木を見て森も見る | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

木を見て森も見る。

足元も遠くも両方必要なのでバランスを取りましょう。
ライトワーカー同士を争わせる分断工作に引っ掛からないで下さい。どちらが正しいかでは無く、それぞれの世界を生きる事です。その為に争いは不要で、支配者に釣られてはなりません。
宗教のせいで戦争になるのでは無く、支配者が民衆同士を争わせる為に火種になりそうな物を散りばめており、宗教はそのうちの1つに過ぎません。乗せられてる場合では無いのです。

ニューエイジ運動が盛んになり実しやかに囁かれるフラットアース説ですが、すかさず分断に悪用されているので注意が必要です。意識を向けた所に世界が出現するので、地球は平面だと思えば平面の証拠が山ほど出て来るし、地球は丸いと思えば球体の証拠が出て来ます。引き寄せの基本ですが相手を打ち負かそうと頭に血が昇っていると気付かず、自分の世界が戦争状態に陥ります。

地球が三角だろうが四角だろうが、大切なのはそこで暮らす人々が幸せでいる事です。
以前ドーナツ型母船を紹介しましたが、ドーナツ内部が空洞で(イラスト)、惑星と同じ生態系が存在します。住民が「うちの星はドーナツ型だ」と思っているかは不明ですが、先進技術と自然が調和し戦争も起きず人身売買も無く選挙詐欺とも無縁な生活です。
平らだの丸いだのネガティブ波動を撒き散らす地球人より余程平和に見えます。

いずれ歴史は開示されますが、1人1宇宙なので各々の現実を生きる事になります。自分がどの現実を選ぶかは自分次第なので、わざわざ戦場に突撃しなくても良いと言う話です、勿論しても良いですが。全ては自由意志で、私達は最初から何も制限されてなどいなかったのです。