ワイヤレスイヤホンをまず気軽に試してみたいとき、候補に挙がるのがダイソーの品ぞろえではないでしょうか。「ダイソーのイヤホンって実際どこまで使えるの?」「いくつかモデルがあるみたいだけど、どれを選べばいいの?」と気になっている方も多いはずです。

この記事では、ダイソーで扱われているワイヤレスイヤホンの現行ラインナップと、専門店の評価から見えてくる実力、そして音質や機能面に物足りなさを感じたときの楽天市場の選択肢をまとめました。先に結論からお伝えすると、ダイソーのワイヤレスイヤホンは1,100円前後で複数モデルが並び気軽に試せますが、防水やノイズキャンセリングといった機能を備えたモデルは限られます。譲れない条件が決まっているなら、楽天市場で条件を絞って探すのも一つの方法です。

まずは結論

販売場所 取扱状況
ダイソー実店舗 ◯ 店舗により在庫差あり
ダイソーネットストア ◎ 在庫確認しやすい
セリア・キャンドゥなど他の100均 △ ワイヤレスイヤホンの取り扱いは限定的
家電量販店の格安コーナー △ 1,000円台の格安モデルは少ない
楽天市場(防水・ANC搭載モデル) ◎ 条件を絞って選べる

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ダイソーのワイヤレスイヤホン、今買えるモデルは?

ダイソー公式ネットストアで確認できる主なモデル

ダイソー公式サイトの記載によると、完全ワイヤレスイヤホン(TWS002)は1,000円(税込1,100円)、Bluetooth 5.3対応で、充電ケース使用時の最大再生時間は約18時間、イヤホン単体では約4時間30分です。サイズは約7cm×2.7cm×3.6cm、材質はABS樹脂とシリコーンゴム。片耳だけでも使える設計で音声アシスタントに対応していますが、片耳使用時は曲送り・曲戻しの操作ができません。

同じくダイソー公式サイトによると、完全ワイヤレスイヤホン(TWS007)も価格は1,100円(税込)。連続再生は約8時間、充電ケース込みで約20時間再生でき、残量が数字でわかる「デジタルバッテリー表示」が搭載されています。カラーはスモーキーブルー・ホワイト・タウペ・スモーキーピンクの4色展開です。

専門店e-イヤホンの比較記事では、この価格帯のダイソー製イヤホン(ミクロタイプのTWS005含む)について「解像度不足感があり、細かい部分は置いてけぼり」「防水・ノイズキャンセリング機能を搭載していないモデルが中心」「耐久性に関しては過度な期待は禁物」という趣旨の評価が示されています(2026年9月時点)。価格の安さと引き換えに、音質・耐久性・機能面はいずれも簡易的なものと捉えておくのが実情に近いようです。

セリア・キャンドゥにもある?

今回の調査時点では、セリア・キャンドゥの公式サイト上でダイソーと同等のワイヤレスイヤホンの取り扱いは確認できませんでした。店舗により品ぞろえが異なる可能性はありますが、ワイヤレスイヤホンを100均で探す場合は、現状はダイソーが中心の選択肢になります。

お得に買う方法

ダイソーの店頭・ネットストアはどちらも基本的に定価販売のため、価格そのものを下げる余地はほとんどありません。まとめ買いをする場合は、ネットストアの送料条件(一定金額以上で送料が変わる場合があります)を確認しておくと、複数個をまとめて注文するときに無駄が出にくくなります。

一方、楽天市場で投資用のモデルを探す場合は、ショップ発行のクーポンやポイント倍率キャンペーンを組み合わせることで実質的な負担を抑えやすくなります。ポイント還元率やクーポンの有無はショップ・時期によって変わるため、購入前に商品ページで確認してください。

おすすめ2選|ダイソーで物足りない人へ

JVC HA-A11T

項目 内容
通信規格 Bluetooth 5.1、Qualcomm aptX対応
防水性能 IPX5
連続再生時間 最大28時間
本体質量 片耳約5.2g

商品ページの記載によると、IPX5の防水性能と最大28時間の連続再生が特徴で、外音取込み機能も備えています。ダイソーのモデルには無い防水規格が明記されているため、汗をかく場面や雨の日の外出でも使いやすい設計です。

ただ、ダイソーのモデルと比べると価格は数千円上がるため、防水性能を特に必要としない室内メインの利用には向かない選択かもしれません。まずはダイソーのモデルで様子を見てからの検討でも遅くありません。口コミ件数は執筆時点の商品ページで確認できませんでした。購入前にあらためて商品ページでご確認ください。

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SoundPEATS Air4 Pro

項目 内容
通信規格 Bluetooth 5.3、マルチポイント(2台同時接続)
ノイズキャンセリング ANC対応(商品ページの記載では45dB相当)
連続再生時間 充電ケース込みで最大26時間
受賞歴 VGP2024金賞

楽天市場のレビュー287件(評価4.45・2026年9月時点)には、「オフィスの雑音が減った」「思ったより装着感が軽い」「片方だけで音楽を聴くことがある」という趣旨の声が見られます。ノイズキャンセリングとマルチポイントの両方が欲しい人にとっては、ダイソーのモデルでは代替できない部分です。

ただ、価格はダイソーのモデルの7倍以上になるため、通勤・通学の電車内など騒音が気になる場面で使う予定がない人には向かない選択です。

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よくある質問

Q. ダイソーのワイヤレスイヤホンは音質にこだわりがなくても使えますか?

A. 専門店の比較記事では「人の声はクリアだが低音・高音の伸びは控えめ」という趣旨の評価が示されています。通話や音声メインの用途、価格重視のサブ機としてであれば試す価値はありますが、音楽を高音質で楽しみたい場合は物足りなさを感じる可能性があります。

Q. 防水機能はついていますか?

A. ダイソー公式サイトで確認できた範囲では、TWS002・TWS007ともに防水性能の明記は見当たりませんでした。汗や雨を気にする使い方をしたい場合は、IPX5防水のJVC HA-A11Tのような投資用モデルを検討したほうが安心です。

Q. セリア・キャンドゥでも同じような商品は買えますか?

A. 今回確認した範囲では、セリア・キャンドゥにダイソーと同等のワイヤレスイヤホンの取り扱いは見当たりませんでした。ワイヤレスイヤホンを100均で探す場合は、現状はダイソーが中心になります。

まとめ|迷ったらこの2択でOK

商品名 強み・注意点 価格帯
ダイソー TWS002/TWS007 気軽に試せるが防水・ANCは無し 1,100円前後
JVC HA-A11T 軽量・長時間再生・IPX5防水 約7,000円前後
SoundPEATS Air4 Pro ANC・マルチポイント対応 約8,000円台

※2026年9月時点の参考価格です。

汗や雨が気になる屋外での利用が中心ならJVC HA-A11T、電車内など騒音が気になる場面が多いならSoundPEATS Air4 Proが向いています。迷ってるなら、まずは価格の近いJVC HA-A11Tから試してみるのがいいと思います。気になったものがあれば、楽天市場の商品ページで今の在庫と価格をチェックしてみてください。

※価格・仕様・付属品・カラー展開は変更されることがあります。購入前に商品ページ・公式サイトで最新の情報をご確認ください。

※レビュー件数・評価点は執筆時点(2026年9月)で確認したものです。

※使用感には個人差があり、音質・装着感を保証するものではありません。