、自分でもネットでヘルニアの記事を調べると、やはり手術で良い結果が出ることは無いという記事が多かったので、手術をしない方法を選択したそうです。



タウンニュースに掲載されていた○沢橋の整体院に行ったところ、少し体をほぐしてから仰向けで両足を屈曲した状態で三人掛かりで思いっきり上から乗られたそうです、「さあ、これで治った、もう痛く無いだろう!」と返事もできないような高圧的な口調で怖くて返事もできず治療が終了したそうです。


それからも何件か整体院を尋ねたそうですが、いずれもただ身体を揉みほぐすだけで何等効果が無かったといっていました、


人に聞き,当院を尋ねてきて、当院の治療一回でかなり痛みと痺れが半減したので(他の治療院では効果が無かったそうです)しばらく通院してしていただく事になりました


治療を重ねる毎に、症状は軽くなり改善するものの、いまひとつ完全治癒にまで至らないのが、気になり、原因を探索する事にしました


毎週来院するたびに、お腹がごろごろしていて、いつも下痢している様なお腹です、あまりにもお腹が毎週、半下痢状態なので、いったい何を普段食べているのかと問診したところ、私は昔からお腹が弱いのでヨーグルトを毎日食べています、と言う返事、何のヨーグルトですか?と聞くと、例の自分で作る「カスピ海ヨーグルト」だと言うのです


実は院長の私自信が40歳頃から、ミルク系のものは必ず下痢をするようになり、いわゆる、食物アレルギーのうち、乳製品に対する乳糖不耐性症になり、アイスクリームもケーキも食べれなくなっていたので、ひょっとしたら、この女性も「ミルクアレルギー」ではないかと思い、試しに一週間の間、ヨーグルトを食べるのを止めて頂けますか?」


と頼んで、次週の来院日になりました、「お腹の具合はいかがですか?」と聞くと、ゴロゴロが止まり、下痢をしなくなりましたと言う返事です!「腰の痛みは?」と聞くと、あまり痛くなくなりましたと言います。



「内心、やった!」やっぱりミルクアレルギーによる、S字結腸の慢性炎症が起因の腰痛から来たヘルニアだと、判断し、「続けてヨーグルトを食べるのを止めてもらえますか?」と頼みました。

そして、一ヵ月後、あれほどひどかったヘルニアは跡形もなく症状は全て消失したのです。

この女性は三ヶ月ほどの通院をしましたが、ヘルニア腰痛の原因が内臓体性反射からの筋性防御で起きるへルニアだったのです、なんと、原因のヨーグルトを食べるのを止めただけで、ヘルニアは完全に治ってしまったのです


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□日本カイロプラクティックセンター厚木

小田急線本厚木駅《東口》1分


営業時間:12ー21時迄 (定休日 日・木曜日)

Tel:046-229-3770

HP:http://kairo-jcc.com/  

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