少しサイズの合わないスーツを着て来たTさんと一緒に、いざ私の両親の待つ家へ向かいました。
ピンポーン
チャイムを押すと、
「どうぞ〜!」
と言いながら母親が出てきました。
軽く挨拶すると、リビングへ促されました。
そこにラスボス父親がいました。
ダイニングの椅子に座ったまま、向かいの席を勧めます。
そこですかさず、母親からツッコミが。
「お父さん!お客さんが奥でしょ!」
あー良かった。
ナイスフォロー!母!!!
いきなり下座に案内するなんてあかんでしょ![]()
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母親に促され、しぶしぶTさんに勧めた席へ父親が異動。
手土産や名刺を渡している間に、私はケーキとお茶の準備を手伝い、4人で席につきました。
・・・そわそわ。
そわそわ そわそわ そわ
そわそわ そわそわ ・・・
母親は会って欲しい人がいる、と言った時のように挙動不審な動きを見せていましたが、父親と私で抑えつつ、挨拶が始まりました。
続きます


