前回 はレビューで今回は取り付け方の紹介です。
参考程度に見ていただければ幸いです。
※この作業を行う事によってメーカー保証は適用外となりますので注意してください。
※またこの作業に伴い何らかの不具合や故障が出た場合、当ブログは責任を負いかねます。
1、まずリテールクーラーを外します。
自分の所持しているグラフィックボードの場合、4か所だけネジで止めてある簡素なものでした。
ドライバーで簡単に外れます。場合によったら小さめのドライバーも必要になるかもしれません。
クーラーの線も抜いてください。
見ての通りリテールファンは高回転させればうるさいですし、ヒートシンクも量が少ないです。
2、外し終わったら、コア部分についてるシリコングリスを拭きとってください。
本当はきめ細かい布に何か薬品をつけて拭くみたいですが、自分はティッシュでさらっとふき取ります。
※このシリコングリスはGPUの熱を効率よくヒートシンクに移すために塗られています。
拭いてる途中の画像ですが、この部分がGPUです。
3、上の画像を見てもらえればわかりますが、GPUの周りに8つメモリがありますのでそこに付属のヒートシンクを貼りつけていきます。
これは両面テープでくっつけるようになっています。また、貼りつけの際にメモリ表面を軽くティッシュで拭ってあげると、しっかりヒートシンクを貼る事が出来ます。
つけ終わるとこんな感じです。
不器用なのでガタガタですw
4、他にもリテールヒートシンクがついている場合、雪原と干渉する場合があるので外して、付属のヒートシンクを同じように取り付けます。
写真左にあるのが外したヒートシンクです。
5、次にGPUに綿棒の頭ほどの大きさに付属シリコングリスを垂らします。
通称センターうんこ盛りですw
慣れている方々は適量を盛り、へらなどを使って薄く綺麗に全体に引き延ばしますが、もちろん自分はそんな器用な事はできませんので、センターうんこですw
またグリスによっては、センターうんこでなければならない場合もあります。
※少なく塗るよりは、多めに塗った方が安心なので慣れないうちは多めでもいいかもしれません。
6、後は説明書に従って、それぞれのカードに合う金具の取り付け方をし、取り付ければ完了です。
取り付けの際は、なるべく平行に一度つけたら離さないようにしてください。
空気などが入り、冷却効果に影響がでるからです。
装着後はこんな感じです。
私の場合は、前回紹介 したとおり、リテールファンを外して逆側から12cmファンを付けています。
ただこの状態でもリテールクーラーに比べれば冷えます。
以上が簡単ではありますが、グラフィックボード、ビデオカードのファンの換装方法です。
大体どのクーラーも基本は同じ作業です。
超がつくほど不器用な自分でもできますので、おおよそほとんどの方は問題なくできるかと思います。
もちろん、換装すればメーカー保証は失効し、壊した場合は自己責任となりますのでその辺りだけ念頭に置いて換装してください。





