人は楽しいことや

嫌な事が起こると

その出来事に

感情が入って


潜在記憶となって

刻み込まれて行きます


この潜在記憶は

普通に生活をしていても

眠っているように

おとなしいのですが


記憶が刻まれた時と

似たシチュエーションを

感じると

その記憶が

出てきて

同じ行動を起こそうとするのです


良い思い出なら

喜びも倍増するのですが


ネガティヴな記憶ならば

その時の情景と感情が

湧き出て

同じ行動を起こしてしまうのです


その酷い状態のことを

パニック症候群などと言います



そこまでひどくなくても

そのマイナスの記憶が

なんらかの影響を

精神にもたらします



この投稿で

色々な角度から

ポジティブアファーメンションを

投げかけて

違和感を感じてもらって

その違和感のブロックを

消していく作業をしていくのですが


平常時に読む事により

パニックにならずに

ある程度

冷静に対処できるのが

良い所なのです


ポジティブアファーメンションを

読み感じてもらう事で

一生わからない

ネガティヴな記憶を

炙り出す事で

ある程度パニックにならず


ブロックを解除できるのです


そして違和感を数値化することで

ブロックが外れたとき

冷静に対処出来るのです


その為に

文章によってパニックにならずに

ブロック解除する事によって

脳にも

負担を掛けずに

ブロック解除をする事が出来るのです