大阪・関西万博に行ってきましたー
お客様からたくさんいただいているのに……💧
ネットやテレビの報道での情報だけを頼りに
お客様へご説明なんてできっこない
実際に現地に行ってこの目で見てきて確かめて、
自分が体感したことをお客様へお伝えしたい
そうと決まれば…よし
いざ初めての万博
初めての大阪へ
⭐️1日目は大阪・関西万博⭐️
一言で言うと…
国内外全部のパビリオンを周ることは
できなかったけど……
各国の文化をこうして、
会場内で味わえたり触れ合える機会なんて、
なかなかできることじゃないですもんね
現地へ足を運ぶのはさすがに難しいから、
色々な国の文化や環境に触れることができる
それが万博の凄さなんだなぁ…って改めて
万博の魅力を知ることができましたよ
予約なしで入れる『ヨルダン🇯🇴パビリオン』を
私たちはずっと楽しみにしてました✨
規制かかかって入れなくて………💧
4回目でやっと並ぶことができたけど…
な、な、なんと2時間半待ち
それでもずっと楽しみにしてた分、
並んだ甲斐があったねって思えるほど
ヨルダンパビリオンは良かったです
ヨルダンから22トンの
本物の砂漠の砂を運んでくれて、
全部洗って天日干しして会場に敷き詰めてくれて✨
春🌸夏🌻秋🍁って3つの季節で開催されるので
暑さ対策だったりが万博の１番の課題なのかも
しれませんね
今回は私たちが万博へ行った4/26は
初夏の陽気で暑くもなく心地よい気温でした
ヨルダンパビリオンで2時間半並びましたが、
なんとか頑張れたくらいでした
ここ最近の異常気象をとても感じますし、
とくに夏場は灼熱並みの気温なので、、、、、
入場やパビリオンで長蛇の列が出来たときの
対策を１番考えないといけないのかなぁ…
って思いました✨
きっとそこはこれから少しずつ運営側が改善して、
来場する皆さんが過ごしやすい＆
楽しめる万博会場になるんだろうなぁ✨と
期待も込めて万博会場を後にしましたよ
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⭐️今回大阪万博へ行ってみて感じたこと( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )⭐️
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◯宿泊する日に万博へ行く場合は、
前もってホテルへ荷物を送るのがおすすめ
◯行きは西口ゲートから入る、
桜島→夢洲へのシャトルバスがおすすめ
ただしシャトルバスの予約はKANSAI MaaSの
アプリで予約必須(支払いクレカ)のため、
アプリが苦手の場合は大阪メトロに乗車して
東口ゲートから入場がおすすめです✨
◯開場時間の9:00は長蛇の列で入場大混雑だけど、
11:00頃の入場は列もなく、
すんなり入れると思います
◯食べ物＆飲み物(ペットボトル・水筒は⭕️
缶や瓶は❌️)は会場へ持ち込み可能
会場内に無料のウォーターサーバーがあるので、
ペットボトルや水筒へ水を
入れて自由に汲んで飲むことができます✨
◯現金は使用不可❌️
全てキャッシュレス決済となります
自販機もたくさん設置されていますが、
全て支払いはキャッシュレスです✨
◯ミャクミャクとの撮影するのに列が
並んでいるけれど、後ろの方に
「撮ってもらってもいいですか？」
方式が定着してて
ミャクミャクとの写真は撮れますよー
◯東口と西口のミャクミャクは…
なんと違うポーズしているんです
最初の↑のミャクミャクは西口のポーズ
東口のミャクミャクは…
「うわっ！なんか怖い…」でしたが…
見慣れてくるとなんだかとても
可愛く思えてきてて不思議ですよね
◯パビリオンの予約は、
※2か月前抽選
※7日前抽選
※来場日3日前午前0時から前日の午前9時までの
空き枠予約(先着順)
※当日登録（予約）入場して10分経過後に予約可能
以上の4つを有効に使うのがオススメ
でも当日予約を2人以上分取るのは至難の業です✨
◯予約なしでも入れるパビリオンがたくさん
ただし…
1時間以上並ぶことになるので覚悟が必要です
◯予約必要なパビリオンの場合、
アメリカやイタリアとか海外のパビリオンを
優先的に取りに行くのがオススメ
