個人院に勤務されている方には耳の痛い話かもしれませんが…









うちのスタッフ、ゴミの分別が適当えーん






非感染性廃棄物にティッシュの包装とか、雑がみとして無料で回収してもらえる紙類…


感染性廃棄物に、体液が付着していない大きめのゴミや紙類が沢山…



雑がみが溜まってきたので捨てようと思ったら、患者名がばっちり明記された大きい封筒がコンニチワチーン



自分らの迷惑は多少我慢できますが、患者への不利益になり得る事は容認できませんので注意しました。









そして、一般廃棄物ですが、製薬会社の勉強会で出るお弁当を食べ終わったあとの捨て方が雑と言うか泣


紙製の折り畳めるお弁当箱なんてそのままポイ、プラ製で簡単に分解できるようなものもそのままポイ。




個々の感覚に違いがあるから仕方がないけど、紙製のお弁当箱は折り畳んで雑がみへ、プラトレイは水ですすいで重ねて捨てるとか、分解できるものは分解して嵩張らないようにするとか…ね。



院長がエコな人間なので、私は結婚してからゴミを減らす工夫を叩き込まれ身に付いていますが、もちろん全員がそうではないのもわかります。





そして、雇われている立場だと、分別を徹底したりゴミを減らす努力ってなかなかしませんよね…




現場が忙しいのもわかるし。


そこまで気が回らないのが現実というか。






ですが、


ゴミを捨てるのにも莫大なお金がかかります。




多額の借金をして開業したばかりのクリニックだけど、他の医療機関より給与水準は高いです。




医薬品や消耗品も卸業者数社に見積もりを出して安く仕入れる努力をしています。


職員の雇用を守り、高いお給料を払うためです。







そのためスタッフの理解、協力は必要です。



毎回注意するのもお互い嫌な思いをするし、管理者にゴミ漁りされるのも従業員としては嫌ですよね。




私もしたくてやっているわけではなくて、たまたま目について他のゴミ箱も見てみたら気づいた事。





こんな事書いてると、貴女のクリニックでは働きたくありませんとか言われそう笑









完璧は求めてはならないし、ある程度適当にやるのを容認する事も必要。


納得してもらう、協力してもらうって難しいと日々感じています。












まずは管理者である我々が、廃棄物分別のルールを知る事。


どういったものが感染のリスクがあるのかをエビデンスを踏まえて理解し伝えていく必要があるため、勉強しています。



環境整備に使用している洗剤ひとつとっても、含有されている消毒薬が様々なウイルスに対してどれだけ増殖抑制作用があるのかとか…



知識が増えるのは楽しいですね照れ