久々に実家に帰った
何年ぶりだろう
って計算しないとわからないくらい
久々に茨城の実家に帰った
というのも兄からの電話で
母が入院したから帰ってこいとのことで
個人的には忙しくて余裕がないと言いたいが
そんなことを兄に言ったら身の安全が・・・
ということで半強制的に帰還
いざ病院にお見舞いに行ったら
何しにきたのよ！
と母の冷めた一言(ﾟДﾟ)
この人は素直な人じゃないから
今で言うﾂﾝﾃﾞﾚってやつだな
様態としては
転んで怪我しただけなんだが
年齢もあり
右肘の複雑骨折
と顔の傷
命に別状はないから勿論元気
それにしても数年ぶりの再開で
2日ぶりみたいなテンション
こんなもんなんかねぇ(´･ω･`)
気が付いたら俺もそんなテンション笑
ちなみに親は俺の音楽を全く応援していない
堅実に生きることを常に進めてくる
夢は寝て見ろ
ってのが口癖
解散のことを伝えたら
やっぱり！
夢なんか起きて見るもんじゃないの！
時間とお金の無駄！
だと。
その後に
夢は見るじゃなくて
夢は追いかけるものなの
あんたは追いかけてないから
中途半端に終わるんだよ！
ｲﾗｯとしたけど
納得もした
なんと言うか自分が恥ずかしくなって
何も言えなかった
そしたら更に色々とブツブツ言われて
最後までがんばんなさい！だと
んーもっと自分をシビアに見ていれば
違う結果に出来たんだろう
後悔してやってそれを忘れてまた後悔
またやってまた忘れてまた後悔
俺の人生
後悔の繰り返し
Zelktageの最後は後悔したくないな
と、思いながら高速バスで東京に戻ってます