KDDI、沖縄セルラーは、「iida」ブランドの新機種となる「lotta(ロッタ)」と、その専用アイテムなどを2月中旬より順次発売する。

 「lotta」は、「G9」を手がけたプロダクトデザイナーの岩崎一郎氏がデザインを担当した折りたたみ型のCDMA 1X WIN端末。製品名は、運命やめぐり合わせを意味する「lot」から生まれたもの。コンパクトな端末サイズでiidaのスタンダードシリーズに位置づけられる。鮮やかな色や手触り、デザイン上の細やかな遊び心を持ったモデルとなっている。

 背面パネルには、カラーによって異なる数字が刻印されている。ボディカラーはwhite、yellow、greenの3色展開で、whiteには「3」、yellowには「5」、greenには「7」の数字がそれぞれ刻印されている。数字はデザイン上のアクセントとなるため、特定の意味を持たないが、七五三や俳句など、日本人に親しみのある奇数が用いられたとのこと。

 端末の黒やグレーの部分はマットな質感で、white、yellow、greenのパネルは光沢感がある。その一方でwhite、yellow、greenのパネルに刻印された数字はマットな質感を採用している。写真ではなかなか伝わらない部分ではあるが、異なる手触りが新鮮な印象を与えている。なお、yellow、greenの黒いパネルは同じ黒でも微妙に色に違いがある。差し色の黄色と緑色に合わせて調色されたことがうかがえる。

 ボディは台形がかった形状で、黒いフレームがそれを囲むようなデザインとなっている。また、閉じた端末は、指がかかり易いため片手で開閉しやすい印象だ。このほか数字ボタンおよび方向キーには各キーにふくらみをもたせた大型キーが採用されている。シルバーと黒のボタンが並ぶ中で、発話キーのみボディカラーに合わせた色を採用しデザインアクセントとなっている。

 なお、ボタンは押下しやすい印象だが、タッチ&トライではクリアボタンと間違って数字キーの「2」を押してしまうこと何度かあった。この点は若干の慣れが必要かもしれない。

 端末ソフトウェアとしては、ボディカラーに合わせて3つのメニュー画面(ケータイアレンジ)が用意されている。待受画面に時計とともに表示される数字は、待受画面の表示回数をカウントしたもの。操作するたびに数字がカウントされていく。

KDDIは、auのシャープ製CDMA 1X WIN端末「SH005」について、28日より順次、全国各地で発売する予定としていたものの、不具合により、発売を延期することを明らかにした。ただし、沖縄での出荷分に不具合はないとして、予定通り発売される。

 「SH005」は、防水対応で7色展開のシャープ製折りたたみ型端末。28日から沖縄で、29日から北海道、東北、北陸、関東、中部、関西、中国、四国で、30日から九州で発売される予定となっていたが、外部接続端子のキャップ(コネクタキャップ)に不具合があるとして、発売が延期されることになった。不具合の詳細は調査中とのことだが、28日より沖縄で販売されるロットについては不具合がないとのことで、沖縄のみ予定通り発売される。

 不具合を修正し、準備が整い次第、あらためて発売時期が案内される。

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