構造的不況の中で
先日会計士業界が構造的不況であることを書きました。
塾の会計士志願者も激減しているようです。
普通に考えて
2年から3年必死で勉強して
その結果として
就職できずに
プーになる
こんな資格を誰が目指すでしょうか?
逆にいうと
今会計士の受験生をしている人に聞きたい
なんでやってるの?
塾の会計士志願者も激減しているようです。
普通に考えて
2年から3年必死で勉強して
その結果として
就職できずに
プーになる
こんな資格を誰が目指すでしょうか?
逆にいうと
今会計士の受験生をしている人に聞きたい
なんでやってるの?
構造的不況
新聞紙上もたまににぎわせているが、
昨今、会計士の就職浪人の問題が取りざたされている。
この裏には当然監査法人の利益の悪化がある
JSOXの時、
監査法人はたびたび舞い込む仕事に対応するために
ものすごい数の人を採用した。
このJSOXの仕事がなくなった後
収益はさがったが、
採用した人は解雇するわけにもいかず
今監査法人の利益はひっ迫している
この後
IFRSでどれだけ収益を獲得できるかがあるが
そう多くは望めないというのが大方の見方である
もしIFRSが起爆剤にならないとすると
この利益が悪化している状況は
まさに構造的なものなのではないだろうか
資産除去債務3
資産除去債務までの見積もりが終わったら、今度はそれを割引計算します。
この割引計算をするにあたって考慮すべきことは
予定退去時期
割引率
です。
予定退去時期の見積もりもかなり大変です。
いつでるかもう決まっている物件があれば、良いですが、
実務的にはそんなに多くない気がします。
そうなってくると、やはり過去の実績を拾うことになります。
が、これも資産除去債務の見積もりの時と同じような話で、
過去のケースがあまりない場合は問題となります。
実務的には実質的に判断するとしかいいようがありません。
会社にまず考えてもらって、
その主張が妥当かどうかを考える。
そのような流れになってしまいます。
割引率は国債が実務的によく使用されている印象です。
資産除去債務の実務―対象債務の抽出と会計処理
