はじめまして。
2016年4月から特別養護老人ホームで働き始めた新人です。
一応、採用は生活相談員の為、介護はしないという前提で採用されました。
が…
まずは一年、介護職員として現場で働いてもらいます。と言われ、やったことのない介護に奮闘しています。
そんな何も知らずに入った介護の現場の様々な出来事を、ブログとして記録していきたいなと思います。

まず…
入社して5ヶ月目。
大分慣れてきました。
私がいるフロアには
高齢者40名程度。ショートステイなどで数名の変動があります。
介護職員は現在私を含め10名。
1日に夜勤を含め7名が必要なのが現状です。
午前は最低2名、午後3名、夜勤2名

実際、産休が2人いるので人数足りてない。=ハード=休みが取れない=有休使えない

派遣やバイトもいますが、出来ることが限られていて、逆に難しい。

そんな現場で働いてます。

高齢者は、ほぼ認知症。
独歩は3名
杖歩行又は車椅子が1名
他は車椅子

ちなみに、車椅子を自操できる方は12名。
ほとんどの方が、職員が移動も介助です。


排泄が自立している方は1人しかおらず
全員パットを使用。
施設の意向で布パンツを履いている方がほとんどで、パンツの中にパットを入れるような感じです。
つまり、パットの消費量は異常。
ほとんど全員失禁する。
午前と午後で一回ずつ、トイレへ座れる方は座るのですが、1人が抱えて、1人はズボン下ろす。という2人介助が多い。
また、トイレ内でも目が離せない人も数名いる。なので、排泄介助に2時間かかる。大変。
そして、多くの場合は失禁+下衣への漏れ。着替えもしなきゃいけないので、手間がかかる。便失禁の場合は1人に10分くらいかかる。といった現状。

食事は自分で食べれる方が多い。
完全介助が12名。12名を3人で介助する。つまり1人で4人の食事介助。しかも時間もない。そして、全然口が開かない、拒否する人も中にはいるし、普段は自分で食べるのに、気分で介助が必要な人もいる。
そんな中で、喉つまりとかに細心の注意をはらいながら介助。疲れる。

まあ、こんな感じ?
つまり、とっても重労働なのに人が足りてないから、もっと重労働。の悪循環

こんな厳しい介護現場で働いてます。