さてさて、ようやく見つけ出した
こちらのトンネル場所・・
ほんと、灯台下暗し状態の場所にありました。
では、おさらい兼ねてふりだしからスタートです。
漁港へと向かっています。
こちらの景色に気を取られていたのと、釣り人(若い子数名)がいたことにすっかり気を取られていましたばっかりに・・(あー早く写メらないと、あの子たちが入ってしまう的に思っていたばっかりに)
完全なる見落としをしていたという事実。
こちらからでも、気付けたかもしれないというのに、完全にスルーしてたよ。
この場所ですら、普通に歩いてきてたというのに・・
完全にこのシーンをすぽりと抜けていたわけで・・
帰り際に、改めて写メした1枚になります。
最初からじゃないんですわ。(笑)
ここ、圭は走ってきてますからね・・
これは、圭目線のアングルになります。
すでに、お気づきの方いるかもしれません。
やや左に目線をおいてみてくださいね・・
おわかりになったでしょうか?圭の後ろに映り込んでる物こそが、しっかりと実際行ってみたところでもあるわ・・(小道具じゃないよ)
なぜゆえ?ここを完全スルーしてしまっていたのであろうkai姉妹。
ついつい、漁港の方ばかり気をとられてしまっていたのであります。
ハイ・・
ほんと、圭の目線と同じにあるわけですよ。
いやー、もっとここをしっかりおさえておけば・・(ぐるーりんとハイキングコース行かなくてもよかったんじゃない?)
もはや、kai姉妹のロケ地巡りをご参考にしていただけるのであれば、ほんとコンパクトにここ廻れるからね!って伝えなくちゃだね!
kai姉妹のオチを付け加えてでも・・といいながら、ほんとようやく見つけましたよ!
あら、やだわ。ほんとすぐそこにトンネルがあったじゃんね!
どうして、気付けなかったんでしょう。
(漁港ばかりみていたら、ほんとこちら側の景色スルーしてたから)
圭の目線的には、こんな感じで・・
しかし、kai姉妹・・最初にこの場所通っているのに、なぜか?
気付いていないという・・
それには
こちらの景色にばかり、ほんと気を取られていましたからね~。
どちらかが気付いてもよかったものを・・
まったくでしたから!
おかげで、トンネルどちら側からも写メできたのは、最後にたどりついたからかなぁ~と。
無駄に過ごしてしまった時間だったかもしれないけど、ハイキングコースはハイキングコースでよかったとしましょう。
それはそれで・・
上からのアングルも抑えることができたんだし。
ドローンを使っているわけじゃなくて、kai姉妹・・足を使って強風にあおられながらも足を踏ん張ったわ。
こちらの場所は、ロケもしやすかったんだろうなぁ~っていう感じもうけました。ハイ・・(穴場すぎるよ)
こうして、あきらめることなくこちらでのロケ地巡りは、無事終了!
さすがに、歩き疲れて・・お腹も空きすぎました。
当初は、移動しながらいきあたりばったりにしようと思ってはいたのですが、なんだかんだで3時間近くこちらの場所に滞在しているので・・
ランチ時間は、軽く過ぎてまして・・
車での帰り道にもなるし・・せっかくならばと思って
こちらに立ち寄りました。
なんといっても、モトさんが撮影時の合間にこちらを訪れてます。
(モトさんのブログよりチェック済)
昨日も、普通にラーメン食べてたけど・・
本日も・・でございます。
駐車スペースが、あるようでなくて・・
というか、8台おけるのに奥にとめちゃうと出られなくなるからって、手前に4台置かれちゃうと、奥が空いててもおけないという・・
店内は、相席になりやすいです。ハイ・・
店内に入って、だったのが、多数のサインが壁に貼られていました。ハイ・・
最近だと、モトさんのがあるであろうと・・待っている間に見てたらですね・・
えっ!
となる方のサインあり。
kai 「どうみても、そうだよね?」
kai姉 「私には、ここからじゃ見えてない」
kai 「〇尾〇慶 って、だよね?」
kai 「太輔と舞台一緒にやったこともあるし、次の舞台も共演する〇尾くんだよね?」
あまりにびっくりしすぎて、スマホで検索・・
やっぱりそうだわ。どうして、ここに来てたんだろう?
何かのロケで立ち寄られてたのかな?
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
まさかすぎる偶然で、して、もはや・・
「そして、僕・・」にはいいことが起きそうなきがしてる。
と、このとき素直に思いました。ハイ・・
私が食べたのは、モトさんと同じメニュー。
姉は、モトさんのマネージャーさんが食べたのと同じメニュー。
勝浦タンタン麺ってB級グルメでおなじみかもしれないけど、どうもラーメン好きでも辛いのは苦手だなぁー。
あ、でもこちらの野菜タンタンメン、普通に大丈夫でした。ハイ・・
メニューみて思ったのは、どうして?喜多方ラーメンがあるんだろうっていうことでした。ハイ・・
メニューもいろいろありました。ハイ・・
そして、モトさんのサインはレジの前に置かれてました。ハイ・・
ここまで歩いてきたのかな?
いや、いくら何でもちょっと距離あるなぁ。
こうして、お腹も満たされて・・
姉は、徹夜明けが続いていたこともあって、車中内では・・
一方の私は、次なる場所へと向かうため、もはや横断中です。
まだまだつづく・・