
『スタート1分前・・・、スタート10秒前』、このあとカウントダウンが始まると思っていたら
『シーン・・・、パン』
『んっ、今、鳴ったよね。』というような、緩~い感じでスタートしました。今回はゆっくりと観光をテーマにしているものの、4時間はきっておきたいと思い、4時間で走るペースアドバイザーという人を探すことにしました。
ビブスと風船が目印だそうです。
スタートゲートを越えて直ぐに風船をつけた人を発見。しかしよく見るとビブスには4時間30分と書いてあります。
どうやら4時間のペースアドバイザーはもっと前にいるようです。風船マンを抜き去り先を急ぐことにしました。
しばらくすると、また前の方に風船がチラチラとみえてきました。でも、まだまだ遠そうです。ペースをあげて、とりあえず追い付こうかとも思いましたが、思い直しボチボチと追いかけることしました。
当日は天気もよく、暑かったのでこの時点でもう汗がダラダラ流れてきます。
流れる汗を袖でフキフキしながら走っていると、10㎞地点で風船マンに追い付きました。今度はちゃんと4時間と書いてあります。
ただここで小さな問題が発生です。コース両脇を走る風船マン二人(1人はレディーでした)のまわりを、SPのように取り囲むランナーの群れで前に抜け出れそうにありません。
このままSPの1人になろうかとも思いましたが、途中でトイレにも行きたくなるだろうし、少し前を走っていないと4時間を切ることが出来ないと考え、何とか抜け出れそうな隙間を探します。
すると、前を走る数名が水を取りに給水場方向へフラフラとよっていくではありませんか。ここでペースをあげて、隙間を抜け何とか壁を抜ける事ができました。
後はペースをもどし、ペースのあげすぎに注意しながら快調に走っていきます。沿道の応援を耳にし、差し入れをありがたく頂きながら、のほほ~んと距離を稼いで行きます。

途中で見かけた泡盛君
このまま行くと、今回も3時間半ぐらいでゴールできるかなという考えが頭をよぎるようになった頃、右膝に違和感が発生しました。この時26㎞を少し過ぎた頃でした。
ヤバいです。これは過去のマラソンの時にも起こった違和感と同じ。このまま走り続けると5㎞程で痛みで走れなくなるはずです。それにしてもこんな早くに違和感が発生するとは・・・。やはり体重の増加が原因でしょうか。
どうしようかo(T△T=T△T)o?
『アッ、今回は観光がテーマだった』
つい調子にのり忘れていました\(_ _)
その事を思いだした私は、仮説トイレで立ち止まり少しストレッチをすることにしてみました。
ストレッチ効果スゴイ⤴⤴。
違和感がかなり落ち着いたところでペースを落として再出発。
29㎞付近、沿道の方に膝へコールドスプレーをふってもらい、いよいよ嘉手納基地へ突入します。



写真にはありませんが基地のなかは大盛り上がり。
『Fuuuー!! Good job!!』
などという声が乱舞しておりました。とにかく明るいですね。
さて嘉手納基地を抜けて残すは約10㎞。
所々で立ち止まりストレッチをしながらゴールを目指します。なんとか痛みが強くなることなく後5㎞をきった頃・・・、
目にした看板に目を奪われました。
『大丈夫、痛くても死なん!!』
確かにその通り。この言葉に後押しされなんとかゴールにたどりつけました。ヾ(@^▽^@)ノ
しかし、
ゴールのあと、頂いたアク○リアスを飲んだ後、体に異変が。
なんだかすんごく気分が悪い。かなりの空腹だったために、胃が拒絶反応をおこしたのか?はたまた、熱中症にでもなったのか?
アク○リアスが原因でないのは確かです。
最後の力を振り絞り、預けてあった荷物をうけとたあと2時間程、会場で寝込んでしまいました。
2時間後
『気分は悪いが腹は減った』と言うことで、会場で売っていたソーキそばを無理やり食べたらみごと復活。帰路につく事ができました。
この時に食べたソーキそば、かなり美味しかったです。

駐車場へと向かう私です。夏のような格好ですね。
最後になりましたが沿道でご声援をくれた皆様、大会スタッフにボランティアの皆様、ありがとうございました。
おわり