介護百物語りのブログ

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介護百物語りの文字おこし

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いつまでも恋をしようと思いました。

恋って素敵なんですね

 

https://www.youtube.com/watch?v=7HcuNP4TuR0&feature=youtu.be

 



私は介護の仕事始めて16年目なんですけど最初8年半ぐらい
同じ法人のグループホームにいて
今日はそのグループホームにいたときの話と今養護にいる時の話ですね
まあ2つのちょっと異様な 愛
愛についてちょっとお話をさせて頂きたいなと思います
最初のグループホームなんですけど女性のご利用者さんが入所をされてまして
頻繁にご家族、ご家族と言ってもその方、後妻さんで前妻さんの息子さんまあ血のつながってない息子さんがよく
面会に来られてたんですけど必ずスポーツバッグを持ってその中にはオロナミン c とみかんの缶詰め
必ず持ってきてお部屋で二人で食べるっていうことをされてて
それはあのとても微笑ましい情景だったんですけど
もう一つカメラがその息子さん趣味で風景も撮られてはいたんですけど
必ず被写体はその義理のお母さん
お母さんをパチパチパチパチ色々な角度から色々な場所で撮られていて
お部屋の中でも写真を撮られてたんですけど
それが、こうお母さんはグループホームの中で息子さんはちょっと離れた外から写真を撮ってるって言う事もあって
たまにあの不審者がいるって言って近所の方から電話でこう通報されたということもあってですねちょっと出禁
グループホームちょっと出禁になるかなっていう状況まで行ってしまったんですけど、ご家族だからというところで
まあ出禁まではならなくてすんなんですがもう部屋の中でその写真をこう外から撮られるとやっぱり御近所の方がちょっと不審に思われるので
っていうことで、それを止めていただいたんですが
お部屋の中で今度は過ごされるようになってプライベートな空間なのでなかなかこう立ち入ることができないんですけど小さな小窓
からちょっとご様子が見えるのでちょっと見たときにはこう足をマッサージ。足もかなり上のところ前で念入りに念入りにマッサージされててだんだんだんだん異様なような情景
なんかもう息子と母じゃなくて、なんかもう男と女になっているような感じにこう外から見ると見えてきてお母さんも認知症なので、それがどういうことなのかっていうのは分からないような感じなんですけどもう身を任せるって言うような感じです
最初はホントも微笑ましマッサージの風景だったんですけど肩を出し上半身出しみたいな露出が外から見ててもどんどん何か脱いでるしっていうようなそういうような感じですね
見てる方も怖くなって グループホームの横に特養があるんですけど、そこのウチの施設長のとかに相談してご家族じゃあるけれどもまあちょっと性的ななんかこう性的虐待っていうか何か異様に感じますって言うお話をさせていただいてその入所者の方の実の弟さん
にその話をして、それはあのちょっとねってやっぱり実の子じゃなくてやっぱり血がつながってない義理の息子なのでまぁそこまではちょっと自分の姉が対象でっていうのはちょっとあまりいい気はしませんねっていうことで、ご家族とその弟さんとその義理の息子さんでお話をされていしばらくはもうグループホームに顔を出さない。ということで家族で話が決まりました
しばらくしたら退所して自分の弟さんの住む所の近くに移したいというところで移されて結局はもう義理の息子さんともほとんど会えないような状況になってしまったようなんですけれども
その後、退所された後に風のうわさでその家に入所されていた方よりも先に弟さんの方が先に亡くなられた
病気を持っておられたので息子さんの方が先に亡くなられたというような話でした
その方は結局はお母さんに対して本当に愛情があったのかどうかわからないですけど、まあ命を逆に落としてしまうというか
命が短かったっていうようなグループホームでのお話です


