そろそろ秋のフルマラソンのエントリーが開始される。10/25が大阪で、11/15が神戸でこの2レースは当選ならぜひ参加したいのだが、気になる第1回大会が2レースもある。11/8が第1回おかやまマラソン、有森裕子選手がフルを走るそうだ。神戸マラソンと同じ日の11/15に北陸新幹線開通で沸く、第1回金沢マラソンがある。神戸当選なら金沢、おかやまともあきらめる。大阪、神戸とも落選ならいずれかの第1回を走ってみたい。
 レース前今年に入ってランニングしたのは1月4回、2月1回で距離66㎞程、ウォーキングは意識して増やしていたので月間で一日平均9330歩。
 自信のないまま前日車で妻と愛媛まで行った。妻は大学時代の親友が愛媛におり、夕食を共にし、宿は私たちの予約していたツインは妻と友人が泊まり、私は友人が別にとってくれ別のホテルのシングルへ。妻は夜遅くまで友人としゃべり、私のレース中もカニを食べたり楽しめたようだった。
 レースは寒い朝、雨の予報で、25㎞付近でみぞれ混じりの暴風雨にあったが、ゴールの頃はよく晴れた。40㎞付近でだらだら歩いていたら叱咤激励を受け慌てて走り出したりで地元の方の応援は途切れることがなかった。エイドの一六タルトや坊ちゃん団子、山田屋まんじゅう等すべて食べた。
 タイムはというと、何とかサブ4をキープ。レース展開は全く神戸マラソンと一緒。アスリートエントリーをしていたのでBブロックのスタートで周りもサブ3.5を意識していたようでスタート後からキロ5分ペースでほぼ25㎞まで。その後は気力がなくなったのと筋肉痛でサブ4は行けると確信できたので歩きを入れたりでだらだらと走り、3:55でゴール。
 レース展開は満足できない。サブ4でいいやという意識が強いために無理してでも歩かずに完走しようという意識がない。このくらいならサブ4で行けるという逃げの気持ちでしかないため、進歩がない。しかし練習量も少なく、これ以上を望むのが無理な話。タイム重視のレースへの意識を変えなければならない。
 自己嫌悪に陥り、なかなか加古川マラソンのことを書く気にはなれなかった。ウォーキング中心でまともにトレーニングできていない中、どれだけのタイムが出せるかなんて、自己満足以外の何ものでもない。
 加古川マラソンは2日前までは走る気持ちでいた。しかし前日仕事が忙しく、帰るのも遅くなる。そこでドクターストップならぬワイフストップがかかった。反論せず、自問自答してみるとこんな状態で走ってもし怪我でもしたら、仕事に差し支えることがあってはと考えて前日に中止を決断した。
 年賀状で過去の職場の先輩ランナーから加古川マラソンで4時間数秒でサブ4へギリギリ届かず、残念でしたとの報告が書かれていた。あーーーー、なんと私も出ていればレース中出会えていたかも、、、、
 悔いても仕方ないが、ランニングを始めた根本の理由、メタボ対策、元気に健康で長生きするため。決して無理することなく、長続きできるように。できるだけ怪我のない様に。
 仕事の環境が変わって、なかなか程々の量でトレーニングを続けていくことが困難であることがよくわかった。焦らず、地道にやっていこう。まずは筋トレの復活、そして最低限週1回のランニングを。次の目標は愛媛マラソン。これは妻と宿も予約しているのでDNSにはできないし、したくない。