私は全治約7ヶ月の骨折をしたました。
体育の授業中に骨折をしてしまい、そしてその次の日に手術をしてボルトをいれました。
学校の先生や友達、親が明日の手術について応援をしてくれました。
自分自身は手術が怖かったのでとてもありがたかったですが、やはり応援をくれても怖いものは怖かったです。
さて、自分の話はここまででおしまい。本題のことについてここからは話します!
私は入院を1週間して学んだことがたくさんありました。
友達がどれほど自分のことを思っているか、担任の先生が心配しているのか、家族が自分のことをどう思っているのか、入院生活やリハビリがどれほど大変か。
入院して友達や家族、先生などが見舞いに来てくださり、話し相手になってくれたり、食べ物や飲み物をくれたりと、自分のことをめちゃくちゃ思っているのか分かりました。
退院をして懐かしい家での生活は普段できたことがほとんどできなくなってしまって、家族に頼ってばっかの生活になりました。私はこれほどに恵まれていて、愛されているのかがよく分かりました。家族がケガしたら今度は私が保護してあげると強い思いを抱く出来事ができました。皆さんも家族がいる幸せ、恵まれている環境の幸せを生きている間は強く感じましょう。そして怪我人がいたら手伝ってあげるなど親切なことをたくさんする人生を送りましょう!