次に今の養護
養護でのちょっと愛のかたちというか逆に今度は長生きするっていうようなお話なんですけど
5年くらい前に入所された女性の利用者さんなんですが入所される1週間前にご主人を亡くされて本当はご主人が亡くなってお葬式の日が本当は入所日だったんですがご主人が亡くなったことで1週間ほどずらしてほしいということで1週間遅れて入所されたんですけどそれから3日4日入所しているそこ、数日で新しい男性がウチの入所者の男性で彼氏が出来てですね
カラオケルームというのがウチに当時はあったんですけど夜そこでイチャイチャしてたっていうところがあって、男性の方はまだ60代の方だったんですが女性は70後半ですね。60代の男性の方はまあ久しぶりの楽しい夜を密室で過ごしたっていうところでもういつもになく昼間もテンション高くてと元気になられてました
で、その方や今こそ5年なんですけど今までに彼氏が今こ6人の5年で6人代わってて、その中には末期ガンの男性もいらっしゃいましたし
やっぱり体が弱い男性の方もいらっしゃいましたし今は97歳の男性の方とお付き合いされているんですけれども97歳の方本当にあの女性から見ると
普通こういう女性がいたら女性嫌うよねっていうような本当あの色気ですね色気を全面にこうを出して
70うちの母と同同い年の方なので70今8歳なんですけどもっと前面に色気を出して
色気があるから男性も受け入れてしまう末期ガンの方も数ヶ月というふうに言われていたんですけど
ちょっと別の施設に移られるまで半年以上あったんですがとてもお元気で逆に元気になったのでその方は言葉が出ない男性だったんですけど言葉を発するのでもう挨拶「オハヨーっ」っていう言葉は出ないんだけど「オッオッ」ていうような言葉を発するまで元気にさせてしまう女性
97歳の今あのお付き合いされてる方も本当にその女性の方は身の回りのことその97歳だから身の回りのことをこうかいがいしすることは全くなくて逆にポットにお湯を入れて持ってきてもらうとか私にお菓子を買ってきてとかそういうのまで頼むんだけどやっぱそう頼まれた男性はほとんど断ることなくわかったというて買ってきてしまう
だから私もそうねそうそんな
じょ、じょ、年取った時にそんな風になれるかなって絶対なれ
[笑い]
私のタイプはちょっと無理だなっていうふうには思うんですけど
でも本当あの男性はいくつになっても男性だし、いやもうこの女性にだまされるなよとかって思ってても
やっぱり良い 気持良くさせてくれる気持ちが
身体じゃないんですけどもっと多分あのー責められることもなく良い塩梅でこう心を高揚させてくれる女性なんだなあ
っていう風に思いながらその女性を見ながら私もちょっと勉強せんといかんなあっていう。なれないですけど
ちょっと勉強させてもらうかなんて。まぁ、またちょっとね独身なのであのう日々感じてます

まあ恋とか恋愛とかですね
でその女性なんですけどあのベッドインしているところも目撃しましたんです
で私の夜勤の時には土下座までして「行かせて!」って夜、夜這いをですねうん
お願いですからちょっと夜中だけはって言ってもお願い「行
かせて!」って本当に土下座までされて彼氏のところに3分でもいいからって職員と一緒にならいいですけどというところで職員と一緒に行ってね
やっぱりあのそこ1分だったんですけど男性のところに行って
「明日も元気で会おうね」

って言って帰って来られるんです
本当男性はやっぱほとんど亡くなられてないし体調も崩されていないので、ここにいらっしゃる男性の皆さんも恋をですね、いつ
までもですね、して欲しいなっていう風に思って、お話を終わらせていただきたいなと思います。

以下、コレナガ教授の」質問タイム
疲れたので文字お越ししません。

...

