受け入れ先の整形外科までは義母は救急車で、私はマイカーで行った。
実は我が家はコロナのワクチンは未接種だった。
デイも、その辺りは利用者さんに任せるという感じで、未接種でも受け入れてくれていた。
だが、感染者が徐々に増えていっていた頃だったので、まず、義母がワクチン2回接種しているか救急隊から確認された。
「いえ、未接種です」
その情報もすぐ、整形外科に連絡された。
どうなることが、ドキドキしたが、病院に入る前に看護師さんが出てきて、PCR検査を救急車の中で行った。
15分ほどして、陰性だったので、一緒に(義母はストレッチャー)病院の中に入った。
救急車のストレッチャーから病院のストレッチャーに乗り換えるのにも「イタイイタイ」と大騒ぎだった。
痛いんだろうなー
圧迫骨折ということで、即レントゲン室へ。
その後、診察室へ行った。
初めて見た義母の腰のレントゲン。
背骨がグシャとなっていた箇所がいくつかあった。
担当医は「圧迫骨折ですね。入院でいいですか?軽い肺炎も起こしてますね。それも治療しましょうね」
と優しく言ってくれた。
私は、診察室の外に出され、入院手続きに入る。
その頃はコロナ渦だったので、面会はできませんと言われた。
担当医も「リハビリ頑張りましょう!コルセットはしないで、筋肉をつけるんですよ」と話していたので、歩けるようになるんだと思った。
しばらく、ゆっくりさせてもらおう。
と思っていたら、ダンナが駆け付けた。
その前をバイバイと手を振り、入院病棟へと運ばれる義母。
入院期間は最大60日だそうだ。
60日いてくださいねー