一喜一憂しないとは何か | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

一喜一憂しないとは何か。

スピリチュアルセミナー等で講師陣からネガティブだけで無く「ポジティブも手放しなさい」と口を酸っぱく教えられます。一喜一憂は振り子の分銅に捕まってる状態で、常に行ったり来たりを繰り返し振り回されるからです。支点の位置に立った時、動じなくなります。

苫米地英人さんは高い視座を持つ事を「抽象度を上げる」と説明しています。
https://youtu.be/m7uqKE5zw9U

コーチはクライアントより抽象度が1段高いからアドバイス出来る。しかし高くなり過ぎると話が通じなくなりアドバイスにならない。
実力が及ばないのに抽象度を上げ過ぎると地に足の着かないフワフワスピリチュアルになり現実味を失い、抽象度が低いままだと現象に翻弄されっ放しの眠れる羊。バランスが重要。