福岡の有名人福嶋さんのお話
「御外出」(それでもじゅうぶんおかしい)かと思ったら「誤外出」
いつか「誤老人」なんて新語を作っちゃうのかね。
https://www.youtube.com/watch?v=Gdwc3DKRDsA&feature=youtu.be

介護百物語で
何も考えてなかったんですけど内容を皆さんの話を今聴きながら、この頃
私まだ介護職8年目なんですネ実は
ちょっとすごいなって再認識した話をしたいなっておもうんですけど
私あの某Pソニックの事業所に、そのショートステイに勤めてましてそこの開設からのメンバーで、もう3年目になるんですけどそこのその事業所の開設するときに
AOSっていう教育機関があったんですね
何の略かよくわからないんですけど
もともと介護職の人たちがそこに何か選抜されて
ちょっとスーツを着て指導するという女の人たちの集団だったんです
まあ新規なのでそれぞれ他のスタッフもいろんな現場で経験した人もいれば初めての
介護職の人とかもいて
でまぁ初めてってほんとそこからゼロから作っていくじゃないですか
その中でいろんな知識を出し合っていくのかなと思ったんですけど
Pソニックさんはiosというものに入っておりました
いわゆるこうios、ios 知りません?
ISOじゃない?(コレナガ教授)
ふふふ
やられた~
あっISOだね。
すごい、すごいあれは実はお金がかかって
で本当はその輸出とか
そういうところをするあの~
事業をしている人。だからPaナソニックでいえば電気とかですね。そういう行程をきちんとこう~。はいするためのものだと私の認識の中ではあったんですけど介護現場でもそういうの導入が実はあって私は何を輸出するんだろうってずっと思ってるようなところだったんですけど
そういう中で立ち上げをしていてそのやっぱりお年寄りと過ごしてみんな来てるわけじゃないですか経験者の方とか
じゃあ散歩とか行きたいよねとかこんなことしたいよねショートでもって
言ってたら
あの皆さん、たぶん一般的には「離設」っていう言葉で言われると思うんですけど
出て行っちゃう さっき言ってましたね
おじいちゃんおばあちゃん出て行ってしまうというのが
Pソニックでは「誤外出」
新たな介護辞典について載せてもらわないといけないかもしれない。
「誤外出」誤った外出 
「誤外出」っていう言葉でいわれるんですね。
私びっくりして
新しい日本語まで作ったんだなぁ と思いながら
いやでもちょっと外に出てお散歩したり
もう外の空気をやっぱ吸わせてあげたい行きたいんだし
やっぱりいきたいなという話をその
じゃAOSあーもう英語IOSじゃんって aos 教育の
係の人に話をしたら
ここにショートステイに来ていることでお年寄りはすでに外出をしてるんだと
言われてしまったんですね
すごいなぁと思って
「はっ?」って
で結局外出してきて閉じ込めちゃうんですけど
その時にいたあのちょっと今もういらっしゃらないんですけどその時のリーダーさんの影響もあってもうほぼほぼ全然外に出れない
もうそのドア1枚出ただけで
ヒヤリハットみたいな感じの世界に。外に出てないんですよフロアからちょっと出ただけでもそういうふうになるな現場でずっと今3年目になろうとしているところで思わぬところで私にリーダー職が回ってきて

もう大阪から本社からすごく離れているし
目が届かないからこれは好き勝手させてもらおうと思って
職員に好き勝手しようよみんな
て言ったらもうやっぱ2年くらい刷り込まれていると人間できないんですね
イケナイことなんだっていう思いになっちゃってもう全然出来なくなってて

