こんばんは🌝
アリス開発企画チームのカネゴンです
先日のこと、0歳の息子が保育園呼び出し→40度を超える発熱でグッタリして応答なし慌てて県外の大きな救急病院に行きました
インフルでもなく流行り物の風邪でもなく、原因不明とのこと泣
ですが、徐々に元気を取り戻してるように見えるのでホッと一安心している母です、、、
やはり子供、家族の健康が一番ですね
さてさて本日はWヴェール+のパワフル成分、「マトリキシルシンセ6」について書かせて頂きますね🙌
こんばんは🌝
アリス開発企画チームのカネゴンです
先日のこと、0歳の息子が保育園呼び出し→40度を超える発熱でグッタリして応答なし慌てて県外の大きな救急病院に行きました
インフルでもなく流行り物の風邪でもなく、原因不明とのこと泣
ですが、徐々に元気を取り戻してるように見えるのでホッと一安心している母です、、、
やはり子供、家族の健康が一番ですね
さてさて本日はWヴェール+のパワフル成分、「マトリキシルシンセ6」について書かせて頂きますね🙌
こんばんは🌝
アリス開発企画チームのカネゴンです
Wヴェール+でクリームパックしたら、、、劇的に乾燥が改善されましたお顔はもちろん、かかとやハンドなどボディにも使い、カサカサになりやすい子供達の頰にも塗り塗りしています
少し贅沢ですが、カサカサ解消のために、、、
さてさて本日はWヴェール+のパワフル成分、「Amitose(アミトース) HGA」について書かせて頂きますね🙌
アミトースHGAは優れたブライトニング効果を持つ新規なビタミンC誘導体です。
もともとビタミンCは酸化によって壊れやすく、化粧品に入れても効果が、、、
しかし!ビタミンC誘導体にすることで、安定化を実現
そしてビタミンC誘導体史上初のブライトニングメカニズムであるメラノサイトでのメラニンの輸送阻害およびオートファジーの活性化効果があると言われています
そもそもシミができるきっかけは、紫外線を浴びることで活性酸素が発生し、肌の色を濃くする細胞・メラノサイトに対して指令が出され、メラニンが産生されることによるものです💦
シミができるのを止めるにはメラニンの産生を止める必要があるわけです
このメラニン産生にストップをかけてくれるのが救世主がアミトースHGA
もっと専門的にみていくと、、、
メラニンはメラノサイトにあるチロシンにチロシナーゼという酵素が働くことによって、酸化されメラニンが生まれます。
アミトースHGAはチロシナーゼが働くのを阻害し、メラニン産生にストップをかけます🛑
そしてメラニンができてしまい、それがメラノサイトの先端の突起部分に移動することでシミが現れてしまうのですが、そのメラニンの移動にもストップをかけてくれるのがアミトースHGAです
本当に優秀で頼もしい成分なんですよ
アミトースHGA、以後お見知り置きを笑笑
こんばんは🌝
アリス開発企画チームのカネゴンです
最近、全身の乾燥に酷く悩まされています、、、特にかかとがカッサカサ娘や息子の足の裏は吸い付くようなモチモチ肌なのに。
やはりかかとって年齢が出る場所だなーと改めて実感しています
そんな私は少し贅沢だけど、すぐにでもかかとの乾燥を治したくてWヴェール+を塗り塗り!見事1日で回復してくれましたー
Wヴェール+っで本当に優秀!すごい!!!!
さてさて長くなりましたが、本日はWヴェール+に配合されているアクアリシアについて書かせて頂きますね
アクアリシアは西アフリカの限定された地域に生息するアカシアの種子から抽出された、お肌に対して高機能を示す天然ペプチドです
ペプチドとはアミノ酸が2個以上連なっているものを言います
お肌の水バランスを整えて、肌本来が持つ保護機能を高めてくれます!
