実践報告になります。実際に収益化は出来たのでやはり安心できる会社だなと言うのは判明しました。

ちゃんと取り組めば1日で大体1万円とか2万円の収益化はちゃんと出来るお仕事だなと言うのが感想です。

ではこの副業を20日間やってみての感想と、私なりの見解を書いていきます。
これから副業に挑戦しようと思ってる人や、副業って怪しい会社も多いから不安…そんな気持ちがある人にも参考になればと思います。

 

 

  株式会社ネクサス(島田博信)の副業の内容は?

 

では内容について書いていきましょう。最初にお伝えしたいのは、この副業の詳しい情報までは私は公開は出来ません。

詳しい内容まで公開しちゃうと私が利用規約の守秘義務に違反しちゃうので、折角突撃検証してるのに検証が続けられなくなっちゃうと言う事ですね。

まあどこの商材も勝手にビジネスモデルを公開されたら権利とかライセンスとか剥奪されちゃうのはもうご存知かとは思います。

では私が実際にやってみて良かった点、いまいちだった点を見て行きます。

 

 

  株式会社ネクサス(島田博信)の副業良かった点

 

良かった部分は、収益化をすると言う事を計画的に考え、ビジネスとして成り立たせる為のマインドが整う内容だったと言う部分ですね。

副業って言うとなんだか、おつかいのお駄賃貰うような簡単なイメージを持ってる方も多いと思います。

確かに業務内容は簡単だとしても、その作業をする事で
・どうお金が動いて自分に流れるのか
・なにを改善したら収益率が上がるのか
・そもそも何故そこに資金が生まれるのか

こんな事が色々と見えてきます。

子供の頃から真面目に勉強して、良い高校に進学して良い大学に入って大手に就職して…大きな会社の歯車になる人は特に自分がやってる仕事は一体お客さんがどこでどう払ったお金のどの部分が報酬として分配されてるのか?

こんな事をしっかり分析して仕事に取り組んでる人は少ないと思います。

気付けば忙しい毎日の中、上司に言われる内容をひたすらこなす毎日。気付いたら自分がどんな仕事をして誰に喜ばれる事で対価としての金銭を払って貰ってるのか

こんな事を忘れてしまう人が大半でしょう。

そんな資本主義の本質的な部分をこのお仕事をする事でしっかりと再認識し、どう行動していくかをしっかりと考えられるようになると言う部分では良いきっかけだと思います。

大体世間の人を見ると
・3割は言われた事も出来ない人
・3割は言われた事しか出来ない人
・残り3割は言われた事を工夫出来る人
・最後の1割は言われない事すらも出来る人

こんな割合になってると思います。自分がこの1割の人間になる為には今何が必要か?を再認識させてくれた感じがします。

この割合を見てると副業に挑戦して成功する人の確率って10%だとかそう言う話も納得出来る気がしますね。

こう言う良い副業に出会うだけで一気にこの1割に入る事が出来るなら十分コスパには合うとは思います。

 

 

  株式会社ネクサス(島田博信)の副業悪かった点

 

悪かった点をしいて上げるならば、私みたいな副業上級者の人間に追加コンテンツと言うか、業務提携と言うか、ブースター的な部分をもう少し強化してくれたら収益化の達人たちも一気に群がる気もしました。

あくまでも副業初心者や、経験者だけどあまり収益化がうまくいってない人向けのお仕事だと思います。

偉そうな事を言ってますがそんな私も昔は初心者だったし、悪質な会社に騙された事もあったので、大切なのは何度挫折しても前に進む事だと思います。

 

 

  株式会社ネクサス(島田博信)の副業評判サイトは詐欺なの?

 

調べてみると、出てきますね。こんなにちゃんとしたお仕事なのに批判記事を適当にWPで作って「本当に稼げる副業はこちら!」とか言ってLINEに集めて詐欺まがいなFX商材なんかを売りつけてるサイトが沢山出てます。

ネクサスさんもこんな真面目にやってるのに可哀想ですね(笑)

無能なウジ虫のような悪質アフィリエイターの餌食になってる印象です。このような批判サイトは収益化サイトなので書いてる内容は全部適当なのでまったく当てにならないですからね…

私も昔同じ事やってたので間違いないです。

 

 



「本当に稼げる副業はこちら」
 
 

なんてLINE追加を促すサイトは全部詐欺サイトなんで注意して下さいね。

まあ、まだこんな陳腐なサイトに騙される人も居るんだなって印象ですが、そんなサイトに騙された人は自分の無能を呪いましょう。

そもそもそのサイトが何故存在するのか?そんな事を収益目線で考えれないから稼げないんですね。

これが冒頭でお伝えしてるマインドの話です。この辺も含めてこの副業をしていけば色んな部分でかしこく立ち回れるようになるかとは思います。

では、もう少しこの検証もしてみてまた報告出来そうな部分を書いて行こうと思います!