今、私は一人で東京で暮らしています。基本的には食べたいときに食べたい物を食べています。
江戸川教会でも 一食 いちじき として寄付を集めています。
金額も食べるものを我慢することも、一人一人の自由です。推奨はされますが拘束ではありません。私は食べる量を減らしたり、買い物の端数を貯めています。
今、私は贅沢な暮らしをしていると思うときがあります。
奴隷時代、私は餌としては豪華なものを食べてきました。しかし、○○を食べたい、という希望をすることは許されませんでした。
元嫁は仮病を理由に買い物にでかけませんから、その二親が買い物をしていました。それでもまだ役場で働いていたときは、刺身とか肉とか食べることができたのですが、辞めてからは犬の食事を羨ましく思えるようになってしまいました。
贅沢をしたいわけではありません。
駄菓子とか野菜とか、ふいに食べたくなるときがあるのです。100%とは思いませんが、一つ二つ、叶えられてもよかったかな? と思います。
時々、江戸川教会で厳しい状況の方々の話を聞きます。今の私が手をさしのべることができる喜び、これが大切なのだそうです。