「あら~っ」って思ってて
私は行きたい外にも行きたい買い物も行きたい
近くにコメダ珈琲もできたら行きたいって思ってるんだけど
職員は「いやいやリスクが」
何のリスクって 
歩ける人と二人で行ってきたらいいじゃんと思うけどなんかそれを
することの思考すらたぶん停止させられてるんですね
だから「はあ~」って思って今そこの改革にも取り組んでいるんですけどやっぱり今すごいなってこの間思ったことが私もその結局
外には連れて今いけないあんまり
スキン
で実はその3月の終わりぐらいから福岡桜が咲き出すんですよなんですけどその桜の花見をドライブレクとしてしようってレクの担当の人にお願いしてたらその人が、ほぼほぼ介護未経験で連れて行く意味もわからないくて
で、デイサービス デイサービスとうち一緒なんですけど
デイサービスが花見に行く用事とブッキングしてしまって車も使えない状態になって結局おじゃんになってしまったんですよ
でも、私もあの桜は大事だなって自分が日本人として桜見てすごいなって思う気持ちがあったので、どうにかどっか見れないかなぁと思って私2階と3階がショートステイの場所に1階がデイサービスっていう建物なんですけど部屋の端っこの方からちょっと見たら桜が見えたんですね
あっこれは下に行って、ちょっとした高台なんで見たら見えると思って
歩ける大正生まれのお婆チャン2人をフロアから私が天気の良い日に連れ出して端っこから
それもうすごいもう遠くなんですよ
桜の花びらも届かないようなところなんですけど。もうその大正生まれのお2人を大正11年ですね。連れていったら歌が出てだすんですね。やっぱ桜の歌を
今年、今年じゃないか。今月の19日で96歳になる方も一緒に行ったんですけどその方がぽつりと
「私100まで生きる」
って言われたんですね何を思ったか
やっぱりでも桜のあんな遠くにある桜なんだけど多分それで
「私100まで生きる」
って言わせた桜ってやっぱり大事だなぁっていう認識をした話です

福岡の夜

まず一発目は香川県「よりあい」の宮脇健さんです。

僕と同じく、めっちゃ人見知りの方ですが

ゆっくりと話をしてみたいです。
福岡は参加できなかったけど、親友の金岡さんに手紙を託しての参加となりました。

こんな参加の形も素敵だなあ!って思います。

 

では書きお越しです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=b5eREJV_Fek

 

 

 

宮脇健

今日は来れないという事で

あの手紙を頂いてます。

それぞれで呼んでくれということです。

読ましてもらいます。

 

介護百物語

宮脇健

 

あれは秋の小雨が降る夜の出来事でした。

当時「よりあい」に住まれていた「サダコ」さん

通称「オサダ」さんのお話をしたいと思います。

「オサダ」さんは早くに旦那さんを亡くされて一人で坂の上にあるご自宅に住まれていました

容姿はぱっと見た感じ子どもの頃に読んだ「スプーンおばさん」を白髪にしたような感じで白い肌できめ細かく毎日化粧をしている艶っぽいお婆さんでした。

立てれるものの踏ん張りが利かずによく転んでしまっていて家では車いすと四つん這いでの生活を送られていました。

ですがそういう生活も危うさを増してきまして朝お迎えに行くと頭から血を流し顔面血だらけの「オサダ」さんがいました。

幸い大事には至らなかったのですが、さすがに「これは…」ということになり遠方の息子さんと相談して

「よりあい」に住むことになったわけでございます。

「よりあい」では畳の部屋に布団を敷いて夜は四つん這いでトイレに行かれていました。が、四つん這いでも転んだりトイレでも転んだりしていたので職員が隣で布団を敷いて一緒に寝るようにしていました。

夜はいろんなところに行きました居酒屋に行って一緒に焼き鳥とビールを飲んだり、旅行に行くために「ゆめタウン」の婦人服のお店行ったり、お祭りに行ったり。

居酒屋行った時

昔タバコを吸っていたことは知っていましたが、僕が吸っていたの「1本くれ」ということからまたタバコ襲われるようになりました。

そのタバコがある日、絨毯が明らかにタバコで焦げているところが数カ所見つかって「オサダ」さんが内緒で吸って火種を落としたということが分かりました。

吸う時は誰かと一緒に。

「オサダ」さんの持っているタバコはこっちで預かるなどの管理が始まります。

当然、自身の吸いたい時に吸っていたのに自分のペースで吸えないので

「タバコ出せ。ケチ」

などの不満が募っていきます。

 