世界の化粧品原料を表彰するIncosmetics2015受賞成分でもあります
さて!アクアリシアがもたらす、お肌の水分バランスを整えるとは具体的にどういうことか見ていきましょう!ポイントは2つあります。
1.天然保湿因子NMFの産生に関わっている、フィラグリンを増やします。
2.お肌の潤いを保つキーポイントとなるアクアポリンの産生に働きかけます。
皮膚の中でも特に肌の上の層(表皮)には、血管が通っておらず、血管による栄養や水分の運搬ができません。アクアポリンは、表皮に水分を行き渡らせる役割を担っており、アクアポリンがないお肌では水分量が減少し、弾力性が低下することや、キズの治癒力が低下することが分かっています。アクアポリンを増やすことで、皮膚の保湿や弾力、バリア機能を保つことができるのです
ちなみに人体にはおよそ60兆個の細胞が存在しており、細胞は脂質でできた細胞膜に包まれています。細胞が生きていくためには、細胞膜を介して細胞の外と内とで物質(栄養分や水分)のやりとりが必要です。ですが、細胞膜は脂質でできているので通常、水ははじかれてしまうのです、、、しかし!赤血球の細胞膜に、水だけを選択的に通すチャネルが存在することが1992年にわかり、世界的発見となりました
これが、水の穴という意味を持つ「アクアポリン」です!
つまりアクアポリンのおかげで私たちの皮膚は水分を保持できているのです
アクアポリンがなかったら涙も流せない!と言われています、、、
アクアリシアの働きについてまとめると、上記の1、2の働きによりお肌の水分バランスをしっかりと整えてくれるのです
乾燥で悩ませるこの時期にはぜひおススメしたい成分であり、カサカサ肌をふっくらもっちり肌にしてくれるWヴェール+の最強成分です
ぜひ!この時期にご使用頂き、実感してくださいね
こんばんは🌝
アリス開発企画チームのカネゴンです
このアミノ酸が人の生命活動・維持(呼吸や消化など)を支えてくれている大切なものであり人間の身体を作る材料となるものがアミノ酸です。
通常は食事などでアミノ酸を摂取しているわけですが、、、
例えば忙しくてお昼を食べてる暇がなかった!や夜眠くて夕食を食べずに寝てしまうことなどありますよね?!
そんな時に人間は呼吸が止まったりはしません!
それはなぜか、、、
オートファジーのおかげなんです
・自分の細胞のたんぱく質をアミノ酸に分解!
・一時的にエネルギーをゲットで危機回避!
これが自食作用、つまりオートファジーです!
細胞が自分の一部を分解しアミノ酸に変えるため、「自食」、「自ら(Auto)」+「 食べる(phagy)」で、Autophagy(オートファジー)と名付けられたわけです
もう少し専門的に説明すると、、、
細胞内小器官や不要なたんぱく質などの細胞内の成分が、「オートファゴソーム」と呼ばれる脂質二重膜の構造体によって囲まれて、細胞内から隔離されます。
その後に「オートファゴソーム」は細胞成分の分解工場である「リソソーム」に取り込まれ、内容物が分解されます。
この一連のメカニズムをオートファジーと呼びます。そして!オートファジーは生理学的に様々な重要な意味を持ちます。
などなど。
オートファジーは常に細胞内で多段階で調節される機構と考えられています。
正常な状態では、オートファジーの活性が低い状態ですが、栄養飢餓状態や細胞内エネルギーの枯渇、ウィルスや微生物の感染、ホルモンや化学物質の曝露などが起きると、まるでスイッチが入ったようにオートファジーは活性化します。
逆に、オートファジーの抑制因子としてはある種のガンや神経変性、炎症、紫外線への曝露などがあげられます。もっともよく知られるオートファジーの抑制因子は「老化」です
つまり、加齢によってオートファジーが機能低下すると、くすみなどの原因となる異物(老廃物)がうまく代謝されなくなるわけです。
おー怖い、加齢って怖い。でもそれが人間ですからね、、、
こんばんは🌝
アリス開発企画チームのカネゴンです
昨日12月27.日にアリストレンディの忘年会に参加させて頂きました
年明け1月から復帰予定で、まだ産休中にも関わらず、、、参加させて頂けたこと、、、感激でしたそして皆さんにお会いできて嬉しすぎました
辻さん、山崎さんの見事なお二人の幹事が会を盛り上げてくださって
笑いあり、涙あり、大乱闘(?!)の白熱戦ありの忘れられない1日になりました
やっぱり仲間っていいな!!
復帰が楽しみだなぁと心から思った1日でした
クイズ大会では白熱戦の激戦を勝ち抜き、、、
ちゃっかり有路さんセレクトの念願のカバンをゲット!!!!!!!!!!!
私持ってる!!!!
そう思わずにはいられませんでしたムフフ。