ウィキペディア で、検索してみました。。。。
訪問介護員(ほうもんかいごいん、英 : Home Helper)は、
訪問介護 を行う者の資格 の一つで、都道府県知事 の指定する訪問介護員養成研修の課程を修了した者をいう。介護保険法 第8条第2項において介護福祉士 と共に、介護行為を許された「その他政令(介護保険法施行令)で定める者」。かつては家庭奉仕員と呼ばれ、現在は一般にホームヘルパーと呼ばれている。実際の資格付与(修了証明書・修了証書が資格証となる)は講習施行者によって行なわれる。
厚生労働省 は2005年 、介護に携わる者の資格を介護福祉士に一本化する方向を打ち出したが、需要に対し供給が全く追いついていない状況であり、2級以上のホームヘルパーの需要は依然として高い状況にある。
ん~~。なるほど、で、何する人????
自宅で生活するうちうちに、誰でも高齢となり、今まで自分でできていたことが誰かに手伝ってもらわないといけなくなったり、少し誰かに手伝ってもらえばできたり。いろいろ生活に変化が出てきます。
極端で簡単な比較です。
1Aさん。
お金持ちで、多趣味。交際も広く、自宅にいるほうが少ない。今日もお出かけです。
しかし、洗濯や掃除をほったらかして出かけるわけにも行かず・・・・
家政婦さんを呼びました。家政婦さんは、Aさんの指示に従って、Aさんのいない間にテキパキと仕事をこなしていきます。掃除・洗濯・料理も作って、後は少し火を通せば出来上がりです。
2Aさん。
棚の上に置いてある、大鍋を取ろうと思い踏み台に乗ってはみたものの、体がふらふらしてうまく立っていることができず、なべをつかめない。見かねた家族が、変わりに踏み台を使って棚から下ろした。。。。。
鍋さえ降ろせば、後は自分で得意の料理を作ってみせた。
鍋を、本人に代わって棚から下ろす・・・・家族がAさんに行なった「介助」です。
もし、ここに家族がいなかったら、2Aさんは愛用の大鍋を使って料理をすることはできません。しかも、得意料理を作るという、本人の持っている能力を発揮することも出来なかったのです。
(別の鍋使えよ!・・・ってのはこの際無視してくださいね^^;;)
本人に代わって行なうことで、本人がそこで暮らせるように支援します。
わざわざ説明する必要はないと思います。ヘルパーさんの行なう仕事は、2Aさんに対するものです。
日常生活の様々な場面で、出来ないところを支援するのがヘルパーさんの役目です。本人はできないが、家族が出来る、ということだってあるでしょう。家族がいればヘルパーさんは必要ない事だって出てきますが、逆に、家族がいてもヘルパーでないと出来ないことだってあります。介護保険はその為の制度です。
介護保険の要はケアマネジャーである。と、あちこちで言われていますが、私自身、ケアマネでありながらも
介護保険の要は、ヘルパーさんでしょう。ひそかに思っています。ヘルパーさんの資質の差は、サービスの質はもちろん、その人の「生活の質」に大きく関わってきますから、とても重要な存在です。
支援の必要度は、個人差があります。それを、介護保険では
「介護度」 と、呼んでいます。
次回は介護度について書いてみます。