いつもご訪問ありがとうございます^ ^
NHKの朝ドラをもう何年も欠かさず
観ているのですが、
今放送されている、
「半分、青い。」
永野芽郁ちゃん演じる
主人公の鈴愛ちゃんと
佐藤健さん演じる幼馴染で
同級生の律くんは
同じ日に同じ病気で生まれた設定
なのですが、
生年月日が私とたったの
一か月違い。
だから、まさに時代が
私とドンピシャで、何かと
懐かしい物達が登場して来ます。
今日の放送で、
鈴愛ちゃんが律くんに
貸して貰ったマンガを夢中で
読むシーンが出て来たのですが、
そのマンガは私が
大、大、大好きな
「くらもちふさこ」さんの作品。
(ドラマではやがて鈴愛ちゃんの
憧れての存在となるマンガ家さん
の名前に変えられていましてが)
その当時の先生の作品、
ほぼほぼ読んでますし、
結構持っています♪
今日出て来た
鈴愛ちゃんが読んでたシーンの
セリフもバッチリ覚えていました!
最近はめっきりマンガを読む事は
少なくなったけど、
(本当は小説とか読んでましたとか
言えたらカッコいいんだろうけど)
私の青春と感性を
豊かにしてくれたものは
それらのマンガ達です。
(マンガの影響でダンスとか
やっていた事もあったしね。)
ドラマの中で出て来た
「おしゃべり階段」って言う作品は
主人公が癖毛のコンプレックスを
持っていて、悩みながらも、
色んな出会いを通じて自分らしく
青春を謳歌して行くんだけど、
私も相当なくせっ毛だったので、
まさに主人公と同じコンプレックスを
持っていたので、
まるで自分の事のように、
主人公を自分と重ねて
読んでいました。
ああ、懐かしいなぁー♪
こんなマニアックな話、
誰が読んでくれるんだろう〜と
思いつつ、、
懐かしくって、思わず書いて
しまいました(笑)
お付き合い頂きありがとうございます!