人財定着コンサルタントの後藤功太です。
先日は、
ある企業にインタビューをしてきました。
研修の効果や進捗状況を聴くためです。
主には、スタッフに対してなので
幹部の方々にはお話しする予定はありませんでした。
インタビューを通して
スタッフが研修の効果を感じ、実際に実践していただいている。
これほど嬉しいものはありません。
順調に進み、
無事インタビューを終え、
身支度をしているときのことです。
「あっ、インタビューしている話、盗み聞きしてましたよね!」
「いやいや、そんなことしないよ!」
という声が。
インタビューを受けたスタッフと
そのスタッフの上司とのやり取りの一部でした。
このやり取り。
僕はいい関係だと感じています。
バカにしている
侮辱している
といった類ではなく
自然と会話が出来ている
和気あいあいと話が出来ている
という印象です。
リーダーと部下には
役割があり、わきまえる関係性が必要です。
その中でも、
こうやって自然と話が出来る関係は大事ですね。
リーダーとして
ビシッとチームをまとめる一面
どこか抜けているところやお茶目なところがある。
そのギャップがあるほど
部下から“ついていきたいリーダー”に見えてきます。
あるリーダーからは、
こういった話もいただきました。
「正直、ほとんどの仕事は自分でできる。
部下にやらせると時間もかかる。
この会社のことは全て熟知している。
でも、敢えて知らないふりをしています。
その方が、部下からいじられますし、
部下との関係が良くなりますので。」
知らないふりをして、
「もう、仕方ないですね~」
と言われるぐらいが丁度いいそうです。
あのリーダーは、無知でついていけない
あのリーダーは、何でもやるからほっといた方がいい
ではなく、
あのリーダーは、頼りになるしお茶目な人だ
というバランス感覚も必要です。
意識してみてください。
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