今日、初めて川崎のラゾーナに行き、今まで見たかった映画「ワールドトレードセンター」をようやく見に行きました。

仲良い姐さんと一緒にね。

結果。。。。。ボロボロ泣きました・°・(ノД`)・°・

途中までは泣かないかも・・・・と思いましたが、結局ボロボロ泣きましたしょぼん

ニコラス・ケイジが好きなのもありますが、もう、本当にあった事だけにリアル・・・・の一言。終わりは2人で「重いね~」とあせる

内容はあんまりネタバレになるのも何なので、多少省略しますがNY policeが2人ツインタワーの瓦礫の下に閉じ込められるお話です。

救出まで家族や、それに携わる人たちの心身共に格闘の話ですが本当にあっただけにリアルだし瓦礫の画面は本当に鳥肌立ちました。前の会社の本社がNYだったので、その時期日本支社で契約社員で働いてた私もその時期凄くセキュリティの件で忙しかった事を覚えてます。

で、この映画で思ったのは話は2人を助ける人々の善意・他人の為に一生懸命になれるその姿。

でも、この2人家族の姿も心にきましたが実際はこの2人とても運が良かったんですよね。

他に亡くなった人や行方不明になった人は沢山いて、その家族の心中はとても悲壮で・・・・・身体の状態で生きてれば良いとも云えないけど、見てて何とも云えないな~~~と。

DVDになっても買うかは謎。重いから。


そんな帰り、姐さんの彼から姐さんの携帯にメール。「tell yama-san i said hi」って・・・・いや、彼知ってるからhi云われても良いけど。私もhiって感じだけど。。。。汗でも面白くて気持がアップになったのも確か。

でも、携帯に前彼からhappy birthdayケーキって2ヶ月遅れに連絡が。つか、私の名前入ってましたが、本当に私宛?と疑うよ。

ま、彼は外国人でしたが。。。。ん(∂。∂?)......ン?~~