軍隊主導の開示 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

軍隊主導の開示。

アライアンスにはQ Anon等の政府高官、米軍等のミリタリー、南極を始め世界中の古代遺跡発掘に派遣された学者研究者、1920年代に遡る秘密宇宙プログラムスタッフ、地球アセンションを支援するE.T.、レムリアやアトランティスの生き残りで内部地球に住むアガルタ人等、様々な集団が関わり情報が錯綜する為、一本化するのは至難の業です。

三角型宇宙船はドイツ製や米空軍製だけで無く米海軍も所有しており、2枚の写真は1950年代に開発された海軍の宇宙母艦と三角型UFOの設計図で「U.S.NAVY(米海軍)」の文字が見えます。母艦の直径は2km、側面のハッチが開いて小型UFOを収納する仕組みが描かれています。

地下都市の話題が続きますが、世界遺産グランドキャニオンは大洪水の際に地下から「蟻の人達」が現れホピ族を地下へ避難させた場所とされており、米陸軍が大規模な発掘を行い地下居住区を発見し、インセクトイド(昆虫種族)の墓も有り、ホピ族の伝承が事実だったと判明しました。

これらがなぜ重要かと言うと、軍隊は機密保持契約書にサインしなければならず、同じ国で有りながら互いの軍が何を所有しどんな任務に就いているか知らされないのを利用して長年カバールがやりたい放題だった訳で、そこへ同盟が結束し一気に情報を出し始めたのです。
支配者連中にしてみれば大打撃で、だからこそ必死で偽旗テロを起こしたり主流メディアで嘘を撒き散らしているのです。それだけ完全開示に近付いている証拠でも有ります。

完全開示直前は混乱が最高潮に達するので、何が真実かを見極める目を養って下さい。エネルギーに嘘は通用しません。心底自分に正直でいる事です。