役割の違い。
一口にライトワーカーと言っても持って生まれた役割は色々で、いかにも正義の味方と言った役割も有ればヒールにしか見えない場合も有りますが、後ろに憑いてるのが光か闇かで見分けが付きます。
主流メディアを賑わせているジュリアン・アサンジ氏や映画にもなったエドワード・スノーデン氏は、陰謀論だの容疑者だのマスコミの偏向報道を鵜呑みにして3次元に夢中な大勢の一般市民でさえ「彼等には何か有る」と思わずにはいられない程に判り易い例でしょう。後ろの天使団があからさま過ぎて驚愕の域に達していますが、これだけはっきりくっきりきっぱり「光ってます！！」と背中で語れる人物は貴重です。語っているのは本人では無く後ろの光ってる人(人なのか？)達ですが。
過去に驚いた例は陰謀論者のデイビッド・アイク氏で、当時の私は書籍しか知らず、あれだけ長期間ネガティブエイリアンと対峙して当人はどんなにか深い闇に染まって仕舞っただろうと思いきや写真を拝見した途端、後ろの天使は何なんだと思わず突っ込みを入れそうな程に強烈でした。
光ってるを通り越して「白っ！！」の一言でした。
上記の著名人達に自覚は無いでしょうし、まさか自分の背後に眩しい軍団が控えているなど思ってもいないでしょうが、誰にでもこうした存在がいます。
地上に携えて来ている役割は皆違うので、これぞライトワーカーみたいな模範解答は出せません。答えは１人１人の内側に有ります。
私達は幼少期から、自分より力の強い外側の誰かや何かのお墨付きを得ようと必死になる様に条件付けられていますが、外側に答えは無いので探しても見付かりません。
権威者に認められようとして気持ちに嘘をつき自分を捻じ曲げるのは止めましょう。それはあなたの役割では有りません。
魂は全てを知っています。本音を言って摩擦が起きるのは分離している物質界だけです。私達は真実を生きなくてはなりません。
命を顧みず勇気有る行動で示した先輩達の姿を手本に、ライトワーカーとしての役割を今一度認識しておきましょう。