「オサダ」さんは昼間はとても人気者で人懐っこくでノリも良く屈託のない笑顔で「ハハハ」と笑う姿は

とても可愛らしく男性に抱きついてみたり頬にキスをしてもイヤラシサを感じない人でした。

当時「よりあい」には「オサダ」さんと「ハルカ」さん「シズコ」さんが住まれていて

泊まりでよく「キミコ」 さんや「アヤコ」さん「ヤスコ」 さんが泊まられていました。

夜になると「ハルカ」さんにご飯のお手伝いをしているとヤキモチを焼くようになります。

うなぎを食べに行った時、泊まりで来られていた「キミコ」さんが自腹で特上を頼んで食べていたのを遠目に横で一緒に食べていた男性職員に突然口をきかなくなったり、自身と一緒にいてくれると上機嫌ですが、他の人と一緒にいると最悪に機嫌が悪いということが日に日に強くなっていきました。

そんな中、タバコだけでは根本的にスッキリしなくなってきて「お前はるかと寝てきただろう」 ポカン(職員と)

「この間、抱き合うのを見た」などの妬みの煮凝りのようなことを言うようになってきました。

はじめのうちは(自分に)向いて欲しいんじゃないかなとか寂しいんやろと思いながら冗談で返したりね詰めたり離れたりの距離感でなんとなくやり過ごしていましたがそうも言っていられないことが起こります。

嫉妬にあらぬ疑いのことを言われ続けられたオカンがついに堪忍袋の緒が切れて「いい加減にしてよ気持ち悪い」

「オサダ」さんを叩いてしまいました

「オサダ」さんの生まれは港のすぐそばにある遊郭街のすぐ近くにあったそうで子供の頃からよく遊びに出たそうです。なのでこんな話し方や痴話喧嘩など、どうということはないのでしょう。悪びれる様子も落ち込む様子もなく興奮冷めやらぬオカンを横目に「フン」と一言で片付けてしまいました。

横で見ていた僕は「さすがだな」経験の場数が違う。と、とても感心していました。

その時までは。その日の泊まりは僕が代わりにすることになり、いつものように「オサダ」さんの横で布団を敷いて寝ていました。

あれから一切、先ほどのことについてはお互い口にはしないまま二人とも床についたのでございます。

夜中の一時を回ったころでしょうか?連日の疲れもあり、つい寝入ってしまっていたのですが左側から何やら人の気配がします。

そう「オサダ」さんです。「オサダ」さんは僕の布団に入り耳元で「タツオよー」僕の名前が

「タツル」という読みが「オサダ」さんからは「タツオ」と呼ばれていました。

「タツオよー。するんかい?」

「しようでー」

と呟いてきました。

僕は直感的に「怖い」と思い、眼も開けられず自分で自分を金縛りのようにして反応しないというか反応出来ないように無意識に体が固まってしまいました。

思考なんてできないただ過ぎるのを待つだけの感覚。

すると「オサダ」さんから

「寝とんか?」と聞こえます。

ようやく少し思考が動き始めます。

そのまま諦めてほしい。ただそれだけしか浮かびませんでした。ですが「オサダ」さんは、そのまま引き下がってはくれませんでした。

僕の左足に足を掛け股間を弄りながら耳元で「グヘヘイッー」と言ったのです。

先ほどの「恐い」のさらに上が来ますと頭の中は「真っ白」という表現が一番しっくりくる状態でした。

次に、直感的に浮かんだのは気持ち悪いでした。

後に考えた際に嫌悪感を抱いたことに対して嫌悪感はないのか?何かしらの答え方があったのではないか?自問自答を繰り返してみても「思考を超えた直感的な気持ち悪い」に対して

