会議42
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おっとっと、秋だぜ!

突然肌寒くなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

uskです

先日は作陽大学で学祭に出演させていただきました、見てくれた皆様本当にありがとうございました!!

あと、物販コーナーに立ち寄ってくれた人、CDを買ってくれた人もお礼も言えずすみませんでした。。

もしこのブログを見てくださっていましたら、この場で感謝をお伝えいたします!

作陽大学では、新曲も披露させていただきましたメラメラタイトルは決まってませんが、

何か始めるのに遅すぎることはない

ということを英語で歌っていまして、それがひとつのテーマなのかなと思ってます音譜

撮ってくれた写真をアップします!
photo:01



はるるさん、この前はと、写真ありがとラブラブ
ねこにゃさん、霜月さん来てくれてありがとうアップ
うたたねさん、コメントありがとう音譜

ライブが飛び飛びになってしまうにもかかわらず毎回応援に来てくれて本当にありがたい限りです、もっともっとお返しできるように、色んな曲をお届けできるように頑張りますねニコニコ

さて次は、

11月3日(日)ノートルダム清心女子大学のOTOGARDENSに出演させていただきます!

僕らの出番は13時40分ごろを予定しております!

入場券は300円!

お時間があれば是非おこしくださいませラブラブ!

photo:02






透明な夜に

作詩usk

終わりなき時の流れに

僕は少し疲れて

一眠りした数時間

幼い頃の淡い痛みと懐かしい君の声が

僕の夢を覆った

それはまるでアンドロメダとか名前のない銀河みたいな

暗闇の中に感じる煌めきのようで

懐かしくて甘酸っぱい感触と寂しさを運んでいった

ほんの少し時を戻せたら

一瞬でも時を戻せたら

きっとあの時 伝えなかったことも

今なら言えるのに

透明な夜に

僕はまだ彷徨っているまま

透明な夜に

僕はまだ漂っているまま


photo:03























ウィーバッーーーク

マジックアワーの空

作詩usk

マジックアワーの空

虹みたく 彩る

今夜僕らに

素敵な魔法をくれるのさ


マジックアワーの空

夕暮れと夜の間

今夜僕らに

素敵な魔法をくれるのさ

photo:02




こんばんは、森進一です!

ではなく

uskです!

大変ブログが久しぶりになり、大変申し訳ありません。。

さあ、明日こそはが今日までになるという延び延びのことになってしまいました汗

恥ずかしながら帰ってまいりましたラブラブ

さて、突然の告知でまた申し訳ないですが、10月12日(土)に作陽大学の学園祭に出演させていただくことになりました!

僕たちの出番は、3時ごろを予定しておりますニコニコ

週末のご予定が、まだ決まられてない方は作陽大学集合でお願いしますニコニコ

photo:01



新曲もやります!!

既存曲もやります!!

楽しいステージにしますので、みんなよろしくお願いします!


ウィーバッーーーク!!!!!

スゲジュール

10月12日(土)

LIVE in 作陽大学

出演時間:15時ごろを予定




三曲目ストーリー

三曲目

「ストーリー」

この曲は、せつめいするまでもありませんね♪

今回すべて一人になったわけなので、メロディ、詞、アレンジをすべて再構築しました♪

今回のミーティングで、この曲がよかったと言ってくれた方も多く個人的には一生大事にしたい曲のひとつです!

一人でも多くの人に届けばいいなとおもいますね♪


ストーリー

作詞作曲 usk

悩みながら 悔やみながら過ごした季節は
夕焼けに輝く 雨の雫

「笑いながら、歌いながら
歩いていくんだ」
君がくれた言葉 忘れはしない

いつの間にか、雨は上がって広がる青空
ここからまた、始めよう
物語の続きを

ほら、日々は世界を連れて
眩しい光の向こう側へ
もうすぐ夜は明けるよ
今 朝焼けの街を照らして
大空に 放物線
君だけのストーリー

悲しみに押しつぶされそうで
宇宙でただ一人きりのようで
未来への航路も見失って
あてなく彷徨い続けた

目を塞いだら、暗闇の中
支えてくれた あふれる笑顔が
足元を照らしてくれたんだ
もう迷わず歩いていける

足りないから補い合える
今更じゃない 今から始める
語らい、また積み上げていこう
未来が僕等を待っている

ありふれたストーリー
輝かせていこう 朝陽のように
さあ君の好きな色で世界
塗り替えていこう

ほら、日々は世界を連れて
眩しい光の向こう側へ
もうすぐ夜は明けるよ
今 朝焼けの街を照らして
大空に 放物線
君だけのストーリー

例え明日をいつか失くしても
変わらない今日を生きる意味が誰にもある

ほんの少しでいい
信じた道 踏み出して
迷う日はこの歌を
灯台にして

ほら、日々は世界を連れて
眩しい光の向こう側へ
もうすぐ夜は明けるよ
今 朝焼けの街を照らして
大空に 放物線
君だけのストーリー

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