所属部署と開示内容の違い | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

所属部署と開示内容の違い。

ディスクロージャー推進派の同盟はミリタリー、学者研究者、金融、企業、政府、地下住民、E.T.と多岐に渡り、開示方法も異なります。また軍隊の中でも陸軍、空軍、海軍、海兵隊、沿岸警備隊の命令系統は別で、更に同じ軍隊で有っても複数の集団が存在し、与えられる情報も違います。その為、一口に内部告発者と言っても彼等の話が一貫しないのは当然で、だからこそ私達は見る目を養い真実を見極めなくてはなりません。なぜならカバールの撹乱情報も混在し、何が嘘で本当かは現場にいてもはっきりとは分からない様にされているからです。

軍隊は情報統制が厳しく他の兵士と私語も出来ずプライベートでも友人に任務の話など以ての外で、開示に向けて互いに情報を持ち寄っても齟齬が生じ、なかなか進展しません。その隙にカバールがメディアを使って誤誘導するパターンで民衆は右往左往させられていましたが、次第に目覚める人が増えているので騙されなくなっています。
メディアコントロールの手口はHALさんの漫画が分かり易いので貼ります。
https://note.mu/hal_comic/n/ne280f6a219b9

このブログで紹介した軍人だけでも所属が全て違います。
ウィリアム・トンプキンス氏‥‥海軍所属、宇宙船設計士のエンジニアで地上勤務。
コーリー・グッド氏‥‥ミリタリーラボ所属、月面作戦司令部で学者や研究者と共に研究船勤務。
エメリー・スミス氏‥‥空軍所属、E.T.の遺体解剖を専門に扱う医師で地上勤務。
ランディ・クレイマー氏‥‥海兵隊所属の大尉、歩兵部隊で火星勤務。

学者ではニュース番組で気象兵器の存在を明かしたりタキオンに言及したりと攻めの姿勢を崩さない超弦(ひも)理論の第一人者ミチオ・カク(加來道雄)博士が、海軍のUFO発言を理論物理学者の視点から解説すると言う援護射撃に出ています。


日本のニュースと海外報道では内容が掛け離れており、英語が壁になっているとは言えカバールメディアのやりたい放題は目に余ります。優れた日本語訳が沢山出ているので情報を取捨選択して下さい。
ロシア疑惑が失敗して今度はウクライナ疑惑をでっち上げようとしたカバールは、実際の電話内容が公開された事で自分達の墓穴を掘る結果になっていますが日本では真逆の報道です。一次情報に触れて下さい。
オーストラリア在住の翻訳家、果林 &樹林さんの記事をjaja1229さんが纏めて下さいました。

気候行動サミットにせよ、人々は「何かがおかしい」と気付き始めています。16歳の少女を矢主に立たせ世界の注目をそちらに向けながら陰に隠れて糸を引いている連中の正体が早速暴露されましたが、カバールは焦っています。これまで同じ手法で民衆を騙せたので通じると思ったのでしょうか。
グレタさんに非は無く未成年者を利用している連中こそ腐敗していますが、この一件が重要なのは、この仕組みが分かれば世界各地の偽旗テロの犯人が予め用意されていたと分かります。更にこれが理解出来るとISISもMS-13も地元のギャングなどでは無くカバールが資金提供して編成したテロ組織なのが分かります。
やがて芋づる式に正体を暴かれる連中が大勢出るでしょうが、9.11なんて誰もがスマホやカメラ付き携帯を持っていれば「飛行機?そんなモン無いぞ」で即終了です。

私達は大規模に騙されているので却って気付きませんが、光が強まれば僅かな闇も浮き上がって来ます。今までも有ったのですが暗過ぎて汚泥が見えなかったのです。見えないだけでヘドロはずっと有ったのです。光が後押ししているこのタイミングで全ての汚れを一掃し、人々の目覚めを促して行きましょう。