自分の気持ちに正直な人① | レンタルスペースOWL  【JR線・東武線・京成線「船橋駅」より徒歩7分】  〔防音機能付き鏡張り〕 

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昨日、地元の友人がメールをくれました手紙


この友人とは高校の時からかれこれ、

○十年!?のお付き合いです。



彼女はチェ・ジウさん似(!?)のとっても

キレイな雰囲気を持った子なのですが、

昔から独特の感性を持っていました。


高校一年生の入学式で。。。


小中学校も違っていたし、高校での

クラスも違っていたので、存在も知らなかった

のですが、突然近づいて来て、


「この服可愛いね(その日は入学式で

みんなよそ行きの服を着ていたので。。)

。。友だちになろう。」


と言われました。



全くの見ず知らずの、そしていかにも

お嬢様風の、自分とは全くかけ離れた

世界の人に突然そんな事を言われて、

とってもビックリしたのと、正直何故私に

声を掛けてくれたのかが理解出来なくて、

すごく戸惑ったのを覚えています。


そしてその後も廊下で会うたび、

手を振ってくれたり、話しかけてくれたり

。。でも私の違和感はずっと続き、

かなり引いた状態で、その子と接していました。



そしたら、その年のお正月。。。


なんとその子から、年賀状が届いたん

ですΣ(゚д゚;)


当時は今みたいに個人情報の保護的な

事は無く、学年名簿もあったので、

きっとそれを見て送ってくれたのだと

思うのですが、特別仲良しでもない相手に

突然送ってくるその子の感覚が、私の

それまで持っていた感覚とあまりにも

かけ離れていて、またまた凄くビックリした

のを覚えています。


この時は、こんなに大人になるまで

お付き合いが続く事になるとは思っても

見なかったのですが。。。



そして、高校2年のクラス替えで、

私はその子と同じクラスになりました。


しかも偶然にも苗字が近かったので、

前後ろの席で。。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)(ノ゚ο゚)ノ



ちょっと長くなりそうなので。。


続きますニコニコ



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