2/2午後 覚書き
14時以降 次々と結果が出る。
偶然と強運に助けられ無傷で終えた。
そしてまずは
①鉄◯会に電話し土曜日の枠を確保
(なかなか繋がらず、そして1科目は土曜取れたがもう1科目はキャンセル待ち1つは平日でおさえる教育熱の過激さを実感どっぷり浸かっているのだけど。)
②サピに報告
(いつも通り2コール以内に出てくれるが、もちろん担当の講師は電話対応中📞だから折り返す、と合否のみ聞かれる💦)
③学校の担任に報告
(とても応援してくれていて、調査書をわざわざ書き直して届けてくれたりと感謝非常に喜んでくれた☺️先生ありがとう)
④ひと息ついてからパパに報告(笑)
↑
しつけや教育ノータッチのため後回しの刑
「終わっちゃって寂しいもうサピに行けない」
(待ってました✨その言葉😀)
「大丈夫次は鉄◯会っていう塾に申し込んであるから👍」
「あと4月まで暇だから公文やってみようか」
「うん、やる✨」
「えっママいつの間に申し込んだの」
娘と、このやり取りが出来たことが本当によかった。
中学受験がゴールになってしまわないように、
あくまで通過点だから、
その考えを日頃から少しずつ刷り込んできた
パパは仕事柄、家にバイ菌を持ち込む恐れがあったため、そして余計な発言で娘のストレスと緊張に悪影響を及ぼすと思い、ここ2週間は帰宅禁止令を出していた。
そのため久しぶりに家族そろって食事ができた
そして、やっと夜ぐっすり眠ることができた💤