仕事前の余った時間なので


と言うより


台風の影響でジャンクでしょ?


ってな思い込みで


今日は海に行かずにオウチでゆっくりしています


ウチのかみさんから


「小さい子供が二人もいるのに、ちったぁ考えろ!」


と言われた事がホントは最大の理由


という事で、風呂掃除やらなんやらも済んだので


何となくブログ更新です。


台風スウェルと言うと


僕らヘタレ程度のサーファーは空も海もジャンクコンディションで


そりゃぁもう必死ですがな


ってイメージなんだけど


最近はいい具合に面ツルにあたり


海が見えてくるとホントにアゲまくりで


その余韻を引っ張って仕事行くもんだから


テンションのアベレージは常に高い位地をキープ!


職場の仲間からはきっと


この人こんなんやったっけ?


と思われてるかもしれん


それはそうと昨日の汐入




波数少なく


狭いトコに30人くらいが密集


マイペース・人混み嫌いな僕は


多少の抵抗はあったけど


それどころじゃない


焦燥感というか


とりあえずその面ツルに


頭から突っ込みたいという思いで


大嫌いな人混みにエントリー!


え!?それほど混んでない?


僕にとってはそれはもう鬱陶しくって...


でも楽しかった!


仕事もあるので早目に上がったんだけど


そのくらいの時間から


若干波数も増え


もう少し、もう少し入っていたい!


と逸る気持ちを抑えてご帰宅


願わくは毎日こんな感じに波が上がってくれたら


嬉しいなぁ。




今日は


近所のお父さんに遊んでもらって


大はしゃぎな我が娘を


微笑ましく眺めながら


飯食いながら名一杯愛想を振り撒く息子に


愛想返しをしつつ


ブログ更新中。


息子(一歳)もサーフィンするようになるといいな...。


というか、もう少しちゃんと


父親せにゃならんよな...。






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今日はスクレイパーを買いに行きました。


有給休暇をとってまで


スクレイパーを買いに行きました。


違う違う!


前々からかみさんに


この日は有給休暇をとっておくよう言われた気がして


休みを入れたんだけど


なんちゃない


僕の勘違い。


有給休暇なんて


子供の運動会とかでホントに必要な場合以外


普段は波が上がる予測の上でしかとらないのに


波も上がらず仕方がないので


スクレイパーを買いに行きました。


去年くらいに間違えて捨てちゃったもんでf(^_^;


さっさと買いに行けばいいのに


面倒臭くて


1年以上ワックス塗りっぱなし


上塗りを繰り返し


なんだかキチャナ~イ感じになってました。


んで、久々ワックスをひっぺがして


三枚の板がキレイになると


剥がされたワックスのカスがてんこ盛り


...おぉ!?っと僕の童心のような小さなワクワクが沸き上がると


山になったワックスを全部手に取り


にぎにぎにぎ...


おむすびのようにニギニギして


ギュッと固めてみたら


野球のボールくらいの大きさに!


でっかいスーパーボールみたいになったから


すぐ横で遊んでた他の家の子供(三歳)を誘って


投げて遊んでみました。


握った手がベタベタで気持ち悪い。


エイッ!と投げる


キャッチ出来ない三歳


拾いに行かなきゃと思いきや


ドスンと落ちてバウンドせず


予想に反して動かないワックスボール


嬉しくなった三歳


上に投げる、落ちる、跳ねない


を楽しみ


キャッキャキャッキャ言ってる(笑)


昼間の暑さを冷ます心地よい風が


汗だくの笑顔に安らぎを運んで


なんだろ


今日はクーラーじゃなく


窓開けて


お酒を飲みたいな














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最近は台風スウェルがよく入る。


台風が過ぎた2日後くらい


いくつかの要素は絡むけど


そのくらいになると


波の面もキレイなツルツルになり


波数も程よく一定間隔で


一本ずつ丁寧に入って来るようになる


そうなると


仕事を休んででも海に出掛ける輩が
でてくる。


僕は以前


営業の仕事をしてた時があり


その頃は


波が上がれば


まず出勤して会議等をこなし


営業先に行くフリをして


海に行ってました。


申し訳ないf(^_^;


僕も「輩」でした。


仕事を変え


今となっては


仮病すら使えない。


(そんな小細工したいとも思わないが)


だから予測を立て


「年休」と呼ばれる与えられた権利を


ピンポイントで行使する必要がある。


まあ、運任せなんだけどね。


そうやってこの福岡という土地で


サーフィンする場合


暖かい時期は


若干の創意工夫が必要です。


そうでない人も多々いるでしょうが


僕のまわりはそんな感じです。






今、僕が言いたい事は


こんなことじゃなかったんだけど


なんだろ


忘れちまったよ。












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