その時の「オサダ」さんに抱いた嫌悪感に対して何も答える術や言葉が見つからないままでいます。

結局、しばらくその行為が続いたのですが無反応さに飽きてしまったのか?気がつくと自分の布団へ戻られて

何事もなかったようにイビキをかいて眠られ、その朝もその後も何事もなかったように「オサダ」さんは過ごされていました。

きっと女性が急に襲われた時って、こんな感じだろうな?と思い

決して女性を襲わないこと。寝ている際に「ことに及ばない」という教訓だけは、今も自分の中で大切な事として守られている所存でございます。

散文的で申し訳ございませんが

これにて失礼させていただきます。

 

神戸で障がい者福祉に携わっている北野秀貴さんの話。

 

文字起こししてたんだけど、これは、音で聞いてほしくて、やめた。

北野君は、これからもこの話をあちこちでしてほしい。

ここで公開するのは悩みましたが、期間限定で公開します。

(1か月くらいで消します。)

私が初めてこの話を聞いたのは、大阪のおむつ外し学会にて.

 

この人のこの優しさは何?と思ってた。

両親から育まれただけじゃないんだね。

 

やっぱり。

これは、本人と同じ空間で聞いてほしいなあ・・

 

・・・・・

ということで現在は動画は削除されています。
だから「ルクセンブルクハート」の誕生秘話を

 

【広島駅西口】

広島市中区にあるデイサービスえのまち に
行ってきた。
えのまち 武井さん主催の
「介護百物語」に参加するためだ。

配信が楽しみです。
今回は、【番外編】の出来事を☺️
(物語風で、長いです🙏
お時間ございます時に🙇‍♂️
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕たち(北野(神戸)、鶴保くん(奈良))は昼前にJR広島駅に着いた。
広島駅は大きくて駅と同じ建物の中にはたくさんのお店、飲食店がならんである。

鶴「うわぁ。大きな駅ですねー😲
僕「すんげぇなぁー😍
僕らは、旅の高揚感と仲間に会える嬉しさが入り混じったような変な気持ちのまま駅を眺めた。

ふと我にかえり、
僕「あ!そうだそうだ。飛行機組もちょうど広島空港に着いたころじゃないかなー?
ちょいと電話してみるねー」
と、言って、
新潟から来ている丸山さんに電話をかけた。

電話をしてみると、
こてっちゃん、近藤さん、丸山さん一行は、
もう広島空港についていて
3人を車で迎えに来てた武井さんも
合流したとの事。
丸「みんなでお昼ご飯を食べてる〜♫
お好み焼き〜」

(そうか!おひるどきだ、、、
広島旅行に興奮して忘れてた、、、)

飛行機組に、僕らも昼ごはん食べて、それから「えのまち」に向かう旨伝えて電話を切った。


お昼をどうするか考えてる時に、
「総合案内所」が目に入ったので、
そこで聞く事にした。
カウンターにいたお姉さんが
駅の一階に、たくさんの広島焼き屋さんが
あると教えてくれた。
「いっちゃん」「みっちゃん」「福ちゃん」とか色々あって、ソースの味も店によって違う、
味の詳細まで丁寧に教えてくれた。
お姉さんに御礼を言い、店探しに😄
(なんて親切なんだ、、、)

色々みたけど、お昼時ということもあり、
どの店もお客さんがズラーッと並んでる。

迷ってる時に
こてっちゃんからメッセンジャーがきた。

《広島駅近くの「よしなか」ってお店の牡蠣が絶品ですよ。
生牡蠣がおすすめ(^-^)v》

って😄
(こてっちゃん優しいなぁ。ありがとう。)
でも、鶴保くんが生牡蠣NGだったので、、
せっかく教えてくれたけど、、、悪いけど、、
違うのにしようって、、、

僕と鶴保くんは相談して比較的空いている
「福ちゃん」で食べることにした。

さ、さすが広島!広島焼きは絶品だった。
ビールもうまい❗️牡蠣のバター焼きも❗️
二人でがっついて食べた。
(お腹空いてたんだな、、、僕ら)
幸せな時間だった。

お腹も落ち着いてきて、雑談してると、
またこてっちゃんからメッセンジャーがきた。

《駅西口の
「ルクセンブルクハート」
のチョコレートパフェもお勧めですよ❤️
【写真1枚目】

このメッセンジャーを鶴保くんに見せると
食いついた。
ちょっと早口で、ワントーン高い声で

鶴「チョコレートパフェ❗️いいですね❗️❗️

満面の笑みだった。
僕たちは店を出て、また、お店探しに出かけた。

まず、スマホでググってみた。
“広島駅西口 ルクセンブルクハート”

