まずはじめに、意識、心、記憶は、元々ひとつだった。

 

意識には、エリア、層、段階があり、三層三界になっている。

 

そして、ある段階の、あるひとつのエリアには

溝ができて凍って柱になっている。

 

 

地球では、ある年月から二極性を体験している。

その歪みの断層に落ち込んだ感情は、長い年月を経て凍りついてしまった。

  

 

人類は無意識の層にある氷の段階に

意識エリア内には、氷柱が何本もできて

意識の進化が止まってしまっている。

 

   

氷柱を熱であたため溶かすためには

一人一人の意識に沈んだ凍りついた記憶を溶かし

光へと昇華すること。解放すること。

 

   

二極性に引き裂かれた心が創り出した幻影を知り

調和と不調和の二つを束ね、元の姿に戻したとき

エリアの狭間にある溝は修復される。

 

二つの世界に橋を架けるには、

その狭間に感情が流れている必要がある。

 

凍りついた集合意識と、すべてを超えた超越意識をつなぐには

個人的な心情、情熱とよばれる感情が必要なのだ。 

 

 

超えられなかったものが一つ氷解すれば

それと同じパターンは自動的に氷解する。

 

 

今まで、そしてこれからも

個人的な記憶、過去世の記憶、人類の集合意識に眠る記憶を溶かすことだ。

     

 

人類の集合意識に眠る、凍りついた感情を溶かしてからでないと

あなたは、その先の世界へは行かれない。

 

光と闇、善と悪、聖と俗などの、さまざまな二元性を一つに束ねて

それを超えてゆくことを暗示している。

 

それがわかったら、氷のエリアへと赴き

凍りついた記憶を溶かしにいこう。

 

 

 

ここに記録されるのは、個人の記録でありながら

その背景にあるのは集合意識の解放である。

 

 

これは、ある領域では、切実な感情記憶の固まりであり

またある領域では、遊びある大いなる楽しいゲームである。