名探偵コナンの最大限の謎…それは、黒の組織です。
黒の組織は正体不明のボス(あの方)が操る目的も不明の謎の組織で、現在のメンバーであるのはボスのあの方の他には、組織のNo.2のラム、ジン、ウォッカ、ベルモット、キャンティ、コルン、組織に潜入中の公安のバーボン、同じく潜入中のCIAの水無怜奈の9人です。此処では組織に関する伏線の考察をします。
まず一つ目は、沖矢昴(赤井秀一)が灰原を守る理由の『彼女との約束』です。これは沖矢昴がバーボンだった場合は彼女=ベルモットや世良真純などありえたのでしょうが、沖矢昴の正体が赤井秀一であると判明した以上、『彼女』に最適なのはやはり諸星大(赤井秀一)の元カノの宮野明美ではないでしょうか。宮野明美といえば赤井秀一に送ったメールの伏線もまだ回収されていません。それは『メールの最後のp.s.』です。『もしもこれで組織から抜けることができたら今度は本当に彼氏として付き合ってくれますか?』の後の追伸…。これはどのような内容が入るのか、ということですが、前述の通り、沖矢昴(赤井秀一)が灰原(宮野志保)を守ろうもするのだから普通に考えれば『私が死んだら志保を守ってあげて』という内容なのだが、それだけではないと考えたらどうでしょう。
例えば『私(宮野明美)の母親(宮野エレーナ)はまだ生きている』とか『私の母親とあなたの母親(赤井秀一)の母親は姉妹だ』とか。これはいわゆる『ある母親同士が姉妹』につなげるわけですが、もしこの追伸に『宮野夫妻の真実』も書いてあったのならどうでしょう。例えば『宮野エレーナは生きている』とか。何故宮野エレーナが生きている、が出てくるかというと、個人的には宮野エレーナは生きていると思っています。そして黒の組織のボスの正体は『宮野エレーナ』だと思っています。そしてその仮説が正しいのならば、赤井秀一と灰原はこの真実(宮野エレーナがボスでありなおかつ生きている)を知ってるのではないかと推測します。
赤井秀一の場合はこの宮野明美のメールにより知らされた、と考えられます。もちろん推測ですが。
そして灰原の場合は、あの謎、『カセットテープ』です。コナンが「俺が聞いてはならないものだ」と言って灰原に渡したあのテープの続きが『あなた達(コナンや灰原や博士など)が追っている組織のボスは私(宮野エレーナ)だ』という内容のものだった場合、灰原は組織のボスが自身の母であることを知らされたわけです。
灰原はそのテープを聞いた直後より、コナンと博士に向けて『あの方の正体は到底信じ難い人物かも知れない』などというあたかも知ってるかのような発言をしています。
宮野エレーナがボスだった場合、気になることがあります。
それはズバリ、『宮野エレーナとベルモットの関係』です。
バーボン曰く、『ベルモットはボスの〇〇』だというわけなのですが、宮野エレーナの子供は志保と明美でまず間違えないと思うので、〇〇に当てはまるのは何か、と考えた時、ある大胆な考えが浮かびました。それは、『ベルモットはボスの薬の第一被験者』です。
ボスの薬とは何か。これはご存知の『シルバーブレッド』です。ではシルバーブレッドという薬はどういう効果があったのか。
それは『老化を止める』効果だと思うのです。何故か。それはもちろん、ベルモットが歳をとらないことが理由です。宮野エレーナの作った老化を止める薬を初めてベルモットに投与したところベルモットは歳をとらなくなった、ということです。
もうひとつ、赤井秀一、世良真純、羽田秀𠮷の母親(メアリー,領域外を妹)と宮野エレーナが姉妹だった場合、バーボンのあの伏線もうなずけます。
どの伏線か。
ズバリ、『世良真純を見たバーボンが何故ここにと言った意味』と、『バーボンの小さい頃の回想に宮野エレーナが出てきた意味』です。
二つの家族につながりがあったのなら、バーボンの小さい頃(降谷零)が宮野エレーナと会っていたのも不思議ではないし(バイバイだね、零君…)、世良真純を見て何故ここに、と思ったのも不思議ではありません。世良真純が安室透を見ても「あれ、こと人知ってる」ってならない理由は世良真純がまだ小さかったからかな、と、少し強引に考えます。
結果、組織のボスは『宮野エレーナ』だと思います。
Thank you。