塗ル設定
体表は岩のようにゴツゴツした頑丈な皮膚で覆われており、並大抵の攻撃ではビクともしない。
また、体内には蒼い炎が燃えており、体の表面に入った亀裂からも見ることが出来る。
その炎は安定した燃焼のため青くなっており、どんな状況でも何をされても燃え尽きることは無いという。
理由に関しては未だ不明である。

普段は冷静沈着だか、根は怒りっぽく凶暴であり、ひとたび暴れ出すと止められなくなる。
その昔彼の怒りに触れた文明が、一夜にして海の底に沈んだという伝説が残っているそうだ。

至近距離での物理攻撃を好んでおり、両手から繰り出されるパンチは非常に高い威力を誇る。
また、頭突きも強烈で喰らえば一溜りもない。


裏話
自分が初めてリペイントした作品であり、思い入れが非常に強い怪獣です。
特に設定などは考えずに、フィーリングで塗装したため、上記の設定は全て後付けです笑
塗装の拙さはめちゃくちゃありますが、自分の原点と言える、大事なヤツなんです!


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