たくさんヒットするも、

ぐるなび、その他のサイトをみても
見当たらない。
(あれ?おかしいな、、、ブルクを
ブルグに直したりしても出なかったり、した)

しばらく調べたけれどわからなくて
歩いて探すことにした。

こっちかな、、、あ、、これは「北口」だ。
じゃぁ、こっちかな、、これは「南口」だ。。

色々みてみたけれど「西口」をみつけることができなかった。。。20分ぐらいウロウロして、
駅からちょっと出てみたり。でもない。。。

僕らは途方に暮れて、、広島駅で。
疲れてきた。知らない土地で、
目的地がみつからない。それはしんどい。

鶴「そうだ❗️さっきの総合案内所でききますか?」
僕「そうだね!そうしよう😄
(とは返事したものの、ついさっき広島焼きを聞きにいったのに、、、
すぐにチョコレートパフェを聞きにいく、、、
な、なんだか恥ずかしいな、、
広島焼き食ってきたんだなって思われるかな、、そりゃ思うよ。、だって聞いたん、、!)

臆病な僕が自分自身と戦っていたら、
鶴保くんがどんどん案内所へ移動始めた。

(よし、ここはガンガン行く鶴保くんにきいてもらおう、、、
どーせ俺はそんなヤツさ、、、)

僕「鶴ちゃんきいてよー🙏
鶴「あ、わかりました」
(快諾⁉️メンタル強ぇ、、、、、すげぇ)

ついさっき訪ねた「総合案内所」に到着。
広ーいカウンターにお姉さん達が4人いた。
さっき親切に教えてくれたお姉さんは
1番左にいた。
他に誰もお客さんはいない。
4人の視線が一気に僕たちに向けられる。

鶴保くんはさっきと違うお姉さんに

「あの〜、、、この辺で、
ルクセンブルクハートっていうお店ありますか?
チョコレートパフェが美味しい店らしいんです。
えーっと、確か、、、
駅の西口にあるって言われたんですよ」

お姉さん「ルクセンブルクハート、、、
ですね。。。調べてみますね、、、」

なんか歯切れが悪い感じだな、、、

お姉さんは、周りのお姉さんにルクセンブルクハートについてきいている。ヒソヒソ。。。

“聞いたことある?ない?ないよね、、、”
みたいな感じの内容だ。。。

パソコンで調べてくれても首をかしげている。

姉「ルクセンブルクハートってお店がみつからないんです。。。」

鶴「もしかして、ルクセンブルクハートっていうチョコレートパフェの名前かも、、、」

姉「それも出ないんです、、駅の西側っていうことではありませんか?

あのぉ、、、」

(ん、?なんだか言いにくそうだな。。?)

姉「そもそも、広島駅に「西口」は無いんです。
「北口と南口」しかないんですね。
もしかしたら、西口ではなくて、

駅の西側のエリアとか、、
そういったことではありませんか?」

鶴、北「ん⁉️

姉「お店の名前はルクセンブルク ハート

ですよね?」

(お姉さんは丁寧にゆっくりと、
首をかしげて「ルクセンブルク 」と言い、
また反対に首をかしげて「ハートですよね」
と一文字一文字を確認するように尋ねてきた)