『アオと夜の虹のパレード』は予約必須です✨
大屋根リングからも鑑賞できますが、
考えてることはみんな同じで…
数時間前からすでに最前列で場所確保していないと
人と人の間からやっと見える感じです
座ってゆっくり観たい時は、
2か月又は7日前の抽選で当たるか…
3日前の先着順で確実に取るのがオススメです
◯お土産SHOPは店内の中もすごい人で、
お店に入るのもすごい長蛇の列でした✨
そこで…みかん🍊ポイント☝🏻✨
あらかじめ万博のオンラインストアを利用して
お土産を取り寄せるのをオススメです
合計金額によっては送料もかかりますけれど、
あのゴチャゴチャする中でお土産を選ぶより
取り寄せたほうがいいとみかん🍊は思いました
すでにSOLDOUTの表記になってる商品も、
時が経てばまた購入できるようになりますので
毎日チェックしてみてくださいね
◯お土産SHOPの近くにクロネコヤマトさんの
宅配＆手荷物一時預かり所を発見
買ったものをそこから自宅へ送れるので便利
◯会場内の外周を可愛いバスが走っていて、
予約不要で利用できる「通常バス」と、
一部の車両で運行する「自動運転バス」があって、
「自動運転バス」は事前予約が必要なので注意
どちらも1回400円又は1日乗り放題1000円の
乗車券の購入となります✨
歩き疲れて移動が大変な時はとても便利ですね
◯食事のブースはどこも並んでいて
通常よりやっぱり値段もお高めの印象でした
せっかく万博に来たんだから！の気持ちで、
万博気分が味わえる会場にあるブースで
食事を食べるのも良いとおもいますよー
こうきた食べるスペースはけっこうあるけれど、
屋根がついてるスペースは少ないイメージです
雨が降ったら大変だなぁ…っていう
印象を持ちました
◯季節にもよりますけど、
夕暮れ時から肌寒くなるので羽織れる上着を
持っていったほうがいいかもしれないですね
◯シャインハットで夜に行われる、
プロジェクションマッピングはとてもキレイです✨
みんなで地面に座り込んで鑑賞してました
◯万博期間中、「Japan Fireworks Expo」開催
日本の花火の技術と文化を世界に伝え、
日本の魅力を再発見していただけることを
願うイベントです
毎日行われるわけではなく、
4/26(土)、5/31(土)、6/28(土)、7/21(月)、
7/23(水)、8/23(土)、9/27(土)、10/8(水)の
8日間のみ行われますよー✨
(※大阪万博ホームページのお知らせより抜粋)
私たちが行った4/26(土)はたまたま開催の日で、
しかもほとんどの観光客が知りませんでした
大勢で静かに幻想的なシャインハットの
プロジェクションマッピングに見惚れていたら…
突然花火が打ち上がったからみんなびっくりして、
みんな花火のほうへ大移動してました🐾
◯帰りの東口ゲート→夢洲駅まではとても
大混雑しますので土日や祝日は
されたほうがいいとおもいます💧
駅までの通り道も灯りが少ないので
歩行はゆっくり気をつけて向かってくださいね🐾
でも、万博のスタッフさんが大勢で
元気にお見送りしてくださっていたんです✨
」 「気をつけてねー」
「本当にありがとうー」 って
夢洲駅までをしっかり案内してくださったり、
最後までとてもアットホームな
あたたかい雰囲気に包まれましたよー
◯帰りの西口ゲート→桜島駅までのシャトルバスは
20:00台までの時間の予約が必須なので要注意です
◯夢洲駅→大阪メトロは人数が多いと
入場規制がかかりますよー
なので、平日に万博へ行くのがオススメですね
土日や祝日、休日は大混雑するので要注意です✨
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これから万博に行くのをすごく楽しみに
されてる方もいらっしゃると思うので、
万博会場で撮った写真は最小限に
ご紹介いたしました
万博へ向かわれる方へ少しでもご参考に
なればと思い、今回綴らせていただきました
万博が終わった10月13日以降に羽田観光の
🍊みかんぶろぐ🍊で
万博会場で過ごした様子を紹介したいと思います
せっかく行く万博
ぜひ楽しんできてくださいねー
🍊みかん🍊
です✨
が怪しくて…
は私みかん🍊の添乗員旗なんですけどね.✨
なかなかの出来でしょー
🏟️