姉「すみません、、、、
そのぉ、、、ルクセンブルクハートって、
どなたかにお聞きになられたのですか?
何か雑誌を見たとか、、、」

鶴「知り合いが「西口」に
「ルクセンブルクハート」って
チョコレートパフェの美味しい店があるって
情報をスマホでくれたんですよ」

(この時点で鶴保くん、北野、お姉さん2人、
は不穏状態だ。あとの2人のお姉さんは何故かもう堪えきれない感じで笑っている。
カウンターで不穏な鶴保くん【2枚目の写真】】

僕「このメールです。ほら」

僕はこてっちゃんから来たメッセンジャーを
お姉さんにみせる。

姉「、、、本当ですね、、、
“リンツ”ってお店ならこの案内所の前のフロ アの「ekie」のなかにあって、チョコレート売ってますが、、、」

(相変わらず他の2人のお姉さんは笑ってる)

僕「友達が名前を間違えて覚えてるかも知れない
ですね。ちょっときいてみます」

少し離れて、自動ドアあたりで急いでこてっちゃんにメッセンジャーをする。

《案内所で
「西口のルクセンブルクハート」ってきいたら、西口がまず無いって😆
ルクセンブルクハートって店もなーい😆
リンツかな?》

(すぐに既読になった!よかった。スマホみてたんだ。)返事をまつ。。。









こてっちゃん
《無いよ(*σ´ェ`)σ テヘ。》

⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

僕は、、、一瞬、どういう事かわからない。

(ぐはぁ囧rzや、やられた。。)

鶴保くんはまだしらない。
カウンターで不穏だ。。。

僕「鶴保くん‼️ないないないないないない。
ないねんっ‼️ないねん!はよっ、はよっ
はやく〜」

急いですごい速さの手招きで鶴保くんを呼ぶ。
無意識で、、早くこの場を去りたかったんだ。
僕は。
鶴保くんは、なんか僕に言ってるが
聞こえない。聞こえなかったんだ。もう。

僕「あ、もう大丈夫ですっ🙏すみませ、、
ありがとうこざ、、うへっ」
お姉さんたちに
早口で、お礼か何かわからない言語を放ち、
「総合案内所」を飛び出した。僕たちは。

「ルクセンブルクハート」
「広島駅西口」
一生忘れられない名前、、、笑🤣

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
合流〜😄

僕「ねぇねぇこてっちゃん。
最初くれた情報、

《「よしなか」生牡蠣絶品》は?」

こてっちゃん「ん?ないよ❤️ほらっ。それっぽいでしょ❤️ひらがなで。美味いもの出しそうでしょ。アハハハハハハハ、
ルクセンブルクハートも、
アハハハハハハハ。ごめんね🙏

一同大爆笑🤣

こてっちゃん、、なんか、、、、
ありがとう😄

なんか、僕たちは

「存在しない店」を「在る」と信じて疑わなく、、、探して、、、でも無くて。。。
近づいたか、、と思うと消えて、、、
蜃気楼みたいで、、、
在る、、無い、、西口も無い。
お姉さんは優しいかった、、、
でも、だんだん怪訝な感じにも少し、、なって、

笑ってた2人のお姉さんは気付いてたんだろな、、早い段階で。😆

認知症のじぃちゃんの気持ちが、
痛いほどわかった、、、
不安で、しんどくて、なくて、わからなくて、
笑われたり、一生懸命きいてくれたり、
だんだん怪訝になったり、、、😥

これも旅の思い出❤️

そうそう、鶴保くんは、
ハメられたのが分かって、
鶴「本当に探しましょうよ❗️
ルクセンブルクハート。」
【3枚目の写真】😆
「タイトルは、
ルクセンブルクハートありました」

もう、ね、、

広島駅に3時間ぐらいいたよ、、、
ムキになって、中学生のノリ。。。

(ムキになるんじゃないよ、、、
俺たちは、、、愛されてんだよ、、、
絶対!、、、いや、、多分。
疲れたけど楽しかったよ😆

みんなありがとうございました😄

追申
僕のスマホで「は」を打ち込んだら先読み予測で
「ハート」って出ます。はい。